2017年4月にスタートした地上波ドラマの番組表一覧！春の新生活にぴったりな作品も！

原作は、鏡なな子氏によるコミックエッセイ『OLですが、キャバ嬢はじめました』（イースト・プレス刊）。手取り16万円、貯金0円の地味OL・菜奈子はお金目当てで、平日の夜に毎日3時間キャバクラ『クラブ プロポーション』で働くことに。数々のトラブルをくぐり抜け、菜奈子が一人前のキャバ嬢へと成長していく姿を描く。

倉持明日香
福士誠治 石川梨華 筧美和子 奥仲麻琴 高橋胡桃 成瀬瑛美

MAG!C☆PRINCE「一通LOVE」

http://www.oricon.co.jp/news/2072327/full/

夫婦とは、母とは、女とは――
“母”と“女”の間で揺れ動く主人公・夏。この夏、お送りする「禁断の恋」の物語
家庭のために身を捧げ、もはや女であることから遠ざかった一家の母・上条夏。
そんな彼女に、少しは女らしさを取り戻してもらおうと、夫は会社の部下に「妻を誘惑して欲しい」と頼む。
だが、それは禁断の恋の始まりだった。夫の軽い思いとは裏腹に、夏はその男を好きになってしまう――。

【原作】小田ゆうあ「ふれなばおちん」
【脚本】安達奈緒子「その男、意識高い系」「失恋ショコラティエ」「リッチマン・プアウーマン」
【制作統括】磯 智明（NHKコンテンツ開発センター）、石田麻衣（ホリプロ）

長谷川京子 成田凌 古畑星夏 戸田菜穂 鶴見辰吾

http://www.oricon.co.jp/news/2071487/full/

原作は、真鍋昌平氏が『週刊ビッグコミックスピリッツ』（小学館）で連載中の人気漫画。「10日で5割（トゴ）」、時には「1日3割（ヒサン）」という超暴利で金を貸し付け、返済が滞る債務者は徹底的に追い込んで回収するヤミ金「カウカウファイナンス」社長の丑嶋（ウシジマ）を山田が演じ、10年にSeason1、14年にSeason2が深夜ドラマとして放送され、12年、14年に劇場版が公開された。秋には映画『闇金ウシジマくん Part3』と『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』が2作連続公開され、人気シリーズもついに完結を迎える

山田孝之
綾野剛 崎本大海 やべきょうすけ 高橋メアリージュン マキタスポーツ
光宗薫 中村倫也 佐々木心音 本多力 久松郁実

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今作では、東山演じる主人公・天樹悠が「機動捜査隊」に異動。12係の係長だった片桐正敏（吉田）が「刑事総務課長」に出世し、沙村康介（高嶋）が係長に昇格。山下巧（片岡）は謎の部署「未来犯罪予測センター」へ。永沢圭太（鈴木）と水田環（倉科）は12係に残留。法医学教授・堂本俊太郎（北大路）は以前にも増して司法解剖を手がけて多忙になるなど、登場人物たちの環境が変化それぞれの持ち場で活躍する彼らが、警視庁最強の「別動捜査隊」として手を組み、一般的な常識や人情では計り知れない、新しいタイプの凶悪犯罪に立ち向かっていく。

東山紀之
北大路欣也、高嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田鋼太郎

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先月29日に盛大な披露宴を行い、約500人の出席者に祝福された北川。人生の大きな節目を迎えた直後に主演するドラマで演じるのは、不動産のスーパー営業ウーマン・三軒屋万智（さんげんや・まち）。客とその家族が抱える問題に首を突っ込み、時には客を怒らせながらも、独特かつ型破りな方法で問題を解決し、客にとって人生最大の買い物である“家”をバンバン売っていく。

北川景子

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高島は総務課、宮崎は広報課、高畑は食堂調理員として日々の職務を遂行しながら、好奇心という名の覗き見趣味で結束。うわさ好きで地獄耳の彼女たちが、警察署内でゲットした極秘捜査情報を持ち寄って、“女だらけの井戸端おしゃべり捜査会議”を開き、オンナならではの視点から事件の謎を解いていく。

