SEKAI NO OWARI(セカオワ)の徹底解説まとめ

SEKAI NO OWARIは日本の4人組バンド。略称はセカオワ。
メッセージ性のある歌詞にファンタジー感のある音を合わせる音楽性で、独特の世界観を築き上げている。
他に類を見ないバンドスタイルで、音に対するこだわりと共にファッション性に対する評価も高い。
4人で共同生活を行うなど、その生活スタイルも注目されており、音楽のみならず多角的な影響力を持っている。

概要

デビューまで

深瀬と中島が中学校の同級生で、お互いが2人組デュオ「ゆず」のファンだったことから仲良くなった。
深瀬はその後、中島とは別の高校に進学し、初代DJ LOVE、二代目DJ LOVEの3人と、コピーバンドを結成しバンド活動をはじめる。
しかし深瀬が高校を中退するとバンド活動もなくなっていった。
2005年大みそかに深瀬と中島が地元の神社で偶然再会し、オリジナルの楽曲を製作し始める。
「とりあえず仲間が集まる場所が欲しい」と考えた深瀬は、印刷工場だった地下空間を見つけ、ライヴハウスclub EARTHを作った。
2007年「世界の終わり」名義でバンド結成し、ライブ活動を中心に活動する。

デビュー後

2010年にシングル「幻の命」でインディーズデビューし、その後アルバム「EARTH」をリリースした。
重厚なメッセージ性と軽いポップな音が融合している今までにないスタイルが評価される。
インディーズにも関わらずドラマ「霊能力者 小田霧響子の嘘」にシングル「天使と悪魔」が主題歌に抜擢されるなど活躍の場を広げ始める。
2011年トイズファクトリーよりシングル「INORI」をリリースし、メジャーデビューを果たした。
その年の11月には日本武道館でのライブも成功させ、スターへの階段を着実に歩み始める。
テレビなどへの出演も増え始め、紅白歌合戦にも出場するなど、若者を中心に幅広い人に認知されることになった。

メンバー

Fukase

ボーカル。旧芸名は深瀬慧。深瀬は本名だが慧は本名ではない。
メンバーからは「天真爛漫で神経質なリーダー」と評されている。
自転車が好きで、作詞作曲をするときも自転車に乗りながら行う。インスピレーションがより働くという。
精神病院に入院していたことがあり、精神的に辛い状況を乗り越えて今の活躍がある。

Nakajin

ギター。本名は中島真一。
ハットとメガネがトレードマークでテレビ出演やライブの時は、常にハットとメガネ姿である。
性格は真面目なうえにストイック、メンバー1の綺麗好き。
子供のころにピアノを習っていたこともあり、アレンジの際にはピアノを使用することもある。
関ジャニや山下智久に楽曲提供したりなど、作曲に対する評価が高い。

Saori

ピアノ。本名は藤崎彩織。
5歳の時にクラシックピアノを始め、高校、大学と音楽学校に進学した。音楽科の教員免許も取得している。
読書好き。深瀬からは「本の中に登場するウイスキーを飲みながら、読書をしているような気取ったところがある」と評される。

DJ LOVE

DJ。
バンドのマスコット的存在としてピエロのマスクをかぶり、公の場に登場する。
Saoriからは「彼の怒ったところを一度も見たことがない」と言われており、穏やかな性格のようだ。
メンバーの中で最も音楽に詳しく幅広い曲を聞いているため、深瀬から「この曲なんて曲?」と聞かれ、交流が始まった。
トレードマークのピエロのマスクはデビュー以降、何度か変更されている。

オリジナルアルバム

EARTH

1.幻の命
2.虹色の戦争
3.インスタントラジオ
4.青い太陽/5.死の魔法
6.世界平和
7.白昼の夢

1作目のアルバム。
収録されたすべての楽曲の作詞を深瀬が担当している。
深瀬はこのアルバムについて、「セカオワらしさを必死に追及して作ったアルバム」と語っている

ENTERTAINMENT

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