メアリと魔女の花(Mary and the Witch's Flower)のネタバレ解説まとめ

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『メアリと魔女の花』とは、2017年に公開されたスタジオポノック制作のアニメーション映画だ。監督はスタジオジブリで「借りぐらしのアリエッティ」と「思い出のマーニー」を手がけた米林宏昌。キャッチコピーは「魔女、ふたたび。」。主人公のメアリは縮れた赤毛の女の子。不器用で何をやっても上手くできず、人から期待されることがなかった。失敗が続いたある日、メアリは森で魔法の花「夜間飛行」を見つける。そして魔法の世界に迷い込み、彼女の大冒険が始まる。

『メアリと魔女の花』の概要

『メアリと魔女の花』とは、魔女の力を1日だけ手に入れた少女メアリが、黒猫のティブと共に魔法の世界に迷い込み、大冒険をする物語だ。

制作スタジオのスタジオポノックは、スタジオジブリから独立した西村義明(スタジオジブリでは「かぐや姫の物語」と「思い出のマーニー」をプロデュース)が立ち上げた新しいアニメーション制作会社。本作に携わったスタッフのほとんどがジブリ作品に関わったことがある人物で、米林宏昌も2014年末のスタジオジブリ制作部解散後にスタジオポノックに移籍している。スタジオポノックを立ち上げる際、西村プロデューサーはスタジオジブリの高畑勲、宮崎駿、鈴木敏夫にそれぞれ挨拶に出向き、「覚悟をもってやれ」と祝辞を言われたそうだ。
『メアリと魔女の花』の原作は、イギリスの女性作家メアリー・スチュアートの作品「小さな魔法のほうき」である。制作が決定した背景には、西村プロデューサーが「ダイナミックな絵」を得意とする米林監督のそんなアニメーションが見たいと、「元気な女の子が動き回るファンタジーをやろう」と決めたことがある。だが米林監督はスタジオジブリの「魔女の宅急便」と同じ「魔女」がテーマであることから、当初は渋い顔をしたようだ。しかし、西村プロデューサーは「魔女の宅急便」とは全く違う新しい「魔女」の物語をやろうと米林監督を説得した。
米林監督は制作発表記者会見で「アニメーション作品は、多くの子ども達が観ることになる。子ども達に何を見せるべきかというのは、ジブリが常に考えてきたものだ。作品によっては、そんな子ども達を傷つけてしまったり、よくない道に誘導してしまう可能性もある。今の時代や、観てくれる人たちを想像しながら作品を作っていかなければと思っている」と述べている。スタジオポノックの記念すべき第1号作品となった『メアリと魔女の花』のキャッチコピーの「魔女、ふたたび。」には、スタジオジブリの精神は受け継ぎ、スタジオジブリとは違うアニメーションを作る、そんなスタジオポノックの今後を見据えた覚悟が込められている。

『メアリと魔女の花』のあらすじ・ストーリー

真っ赤に燃え上がる建物、その炎の間を走る赤毛の魔女がいた。どうやら彼女は追われており、「花の種」を隠しているらしい。追われるうちに赤毛の魔女は空へ突き出した樹の幹に追い詰められる。誰もが彼女の捕獲を確信した時、風を切り裂くように一本の箒が飛んできた。魔女はその箒に飛び乗り、空へ逃げる。だがその時、燃えていた建物で爆発が起こり、青い火柱が上がる。魔女は爆風に巻き込まれ、暗い森に落ちてしまった。そして花の種は地面に散らばり、周りの木々をあっという間に成長させる。それは「魔法の花」の種だったのだ。

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「魔法の花」の種を持ち出して、青い炎の爆発に巻き込まれる「赤毛の魔女」。

