痛々しく絶望的な青春を描いた映画まとめ!『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』など
ここでは決して爽やかとは言えない、痛々しく絶望的な青春を描いた映画作品をまとめた。孤児院で育ったふたりの男性が居場所を求めて旅に出る『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、誘拐事件の被害者ふたりが主人公の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』などを紹介している。
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「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」えぐられた。ズンとくる映画だなぁ。
— BobBob (@satakex) 2013.06.24 03:40
「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」。 是非とも、観て下さい。 お願いします。 本当にきらきらとイノセンスな宝石の原石の子たち が、時代の犠牲となっている、 まさに、 現在進行形の社会の闇が描かれています。 bit.ly/13bJsU5
— 御 ひかる Oki Hikaru (@Oki_Hikaru) 2013.05.13 05:42
ケンタとジュンとカヨちゃんの国。
— 月兎 (@tokyo_rabbit) March 10, 2013
新井浩文さんは安定のクズっぷり。
好青年役よりこっちの方が好き。
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん。見終わったあとのなんか、虚無感が尋常じゃない(笑)なんか、酸欠みたいになる映画(笑)つかれた(笑)
— りお☺︎ (@yukiri_666) June 23, 2013
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」わず。怖くて2回目見るのに1年かかった。深い出口のないテーマ。ポップな可愛らしい部屋と、暗い納屋の対比が心臓バクバクさせる。あと染谷将太は凄いね。ヒミズもいいけどね、みーくんの演技も必見。
— 竹竿 (@takedakeshiiwa) 2013.06.24 15:06
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スクラップ・ヘブン見終わった 加瀬亮とオダギリジョーの怪演に圧倒された
— AK (@million_ak) 2013.06.21 17:27
遅ればせながらの『スクラップ・ヘブン』。
— あいす (@ice2121) June 17, 2013
どんよりしてるようで、また乾いてもいて、不思議な感覚で終わった。
主人公達の感情には共感する部分も少なからず。
エンディングの“蜃気楼”がまたうまくまとめ上げていた。曲のイメージが少し変わったかも。
映画と音楽の関係って面白い。
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「ハードロマンチッカー」。松田翔太。しびれるねぇ~。いや~しびれるよっ!
— 新井浩文 (@araihirofumi) December 7, 2011
ハードロマンチッカーを今更ながら鑑賞。なんとも痛い(暴力シーンが)映画だった。舞台は下関と小倉。日本じゃないみたいな、日本。
— 大畑 惣一郎/Soichiro Ohata (@soi_oh) April 6, 2013
『ハードロマンチッカー』…地方都市の閉塞感、「どこにも行けぬ」鬱屈と苛立ち、純情、家族、国籍…海峡の街を活写したザラつく画面に充溢する殺気。下関弁のリズムと鉄パイプを引きずる乾いた音。G.リッチーが得意そうな作劇ながら、ドライとウェットの狭間から滲む切なさはハードでロマンチック。
— E.T.(エレクチオン・トマス) (@ErectionThomas) December 1, 2011