『アントマン』解説まとめ【あらすじ・登場人物・名言・主題歌など(ネタバレあり)】

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マーベル・コミックのスーパーヒーローの中でも、身の丈1.5センチの最小ヒーロー「アントマン」を実写映画化した作品。元泥棒の主人公が、天才科学者が発明した、体の大きさを自在に縮小できる特殊スーツを身に包み、科学者の指示のもと、アリたちの助けを借りて邪悪な敵に立ち向かう。2015年制作。

概要

アメリカのマーベル・コミックの最小ヒーロー・キャラ「アントマン」を、「チアーズ!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード監督により実写映画化したマーベル・スタジオ制作作品。
「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」など様々なマーベル・コミックの実写映画を、同一の世界観のなかでクロスオーバーさせる「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの1本として作られており、本作の後、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」にアントマンは登場している。
主演は、「俺たちニュースキャスター」「40歳の童貞男」などコメディ映画が多いポール・ラッド。共演は、「ホビット」のエルフの一人タウリエル役で知られるエヴァンジェリン・リリー、「ウォール街」でアカデミー主演男優賞をとった名優マイケル・ダグラス、ギレルモ・デル・トロ製作・総指揮のホラー・テレビドラマ「ストレイン 沈黙のエクリプス」の主人公・エフ(エフラム)を演じたコリー・ストール、「フューリー」のマイケル・ペーニャ。
映画・テレビドラマなどの優れたサイエンスフィクション・ファンタジー・作品に贈られるサターン賞の映画部門・最優秀コミック原作作品賞を受賞。
本作は、世界興収が約491億円を超える大ヒットとなり、続編「アントマン・アンド・ワスプ(Ant-Man and the Wasp)」の制作が決定し、ペイトン・リードが監督を続投、2018年7月の全米公開が予定されている。

ストーリー

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窃盗罪で3年の刑期を終えて出所したスコットは、別れた妻との間に生まれた愛する娘キャシーのため、真面目に働こうとするが、仕事先で前科がばれると即刻クビになる。
娘の誕生日パーティーにプレゼントを持って訪れても、別れた妻と彼女の再婚相手で警官のパクストンから、養育費を払っていないことを理由に今後は娘に会わせないと言われる始末。
そんなとき、スコットの昔の窃盗仲間ルイスから、ある老富豪の屋敷の金庫破りの話を持ちかけられ、彼は養育費稼ぎのためにやむを得ず、その誘いに乗った。
そして、ルイスや、彼の仲間、車泥棒のデイブ、ハッキングの天才カートとタッグを組んで屋敷に侵入し、電子工学の修士号を持っているスコットは、難なく金庫を開けたが、中には奇妙な形のヘルメットとスーツしかなかった。
金や宝石がないのに気落ちするが、とりあえずそのヘルメットとスーツをスコットは持ち帰った。

ライスたちと同居するアパートに一人でいるとき、スコットは、興味本位から、そのヘルメットとスーツをバスルームの中で着用してみた。
着終えたときに、丁度ルイスたちが突然戻ってきた。慌てたスコットは、あたふたしてスーツの指に付いている赤いボタンを押してしまう。すると突然、体がアリ・サイズに縮んでしまった。
バスタブの底で驚きおののくスコットの耳に、「そこからなら世界が違って見えるだろ、スコット」と見知らぬ男の声が聞こえた。
そして、バスルームに入ってきたルイスがバスタブの蛇口の栓をひねると、津波のように水がスコットに襲いかかり、床に投げ出されて流しの中に落ちてしまった。ネズミに襲われそうになったり、階下の部屋のパーティで踏み潰されそうになったり、最後は窓から車の屋根に落ち、そこでやっと元のサイズに戻ることができた。

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「このヘルメットとスーツは君にやるよ」とまた見知らぬ男の声が聞こえてきたが、スコットはこんな物騒なものいらないと再び屋敷に忍び込んで元の場所に返した。
だが、屋敷から出たところで待ち構えていた警官に逮捕されてしまう。
スコットが警察署に留置されているとき、弁護士と名乗る初老の男が現れた。
男の声を聴き、彼が忍び込んだ屋敷の主で、スーツの中で話しかけたのも彼だと分かった。
男は、「私が君にスーツを盗ませた。君は人生をやり直したいんだろう。だったら私の指示に従うべきだ」と言った。
訳が分からず戸惑うスコットだが、留置所に戻ったとき、アリの群れが現れ、目の前に彼らが運んできたヘルメットとスーツが出現した。
こうなりゃ成り行き任せだとばかりにスコットはそれを着用する。縮小して男の指示に従いながら留置所を抜け出し、ビビリながらも飛行できるアリの背にまたがり、なんとか夜の街を飛んで逃げた。