それから時は流れ、魔法の花の種が落ちた森のそばにある「赤い館」と呼ばれる、赤レンガで造られた洋館に一人の少女が越してきた。少女の名前はメアリ・スミス。縮れた赤毛を黒いリボンで結んだ、活発な少女だ。そんなメアリは、館の周りに広がる森と広大な牧草地のみでは退屈してしまうらしい。赤い館にはメアリの大叔母シャーロットと、飼い犬の老犬コンフューシャスが住んでおり、出入りするのは家政婦であるバンクスと庭師のゼベディのみだ。だが彼らはみな老人で、メアリの遊び相手にはならなかった。テレビも壊れており、ゲーム機すらない。今はバカンスシーズンのようで、学校が始まるまで、村には同年代の子ども達もいなかった。そんなメアリは退屈を紛らわそうと、バンクスやゼベディを手伝おうとするが、不器用なメアリは彼らの邪魔をして失望させてばかりだった。自主的に掃除をはじめてみるが、やはり失敗してしまう。綺麗に集められていた葉っぱを頭からかぶってしまったメアリは、自分の不器用さに一人「キーッ」と怒っていた。その様子を見ていた新聞配達の少年・ピーターが「赤毛の子ザル」とメアリを馬鹿にする。それにさらに腹を立てるメアリだが「バカンスにも行かず仕事をして偉い」とバンクスに褒められているピーターを見て、なおさら自分は大人から信頼されていないことを思い知らされたのだ。
落ち込んでいたメアリは森の入口で、ピーターの飼い猫である黒猫のティブと、灰毛の猫ギブと出会う。猫たちを追って森の中を進むと、一帯が枯れている場所に出る。そこでメアリは青く光る花を見つけた。その花は7年に1度しか咲かず、かつて魔女たちも追い求めたという「夜間飛行」だった。これは以前、赤毛の魔女が落とした「魔法の花」だったのだ。

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魔法の花「夜間飛行」を見つけたメアリ。

翌日は霧の濃い日だった。「霧の日は危ないから森に入ってはならない」というのがこの辺りのしきたりだった。だがメアリには森に入らなければならない理由があった。昨日出会った黒猫のティブと灰毛の猫ギブが、家に帰っていないとピーターが心配していたからだ。森に入ると、ティブが「夜間飛行」の花をくわえてメアリを待っていた。ティブに誘導され森の奥に入っていくと、メアリは蔦に覆われた大木の幹で一本の小さな箒を見つける。蔦を切り、箒を手に取るメアリに、ティブが「夜間飛行」の花を放る。メアリはそれを受け止めきれずに、手の中で潰してしまった。さらにただ潰れただけではなく、花からは大量の青いねばねばした液体が溢れてきたのだ。気味悪がったメアリは花の汁を振り落とそうとするが、花の汁は突然眩く光りだし、手のひらに吸い込まれていく。そして手のひらには花の形のような痣が残ったのだった。(「夜間飛行」はその花の汁に触れたものに、魔法の力を与える不思議な花だった。この花から魔法の力を得たものは、1日だけすべての魔法を使うことが出来るようになる)。
するとメアリと一緒に花の汁に触れていた箒が突然動き出す。これは「魔法の箒」であり、「夜間飛行」の花の汁により魔法の力を取り戻したのだったのだ。暴れまわる箒に必死にしがみつくメアリだが、箒はメアリとティブを乗せたまま空高く舞い上がり、どんどんスピードを増していく。風を切りながら急降下し、雲を抜けると、そこは赤い館がある村ではなかった。雲海に浮かぶ島がいくつもあり、その一つには大きな建物があった。その建物はエンドア大学といって、魔法を学ぶための学校だった。メアリは箒番のフラナガンに新入生と勘違いされ、大学の正門へと半ば強引に誘導される。なぜ勘違いされたかというと、メアリが赤毛で、さらにエメラルド色の瞳を持った黒猫を連れていた為だ。魔法の世界では、この特徴が「優秀な魔女」の代名詞なのだ。
正門に着くとフラナガンが、大学の学則のひとつに「不法侵入者は変身の刑に処す」というものがあり、これがこの大学で一番大事なことだと教えてくれる。エンドア大学は魔法科学の高度魔法「変身魔法」を研究しているのだ。もし大学に不法侵入した者があれば、罰として「自分以外の何者か」に変えられてしまうのだという。大学には、偶然に迷い込んだメアリだが、不法侵入には変わりはない。この学則に委縮したメアリは、校長のマダム・マンブルチュークに自分は新入生だと嘘をついてしまう。メアリの持つ「優秀な魔女」の特徴から、新入生であるという嘘をすっかり信じたマダムに校内を案内され、様々な魔法を目にしたメアリは心を躍らせる。さらに、魔法科学者のドクター・デイに科学の問題を出され、解答に困ったメアリが適当に答えたところ、それが新たな理論への切り口を見出したことで「優秀」と認められ有頂天となる。

