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stardustflowのレビュー・評価・感想

キングダム / KINGDOM
10

歴史も学べる胸熱漫画

2019年4月に不可能と言われた実写化を見事に実現させ、再びブームになったキングダム。映画はたくさんの方が見に行き、何度も行っているという方も多いそう。ですが、原作を読めばたしかに実写化不可能と言われたまでの作品である事がわかりました。
特にそう感じられるのがスケールの大きさです。日本とは比べ物にならないほど広大な土地がある中国で、7カ国によって繰り広げられる戦争は迫力がすごいです。武力による戦い、戦略による戦い2つが合わさる1つ1つの戦争のシーンは読んでいてとても暑くなります(読んでいて実写化は大変だな、どころかできるとも思っていなかったが、それを実現させた映画[KINGDAM]の製作陣はさすがだと思います)。
また、キングダムに登場するキャラクターたちがより物語を面白くしているのも間違いないです。主人公が天下の大武将を目指して頑張る姿や、その過程で出会う人物もよく作り込まれており、より物語に見入ってしまいます。この物語の主人公はとても同じにおける主人公らしく、見ていてとても応援したくなります。そして、なによりも登場人物は実際にいた人がモデルなのが多く、1つ1つの戦争などは実際の歴史に基づいていることもあるので、読んでいてとても歴史の勉強にもなりました。

DRIVECLUB
8

ネット対戦しなくても面白いレースゲーム

プレイステーション4で本格的なレースゲームを遊びたいと思い立ち、ベストプライス版の手頃な価格で購入。最近のレースゲームではネットワーク接続必須のものも多く見かけますが、ネット対戦には基本的に苦手意識があって敬遠しているライトユーザーとしては、ネット対戦しなくても遊べるドライブクラブはとても重宝しています。一人用のゲームモードは膨大な量に及びます。購入して2ヶ月ほどになりますが、毎日ちょくちょく遊んでいても、いまだに終わっていません。そのうえ別売りの新しいツアーなどがあるのですから、値段の割にかなり長く遊べる作品だとおもいます。
レースゲームというと、ただ敵を追い越して速く走ったり、タイムアタックをしたりというマンネリ感がありますが、このゲームでは走りに対してポイントがつくので、やり込み要素がかなりあります。例えば前のクルマの後ろにつけば空気抵抗が減ってポイントが入ったり、ドリフトを決めればポイントが入ったりといった具合。また、各ツアーに、ドリフトフェイスオフで勝利せよなどといった細かな条件があったりするので、何度でもチャレンジしたくなります。タイムアタックやドリフトチャレンジもちょうどいい難易度感。初心者向けに難易度ルーキーが設けられているのも安心です。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Day
10

泣けます!涙なしでは見られません。

私はこのアニメをもう何度も見ていますが、そのたびに号泣しています。
仲の良い友達グループの中のひとりの女の子が亡くなってしまいます。その女の子のことを当時のグループメンバーは忘れられずにいるところに、女の子が仲良しグループメンバーの1人の男の子の元に幽霊として現れ、一緒に過ごしていきます。そして色々な問題が起こりながらメンバーの心はまとまり、最終的にはその女の子の願い事を叶えてあげるという話になっています。
1人1人の個性、人間関係、女の子に対するそれぞれの想い、心の中の葛藤、亡くなった女の子のお母さんの気持ち…。色々な気持ちが渦巻いてます。女の子の為だと言いながらも、自分勝手な思いを抱くというところは見どころの1つです。
幽霊の女の子がとにかくいい子です。みんなに好かれているのがよくわかります。女の子は成仏することに対して前向きで、でもみんなと一緒に居たいという気持ちも伝わってきます。成仏して、またみんなと遊びたいとみんなに言うところは泣けます。最後、女の子の姿を見ることが出来なくなってくるのですが、そこからもう涙止まらなくなります。アニメの主題歌は「secretbase~君がくれたもの~」で、大事な場面でいつも流れてきます。歌が更に涙を誘います。

チャラン・ポ・ランタン
10

平成育ちの昭和系アーティスト

2009年から活動している女性2人組アーティスト。
実の姉妹での活動をしており、妹のもも(ヴォーカル)姉の小春(アコーディオン)からなるグループ。シャンソン・スカ・歌謡曲ジャンルを主に提供。名前は聞いた事ある人は多いかもしれません。と言うのも2016年TBS系ドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」のOPを担当しました。その時の楽曲は「進め、たまに逃げても」というもので、アップテンポで歌詞内容も可愛らしくドラマにマッチしていました。
この2人が主に提供してくれる楽曲は上記でもある通りスカやシャンソン、歌謡曲といったハイカラなメロディーなんです。それはそれは曲調から歌詞内容まで完璧で、時代を遡らせてくれます。
映画「少女椿」の主題歌となった「あの子のジンタ」はこちら側のメロディーとしては申し分ない出来となっております。スカとかシャンソンとかわからんよ…という方はですね、そうですね。ブンチャ ブンチャ ブンチャチャ ブンチャっていうテンポが続く感じです。アコーディオンの音で。なんとなく物悲しく暗く寂しげな音程と、少しアングラな歌詞がぐっと引き込ませてくれる、そんな感じです。またももさんのあの小柄な体躯から絞り出されるパワフルな歌声と、小春さんの超絶技巧アコーディオンが目も耳も満足させてくれる事間違いなし!