だが、飛行するアリから落ちてしまい、気を失ったスコットは、初老の男の屋敷で目を覚ました。
初老の男は、自分はアントマン・スーツを開発したピム博士だと名乗った。ピム博士の隣には、彼の娘ホープがいた。
ピム博士は、スコットにスーツの話を語った。
博士は、40年前に、原子と原子の距離を変える方法、つまり物体を原子レベルで縮小&拡大できる「ピム粒子」を開発したが、その技術の悪用を怖れ、彼が所属していた平和維持組織S.H.I.E.L.D.を辞職し、全く違う研究をする会社ピム・テックを立ち上げた。
だが、ピム博士の愛弟子だったダレンが、ピム粒子のことを知り、その秘密を彼に教えようとしないピム博士にいら立ち、独自に研究を続け、失敗を繰り返しながらも、とうとうピム粒子と同様の機能を持つクロス粒子を作り上げた。
そして、その縮小技術を使った軍事兵器イエロージャケット・スーツを完成させたが、クロスはピム博士と違って私利私欲ために悪の組織に売ろうとした。

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ダレンの右腕として働いていたホープは、悪の組織にイエロージャケットが渡れば、世界は大混乱をきたすと危機感を覚え、疎遠だった父ピムに助けを求めた。
実は、彼女の母が亡くなったのは父のせいだと思い込み、父を避けていのだ。だが、どうしても父の助けが必要だった。
とにかく、ダレンの計画を阻止するために、警戒厳重な彼の会社からイエロージャケットを盗み出し、すべてのデータを破壊しなければならず、その役目に選ばれたのが最新セキュリティシステム突破の才能を持つスコットだった。
スコットにスーツを盗ませたのは、彼の実力をテストするためだったのだ。
自分には無理だと尻込みするスコットだったが、ピム博士に説得され、愛する娘キャシーに堂々と会える父親になるためならと二代目アントマンなることを承諾した。
そして、スーツを自在に縮小&拡大する方法、電磁波を使ってアリに指示を出し自在に操る訓練、ホープ相手の格闘技など、様々なトレーニングの日々が始まった。

ある時、ピム博士とホープの関係が気になったスコットは、二人の仲をとりなそうとした。
あまり話したがらなかったピム博士は、仕方なく、妻の死の真相を話した。
1987年、平和維持組織S.H.I.E.L.Dに所属していたアントマンことピム博士は、アメリカに向けて発射されたミサイルを分解する任務についたが、ワスプと呼ばれた妻ジャネットも参加した。二人はミサイルに辿り着くが、ミサイルを無効化するには、分子レベルまで縮小化し、内部システムに入り込まなければならないことが分かった。まずいことにアントマンのレギュレーター(ピム粒子の調節器)は損傷が激しく縮小できなかった。彼の代わりにワスプが躊躇せず内部に突入した。そして、彼女はレギュレーターを止め、分子レベルまで縮小しミサイルの無効化に成功したが、縮小は止まらず、亜原子レベルにまでどんどん縮小していき、とうとう消えてしまった。
ピム博士は、それ以来、亜原子レベルから物体を元に戻す研究を重ねたが、それは叶わなかった。
そして、同じことが娘ホープに起こってはいけないと、彼は愛する娘から遠ざかっていたのだ。
その話を聞いて父の真意を知り、わだかまりが解けていくピム博士とホープ。