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エンドア大学の学生食堂。料理は魔法で作るようだ。

すっかり2人に気に入られたメアリは、校長室に案内される。すると、壁にかかった「夜間飛行」の絵を見つけた。その絵に触れると絵の魔法が解け、中から様々な魔法が記された本「呪文の神髄」が出てくる。その本は魔法文字で書かれていたが、霧の森で「夜間飛行」の花から一時的に魔法の力を得ていたメアリには、本を読むことが出来た。マダムが部屋に入って来たことに焦り、勝手に見ていた本を慌てて絵の中に返そうとするが、絵は既に元に戻っており、それは叶わなかった。マダムはそんな事とはつゆ知らず、メアリに入学書類を書いて明日持ってくるように伝える。「優秀」なメアリに、これからの大学の学生たちの未来を託そうと目を輝かせるマダムだったが、そんな様子を見て自分のついた嘘が心苦しくなったメアリは、自分の魔法の力は「魔法の花」のおかげだと告白する。するとマダムは顔色を変え、メアリに花の在処を強引に答えさせようとする。驚いたメアリは、花は自分のものではなく、知り合いの花なのだとまた嘘をつく。そしてピーターの住所が書かれたメモをマダムに渡すのだ(メモは大叔母のお使いでメアリがピーターの家に行ったために持っていた)。マダム・マンブルチュークはメモを受け取り、メアリを帰宅させる。だが彼女はメアリのその嘘を見抜いていた。そして花をメアリに持ってこさせるために、マダムはピーターを人質として誘拐したのだった。メアリは自分のついた嘘で、ピーターがさらわれてしまったことに罪悪感を覚え、ティブとともに魔法の花「夜間飛行」を持って箒にまたがり、ピーターを助けに再び魔法の世界へと向かうのだった。

エンドア大学にたどり着き、ピーターを返してくれるようマダム・マンブルチュークとドクター・デイに頼むメアリだったが、2人はメアリから花を奪い取り、メアリは捕らえられてしまう。彼らはメアリを「変身魔法」の実験材料にするつもりなのだ。現段階での変身魔法は、まだ不完全なものだった。だが、「夜間飛行」があれば実験は成功するとマダムとドクターは考えているのだった。閉じ込められた金庫室で、メアリはピーターとその飼い猫ギブと再会する。ギブは変身魔法ですでに姿を変えられており、檻に入れられていた。ピーターは金庫室からの脱出を試みていたが、魔法の力で閉ざされた扉は頑として開かなかった。それでもピーターは家に帰ることを諦めておらず、メアリに「一緒に帰ろう」と確固たる決意をもって言うのだった。そんなピーターにメアリも力強く頷き、出口を探すことにした。脱出口を探すピーターが「魔法が使えたらどんなにいいか」ともらすと、メアリは今だけは自分が「魔女」だと思い出す。そしてマダムの部屋から持ち帰ってしまっていた魔法の本「呪文の神髄」の中から、ひとつの呪文を見つける。それは「すべての魔法を解く呪文」だった。メアリの魔法が発動すると、変身魔法をかけられていたギブや他の動物が本来の姿を取り戻し、扉にかかっていた魔法も解けた。メアリたちは動物たちとともに、大学から脱出を試みる。だが、箒に乗って飛び立とうとしたとき、ピーターがマダムの魔法につかまってしまう。ピーターはメアリを一人逃がし、自分は大学に残った。

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マダムの魔法につかまってしまうピーター。

メアリとティブだけを乗せて、箒は海に浮かぶ小島にある小さな家に連れ帰った。その家には「変身魔法」の実験について描かれたノートや、魔法の道具が多数あった。家自体にも魔法がかかっているようで、メアリが家に入ると明かりが自動で付いたり、ドアが自動で開いたりする。さらに家には意思があり、家はメアリのことを「お嬢様」と呼び、久しぶりの主の帰還を喜んだ。家はメアリをこの家の持ち主と勘違いしているようだった。ピーターを助けられなかったことに落ち込むメアリに、鏡の中から突然声がかかる。そこに姿を現したのは、メアリの大叔母シャーロットだった。シャーロットはかつてこの魔法の家に住んでいたようで、変身魔法の研究でついには人体実験を始めたマダムとドクターから「夜間飛行」の花の種を盗み出した、赤毛の魔女だったのだ。マダムもドクターもはじめは生徒たちから慕われる優しい人物だったが、花を手に入れてから変わってしまったとシャーロットは言う。シャーロットが花の種を盗み出したのは、2人に人体実験などという危険な研究を止めさせるためだった。だがメアリの手によって、また花は彼らの手に渡ってしまったのだ。シャーロットから過去にマダムたちの人体変身実験が失敗していることを聞き、メアリは2人がピーターで再び人体実験をするつもりなのだと気が付く。

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赤毛の魔女の家にあった「変身魔法」のノート。様々な動物の変身後の様子が描かれていた。

