家入レオの徹底解説まとめ

家入レオとは、2012年メジャーデビューしたシンガーソングライター。端正な容姿と鋭い目つき、そして、ガラスが鳴り響くような圧倒的な歌唱力を兼ね備えて彗星のごとく現れた歌姫は、デビューしたその年に「Shine」で第54回日本レコード大賞・最優秀新人賞を受賞した。瞬く間に知名度を上げ、今や日本のソロシンガーの一翼を担う存在となっている。

4thシングル「Message」

4thシングルとなるこの曲では、都会の中で暗くふさぎ込んだ表情と、自然の中で伸びやかに歌う明るく歌う姿が、対比となって曲のイメージを上手く印象付けている。「明日へ向かって一緒に歩き続けよう」という想いが込められており、ミディアムチューンとなっている。

配信限定「君に届け」

背中を力強く押されるような、生きることの核心を突く言葉が印象的な配信限定シングル。ノーカットで歌い続ける姿は圧巻。ネット社会の中で生まれ、インターネット上で素の自分を出して救われる部分もあれば、表に出る立場になって攻撃されたりと、ネットの二面性をどちらとも体感してきた。そんな中で感じたことを歌にして、同じような経験をしてきた人達に届いてほしいという想いから「君に届け」という題になった。

5thシングル「太陽の女神」

フジテレビ系ドラマ「海の上の診療所」の主題歌となった曲。突き抜けるようなサビの歌声に多くの人が魅了された。今までにないストーリー性のある曲で、主人公が自分にとっての「太陽の女神」は誰なのかを探すという内容。自分が大切な人にどういう気持ちで接しているのか向き合ってほしいという気持ちが込められている。

6thシングル「チョコレート」

家入レオが作る甘く切ないバレンタイン・ソングの代名詞的な存在となった6thシングル。片思いに悩む女子生徒を実写映像とコマ撮りアニメを織り交ぜて表現している。

人形やお菓子が多数使用された幻想的なアニメシーンは5秒間の撮影に2時間もかかった。家入が12歳の時に、好きに人にチョコレートを渡せなかったという実体験から生まれた曲。

2nd アルバム 「a boy」

今回のMVは「ジャングル大帝」とのコラボレーションで、本家本元の手塚プロダクションによって書き下ろされたアニメと、実写の融合で構成されている。MVの中で「ジャングル大帝」に出てくるキャラクターも登場するのが見どころの一つ。

大人になると決めてから、初めて色々なものを客観視できるようになり、過去の自分と同じようにもがいている人たちに同じ目線で「大丈夫だよ」と伝えたいという想いから出来た曲。

7thシングル「純情」

フジテレビ系TVアニメ『ドラゴンボール改』となった7thシングルは、真実の愛を問うことがテーマで、ある意味家入レオらしい作品。疾走感のあるロックナンバーで、MVの途中でアコギを弾く姿もスタイリッシュだ。

「限界点を超えたくて 孤独と手を結んだ」という歌詞には、自分の中で絶対に変わらないものが一つあれば、そのほかのものが変わっても、変わることを恐れないでいられるという想いが込められている。

8thシングル「Silly」

TBS系ドラマ「Nのために」の主題歌として書き下ろされた曲。監督は「太陽の女神」や「純情」を担当した針生悠伺。「Silly」は「馬鹿げた、愚かな」という意味だが、上から目線の言葉ではなく、人は愚かだから学べる生き物だと思っているから。愚かさは愛おしさでもあり、人間らしさでもあるということを表現したいと思って作った曲。

9thシングル「miss you」

家入レオではなく、実力派俳優・杉咲花が出演するMV。20歳になって初めて出す曲として、家入がデビューした年齢「17歳」をキーワードに、当時17歳だった杉咲花へ出演を打診。劇中に杉咲が持ち歩くカバンの中には「思いがすれ違ってしまった誰かとの想い出」が入っている設定。寒波が押し寄せた12月上旬の九十九里浜にて、日の出から日没まで撮影された。

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