目次

  1. 「――問おう。貴方が、私のマスターか」
  2. セイバーが本編で使用した宝具
  3. 「セイバー」という英霊の正体
  4. 聖杯に賭ける願いとアーサー王としての過去
  5. 第4次聖杯戦争でのセイバー
  6. セイバー画像まとめ(布教活動)
  7. そしてちょっとした問題シーンに続くのであった。
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「――問おう。貴方が、私のマスターか」

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「セイバー」はFateシリーズの登場人物。
セイバー√のヒロイン。
第4次聖杯戦争において衛宮切嗣が、第5次聖杯戦争では衛宮士郎が召喚したサーヴァント(英霊)である。

青いドレスの上に白銀の甲冑を纏って尚、華奢な体格と美しい容姿が映える少女。
サーヴァントの中でも優良なスキルと能力値を誇る三騎士の一つ「セイバー」に召喚されたほどの英雄。

律儀で実直、礼節を重んじる性格だが、反面 頑固で負けず嫌いなところも有り、周囲(主に士郎)を困らせる事も珍しくない。
「他人に優しく、自分に厳しく」 を具現化したような人間。
しかし、相手が間違っていると思えばきちんとアドバイス付きの指摘もする。
得意なことは器械運動と賭け事全般。「きめ細かい食事が好き」というだけあって、作中でも本当によく食べる。
天敵の一つに「ギルガメッシュ」があるが、これは本編を見ての通りお察しする他ない。

また作中では切嗣、士郎、凛の3人と契約を交わしているが、
魔力量的に相性が良い人物が凛で、性格的に一番相性が良いのは士郎なのだそう。
(筆者的には士郎の持つ家事スキルや食事という名の餌付け面でも相性が良さそうに見えるけど。)

セイバーが本編で使用した宝具

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「風王結界(インビジブル・エア)」は、ランクCの対人宝具。
風で纏った対象物を光の屈折率の変化で不可視にし、纏ったものが剣の場合は間合いを測るのを困難にさせる第2の鞘である。
対象は剣、オートバイ、ビルでも可能だが、宝具というよりはどちらかと言うと視覚への効果を持つ魔術である為、その類の耐性を持っている相手への効果は薄い。

また、あまりにも有名すぎて持ち主の真名を特定してしまうエクスカリバーを「見えざる剣」たらしめているのはこのインビジブル・エアの能力によるもの。

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「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」は、ランクA++の対城宝具。最大捕捉は1000人にも及ぶ。

使用者の魔力を“光”に変換し究極の斬撃として放つ星の鍛えた聖剣。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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「全て遠き理想郷(アヴァロン)」は、ランクEXの結界宝具。持ち主1人のみに効力対象は限定される。

使用者を妖精郷に隔離することであらゆる物理干渉や魔術干渉、さらには魔法や平行世界・多次元からの干渉すらも遮断し、傷や病に老化をも癒す。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

Fate/Zeroではアイリスフィールや切嗣が所有していたが、10年前の一件の最中、切嗣によって士郎の体内に埋め込まれ、Fate/stay nightでは絶大な効力を発揮した。
一方でその驚異的な治癒効力ゆえに、Fateプレイ中ではBAD END(またはDEAD END)を辿る士郎が想像を絶する苦痛を味合わされても尚「意識だけを保ってしまう」という恐ろしい展開にたどり着くケースがある。その為、「いっそのことアヴァロンが無い方がマシ」だと言われる事も無くは無い。

「セイバー」という英霊の正体

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真名はアルトリア・ペンドラゴン、つまり世界的に有名なイングランドの伝説的英雄アーサー王である。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

暗君だった先王ヴォーティガーンを誅するために概念受胎と言う魔術によって作られた存在。
母はブリテンを守護する赤い竜の概念を孕み、産み落とした。その為、霊基の質が高い。
真名である「アルトリア」は幼名。

出典: TYPEMOON.WIKI.CRE.JP

作品中の設定では、選定の剣(カリバーン)を岩から引き抜いた「アルトリア」という少女が性別を男と偽って「アーサー」を名乗り、王になったとされる。肉体の成長はその瞬間から止まってしまった。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

聖杯に賭ける願いとアーサー王としての過去

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聖杯に賭ける願いは"王の選定のやり直し"。
生前の彼女は自国ブリテンを救済するため選定の剣を引き抜き、その達成に向けて人生の全てを国に捧げた。そこに間違いや後悔の念は抱いていなかったが、選定の剣を抜く以前から「自分より王に相応しい人はいて、その人なら平和な国を長く築けたのではないか。」という思いがあり、カムランの戦いを経てその思いが聖杯に賭ける願いへと至った。

実は彼女は他の英霊たちと違ってまだ死んでおらず、死の寸前で「聖杯を手にすること」を求めて世界と契約し、生きている状態のまま様々な時空間に呼び出されている。聖杯を手にし、世界との契約が達成された暁には本来の時間に戻り、願いを叶えた後にそのまま死を迎え、はじめて正式に英霊となることになる。そのため、生者である彼女は霊体化することができない。また、敗退しても英霊の座には行かず元の時間軸に戻るのみであるため、聖杯戦争の真の目的である「根源」への到達は容量不足になる為に行う事が出来ない。つまり彼女が召喚された時点で「根源」に到達する儀式は失敗していることになる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

第4次聖杯戦争でのセイバー

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Fate/stay night本編から遡ること10年前。
第4次聖杯戦争を描いたFate/Zeroでは衛宮切嗣のサーヴァントとして登場。
常時黒スーツ姿でマスター代理のイリヤスフィールと行動を共にし、湖の精霊の加護を受けているため水面の上で立ったり走ったりしながら敵を倒す他、騎乗スキルを駆使しては乗用車やバイクなどを華麗に乗りこなしていた。