残り少ない魔法の力で、急いで大学に戻ったメアリは、マダムの追手から逃れるうちに箒が折れて魔法を完全に失ってしまう。そして、魔法の本「呪文の神髄」もマダムに奪い返されてしまうのだった。絶望しかけるメアリだが、ピーターとした「一緒に帰ろう」という約束を思い出し、勇気を出してドクターの実験棟に向かうのだった。
実験棟にたどり着くと、実験はすでに始まってしまっていた。ピーターは培養液の中に浮かべられ「夜間飛行」から抽出された青い液体が注入される。するとピーターの姿は変わっていき、虹色に輝く蝶の羽をもった青年へと変化していく。だが変化は止まることをせず、ピーターはドロドロのスライムのような姿になってしまう。「夜間飛行」の力の暴走により、培養液が注がれていたガラスの容器は粉々に砕け散り、実験棟は火の海になってしまう。またしても彼らの人体実験は失敗したのだ。変身体は周りの魔力を持つものから力を吸い上げ、どんどん肥大化していく。だが形を変え続ける変身体の中に、メアリはピーターがまだいることを確認していた。

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「夜間飛行」の花の力で変身させられたピーター。ここまでの実験は成功していた。

完全に制御が難しくなった変身体を止めるために、マダムは最後の手段で「すべての魔法を解く呪文」を唱えようとするが、変身体はマダムに襲い掛かり、彼女の魔力を全て吸収してしまう。メアリは倒れたマダムが落とした「呪文の神髄」を拾い上げ「夜間飛行」の花が残るガラス容器へと急ぐ。しかし、花が入った容器を割ることが出来ず、ついには変身体に追いつかれてしまう。ピーターを助けようと変身体に対峙するメアリに、ドクターが「魔力を持たない君が敵う相手ではない!そいつはあらゆる魔法が使える化け物だぞ!」と叫ぶ。そのドクターの「あらゆる魔法が使える」という言葉にメアリは、「夜間飛行」の花の魔力を持った、今のピーターなら魔法が使えると気付く。「一緒に帰ろう!」というメアリの言葉に反応したピーターは、本に手を伸ばし「すべての魔法を解く呪文」を発動する。すると青い光とともに突風が起こり、火と人工物は吹き飛ばされ、木々が地面から次々に生えてきた。だがメアリは、ここで意識を失ってしまった。

メアリが目を覚ますと、そこは大きな木の枝の上だった。今まであった実験棟は跡形もなくなっており、穏やかに空は晴れ渡っている。ピーターも元の姿に戻っており、ティブとギブも無事だった。すべてが終わって笑いあうメアリたちの前に、エンドア大学の箒番であるフラナガンが現れる。彼は折れてしまったメアリの箒を修理して、連れてきてくれたのだった。メアリたちは彼にお礼を言い、箒に乗って赤い館村へ帰っていく。もう魔法の箒に残された魔力も残りわずかで、メアリに魔法が使えるのは最後であったが、彼女に後悔はひとつもなかったのだった。

『メアリと魔女の花』の登場人物・キャラクター

メアリ・スミス

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赤い館村に引っ越してきた11歳の少女。
縮れた赤毛で、青い瞳。何をやってもうまくできず、あまり他人に認められることがなかった。だがある日、霧の森で魔法の花「夜間飛行」を見つけたことで、魔法の世界へ迷い込み、そこでは「優秀な魔女」として扱われることとなる。そのことに気をよくしたメアリは、自分を「優秀」と見せるための嘘をついてしまい、結局は事態を悪化させてしまうのだった。だが、他人を巻き込んでまで自分を高めようとする性格ではなく、自分がしでかしたことは、自分で決着をつけようとする「誠意」と「勇気」を持つ少女である。

【声のキャスト】
杉咲 花

ピーター

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赤い館村で暮らす12歳の少年。
メアリの大叔母シャーロットの家である「赤い館」でとれる木苺のジャムが大好きで、黒猫のティブと灰毛猫のギブの飼い主である。バカンスシーズンでも新聞配達の仕事があるからと、出かけないで仕事にいそしむ真面目な性格。だが、メアリのことを「赤毛の子ザル」とからかう意地悪なところもある。ピーターは母親を助けるために仕事をしており、子どもの自分では、あまり助けになっていないことを密かに憂いている。だから、早く大人になりたいと思っているようだ。メアリが魔法世界でマダムについた「嘘」から、ピーターは誘拐され、変身魔法の実験台にされてしまうが、そんなメアリを責めることもせず「一緒に帰ろう」と勇気づける。

【声のキャスト】
神木 隆之介

ティブ

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@keeper

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