エロマンガ先生(伏見つかさ)のネタバレ解説・考察まとめ

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」で有名な伏見つかさが著者を務める電撃文庫のライトノベルと、それを原作にしたアニメ作品。
ラノベ作家の高校生の主人公と引き籠もりのイラストレーターの妹が、「世界で一番面白いラノベを書く」という夢のために二人三脚する物語を描いている。
2016年4月にアニメ化し、全12話が放映された。

神野めぐみ(じんの めぐみ)

CV:木戸衣吹

紗霧のクラスメイトで、彼女のクラスの学級委員長。自己紹介での一人称は「めぐみん」。

明朗快活で天真爛漫な性格で人当たりは良いが、「複数の男性と関係を持っている」というニュアンスの発言や下ネタ発言を繰り返して正宗をからかう小悪魔的な一面もある。当初は正宗からビッチと見られていたが、実はそういった経験はないと見破られた。悪気はないがライトノベルを「キモオタ小説」と呼んでしまったことで智恵の逆鱗に触れて、あわや喧嘩になりかけたこともある。
学級委員長として紗霧の身を案じており、彼女を学校復帰させて仲良くなりたいと意気込んでいるが、毎回空振りに終わっている。

高砂智恵(たかさご ともえ)

CV:石川由依

正宗の同級生で、彼の行きつけの本屋「たかさご書店」の看板娘。
常連客である正宗のことを「ムネくん」と呼んでいるが、商品の陳列で彼の作品をひいきすることはない。

ラノベそのものの愛好家で、ラノベを馬鹿にされると相手が誰であろうと我を忘れるほど怒り出す。実際、悪気はないがラノベを「キモオタ小説」と呼んだめぐみに対して殴りかからんばかりの勢いでキレた。
ちなみに正宗とは小学校の時に同じクラスであり、その頃から正宗に好意を抱いて「ムネくんの作品が大ヒットして大儲けしたらお嫁さんになってもいい」と告白したことがあるが、正宗からは金目当ての発言としか相手にされず、一蹴されている。

神楽坂あやめ(かぐらさか あやめ)

CV:小松未可子

正宗やムラマサが所属する出版社の女性で、正宗の担当編集者。
いい加減で、「多数のヒット作を抱えている」と自称するなど胡散臭い性格だが、編集者としての仕事に妥協はしない方で、正宗の作品についても細かいミスは見逃さず、厳しいチェックを入れて何度も書き直しをさせている。

獅童国光(しどう くにみつ)

CV:島崎信長

正宗のラノベ作家仲間で、彼と同じ出版社で活動している。お菓子作りという風変わりな趣味を持っている。
人当たりの良い好青年で、正宗との関係も良好だが、彼を同性愛者と勘違いしており、エロマンガ先生のことも「男」だと思っている。非常に酒に弱く、1杯でも飲むと酔いがまわるという弱点がある。そして、あやめに恋心を抱いている様子がある。

山田クリス(やまだ くりす)

CV:山下誠一郎

エルフの実兄で、彼女の担当編集者。冷静沈着かつ真面目な性格で、マイペースで仕事を平気でサボる妹に呆れており、正宗の家に泣きつきに行ってまで仕事から逃げようとする妹を部下たちと共に連れ戻したり、仕事が終わるまでは一睡はさせないよう監視するなど厳しく目を光らせている。
しかし一方で兄として妹の幸せを願っており、最初は正宗についてもエルフと付き合っていると見なし、彼にエルフと結婚してくれと頼んだことがある。

『エロマンガ先生』に登場する架空のラノベ

転生の銀狼(てんせいのぎんろう)

和泉マサムネが著者、エロマンガ先生がイラストを担当する学園異能バトルラノベで、和泉マサムネの初のシリーズ作品。
キャッチコピーは「夢を語る時は、笑うものだ!」で、既に完結している。

世界で一番可愛い妹(せかいでいちばんかわいいいもうと)

和泉マサムネの新作で、エロマンガ先生が引き続きイラストを担当しているラブコメ系作品。キャッチコピーは「和泉マサムネが紡ぎ出す、全身全霊のシスコンラブコメディ!」。

略称は「世界妹(セカイモ)」で、原作では6巻まで既刊されているという設定となっており、コミカライズに始まり、アニメや携帯アプリ、ソーシャルゲームなどメディアミックス企画が進行するほど大ブレイクしている。

爆炎のダークエルフ

山田エルフが著者を務める異世界系ラブコメラノベで、アニメ化もされるほどの人気シリーズ。原作ではBDまでが発売されているという設定で、その売り上げは3万枚とかなりのもの。

幻想妖刀伝(げんそうようとうでん)

千寿ムラマサが著者を務める学園異能バトルラノベで、アニメ化もされるほどの人気シリーズ。原作では12巻まで発売されているという設定になっているが、ムラマサ曰く「250巻までは構想が出来上がっている」とのことでまだまだ続刊が期待されている。

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