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トレーニングで成果をあげ、ダレンの計画阻止の作戦開始となった。
警戒厳重なダレンのビルに侵入するため、スコットは、ピム博士にいぶかしがられたが、窃盗仲間だったルイスたちに協力を頼んだ。
作戦の実行は、ピム博士も招待された軍事兵器イエロージャケットのお披露目も兼ねた販売契約が成立する日。
アントマンとなったスコットは、アリたちを相棒に給水本管からビルに侵入し、イエロージャケットの在り処まで辿り着いたが、密閉容器に閉じ込められてしまう。アントマンの侵入を先読みしていたダレンの罠にはまったのだ。
だが、ピム博士から前もって受け取っていた物体を拡大化&縮小化できる2種類のミニ・ディスクを使って容器を破壊し、ダレンたちに立ち向かうが、隙を突かれてピム博士は胸を撃たれ、ダレンはイエロージャケットが入ったトランクを携え逃走した。
何としても、イエロージャケットを奪い取るため、スコットは空飛ぶアリに跨り、ヘリコプターに乗って逃げるダレンたちに追いついた。
機内に乗り込むと、イエロージャケット・スーツに身を包んだグレンが挑みかかってきた。
2人は互いに縮小と拡大を繰り返し、激しいバトルを繰り広げた。
機内から地上に落ちても、戦いは続いた。
一度は、グレンの気を失わせることができたが、彼からイエロージャケットを奪い取る寸前、警官のパクストンが現れ、スコットは逮捕されてしまう。
護送されるパトカーの中で、イエロージャケットがマギーの家に現れたとの通報を聞き、娘キャシーが狙われたと知ったスコットは、脱がされていたヘルメットをパクストンに隠れて被り、小さくなると娘の部屋に駆けつけた。
そして、娘の部屋で、縮小したアントマンとイエロージャケットの最後の戦いが始まった。
しかし、破壊ビームで部屋中を破壊しまくるイエーロージャケットとの闘いは、なかなか決着がつかず、その間にもキャシーがイエロージャケットに追い詰められていく。
愛する娘を救い、イエロージャケットをやっつけるには、自分が分子レベルまで小さくなり、イエロージャケット内部に入って内側から破壊しなくてはダメだと思ったスコットは、迷わずレギュレーターを止め、内部に潜り込んだ。
それは、ピム博士の妻ワスプと同様に、限りなく縮小を続け亜原子レベルに至り消えてしまうことであったが、おかげでイエロージャケットはダレンもろもと破壊された。
もうこれで、愛する娘や他の誰ともお別れなんだと思ったとき、「パパ、パパはどこ」とスコットを呼ぶ娘キャシーの声が耳に届いた。
その時、ピム博士から受け取ったミニ・ディスクがまだ手元に残っていたことに気づき、一か八かで拡大化ディスクをスーツのレギュレーターに装着した。
すると、瞬く間にアントマンの体は拡大していき、普通の人間サイズに戻ることができた。
そして、娘を思い切り抱きしめるスコット。

その後、アントマンとイエロージャケットの戦いを目にしていたパクストンは、アントマンことスコットがキャシーの危機を救ったことを感謝し、彼を招いてキャシーやマギーを交えた食事会を開き、スコットは楽しい時間を持てることとなった。
また、ピム博士の傷も癒えていき、スコットとホープの間にも恋らしきものが芽生えていった。

主な登場人物

スコット・ラング/アントマン(演:ポール・ラッド、日本語吹替:木内秀信)

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3年の刑期を終え出所したばかりの元泥棒。真面目に働こうとするがうまくいかず、別れた妻マギーの娘キャシーの養育費を稼ぐため、窃盗仲間だったルイスの誘いに乗って富豪屋敷の金庫破りに手を出す。だが、それは屋敷の主・ピム博士が、スコットを二代目アントマンにするための策略で、彼が電子工学の修士号を持ち、最新セキュリティシステムを突破できる能力に目を付けたからだった。愛する娘のためもあり、世界平和を守るアントマンとなるが、ハードなトレーニングに弱音を吐くことも。でも、最後にはキャシーを襲おうとした強敵イエロージャケットを倒し、愛する娘を守り抜く。

ホープ・ヴァン・ダイン(演:エヴァンジェリー・リリー、日本語吹替:内田有紀)

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ピム博士の娘で、博士とは亡くなった母のことで疎遠になっている。博士が起こした会社ピム・テックを引き継いだダレンの片腕として働いているが、ダレンが軍事兵器イエロージャケットを悪の組織に売ろうとしたことに危機感を覚え、父・ピム博士にダレンの計画阻止の協力を請う。格闘技の達人で、スコットを厳しくトレーニングするが、最後には彼とちょっぴりお熱い関係となる。

ハンク・ピム(演:マイケル・ダグラス、日本語吹替:御友公喜)

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物体を原子レベルで縮小&拡大できる「ピム粒子」を開発した科学者&昆虫学者。平和維持組織S.H.I.E.L.Dに所属していたときは、ピム粒子を応用した特殊スーツを着込み初代アントマンとして戦ってきた。娘ホープと疎遠になっていたが、スコットの仲介により、博士が母の死の真相と娘を遠ざけた理由を話したことにより、親娘のわだかまりが溶ける。

ダレン・クロス/イエロージャケット(演:コリー・ストール、日本語吹替:大川透)

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ピム博士の愛弟子だったが、博士が隠していたピム粒子のことを知ると、独自に研究をはじめ、クロス粒子を作り出し、強力な破壊ビームを放つ特殊戦闘用スーツ、イエロージャケットを完成させる。ピム博士は世界平和維持のためにアントマン・スーツを使用したが、ダレンはイエロージャケット・スーツを大量生産し、悪の組織と販売契約を結んでしまう。彼の研究に疑問を持つ者は容赦なく殺し、イエロージャケットを着用して二代目アントマンことスコットとの戦いでは、卑怯にもスコットの娘を襲うなど、卑劣で冷酷極まりない性格。

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