高島礼子・宮崎美子・高畑淳子
渡辺いっけい、相島一之、飯田基祐、冨家規政、増澤ノゾム、近野成美、杉浦琴乃、泉川実穂

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物語は、尾野と江口が演じる子どものいない夫婦が、親に捨てられた見ず知らずの5歳の男の子と運命的に出会い、特別養子縁組を決意することから始まる。特別養子縁組には「対象となる子どもの年齢は6歳まで。親になることを望む夫婦は6ヶ月以上に及ぶ試験期間を課せられ、さまざまな条件を審査される」といった条件がある。いわば「本当の親子になるためのテスト」を通して、“本当の家族”とは何かと、時にシビアに、時にコミカルに投げかけていく。

（脚本)遊川和彦
（監督）片山修／日暮謙
（音楽）平井真美子
（ゼネラルプロデューサー）黒田徹也（テレビ朝日）
（プロデューサー）山田兼司（テレビ朝日）太田雅晴（5年D組）
（制作協力）5年D組
（制作著作）テレビ朝日

尾野真千子
江口洋介
速水もこみち
坂井真紀
余貴美子
藤竜也

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広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターだった主人公・吉良奈津子（松嶋）が、40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て、3年ぶりに職場復帰したことをきっかけに、次から次へと勃発していく問題に正面から向き合いながら、仕事と家庭を両立させるため奮闘していく姿を描く。

松嶋菜々子

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舞台は横浜の下町で、遺産相続トラブルに巻き込まれた依頼人たちが毎回、柿崎の元へやってくる。決して法廷に出ず、バツ2で借金があり、金儲けが大好きな柿崎は「安らかにお休みください」を口癖に、行き過ぎた常識・モラル・規制を超えて死者との想いに向き合う。柿崎法律事務所で働く華はお金への執着から、ボスの柿崎を平気で裏切るというかなりのクセモノだ。

三上博史
森川葵
酒井若菜 豊原功補

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黒門町の伝七（でんしち）は罪を憎んで人を憎まず。粋で優しい岡っ引き。
遠山奉行から預かった紫房（むらさきぶさ）の十手にかけて、悪い奴らは許さねぇ。
恋女房の切り火に送られ、お江戸の悪をくじくため、伝七親分は今日も行く。
父・中村梅之助の当たり役、ご存知「黒門町の伝七」を、今、梅雀が受け継ぐ。

【原作】陣出達朗
【脚本】森脇京子 山本むつみ
【音楽】沢田完
【主題歌】ももいろクローバーZ
【演出】吉田啓一郎 山下智彦 宇喜田尚
【制作統括】銭谷雅義（NEP）内堀雄三（ユニオン映画）原林麻奈（NHKドラマ番組部）

中村梅雀（黒門町の伝七）
上遠野太洸（かんざしの文治）
徳重聡（がってんの勘太）
田中美佐子（恋女房・お俊（しゅん））
原田夏希（料理屋の看板娘・小春）
石橋蓮司（お俊の父・米次）
松平健（遠山左衛門尉）
ももいろクローバーZ（第2回ゲスト）

伊原が演じるのは、素性も知れない宿ナシ無一文の男・ヤッさん。確かな舌と食の知識を持ち、築地市場の仲買人から高級ホテルのシェフまで、一目置かれているヤッさんが、同じく宿ナシの青年・タカオを相棒に、食にまつわるさまざまな人間トラブルや食べ物への愛情がない悪党どもを、すっきり解決、バッサリ退治していく物語。おいしい食べ物情報を満載してドラマを展開する

伊原剛志

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ドラマは木宮条太郎さんの同名小説が原作。大手商社から系列のはまかぜ水族館に異動した嶋由香が、生き物と悪戦苦闘しながら成長していく姿を描く

【原作】木宮条太郎「水族館ガール」
【脚本】荒井修子
【音楽】千住 明
【挿入歌】いきものがかり「夢題～遠くへ～」
【制作統括】篠原 圭、黒沢 淳
【プロデューサー】金澤友也
【演出】谷口正晃、山内宗信、東田陽介 ほか

松岡茉優
桐谷健太
澤部 佑、内田朝陽、足立梨花、
木下ほうか、西田尚美、戸田恵子、石丸幹二、伊東四朗

http://news.mynavi.jp/news/2016/04/01/104/