『テニスの王子様』『新テニスの王子様』登場人物の誕生日で性格&恋愛傾向診断!相性の良い星座も画像つきで紹介

大人気スポーツ漫画『テニスの王子様』と『新テニスの王子様』の、登場人物・キャラクターの性格&恋愛傾向診断結果をまとめている。それぞれの誕生日をもとに、越前リョーマや手塚国光などの診断結果を詳細に掲載した。また、相性の良い星座も紹介している。
『テニスの王子様』は許斐剛によるテニスの部活動を題材にした漫画で、主人公の越前リョーマが名門中学校で団体戦を勝ち上がっていく様子を描いている。また『新テニスの王子様』は主人公たちがU-17日本代表合宿に召集され、高校生とも戦うストーリーとなっている。

【相性の良い星座】
牡羊座(森・亜久津・首藤・丸井・白石・遠山・門脇・松平親彦・平理・松平親雄)

獅子座(桃城・橘・赤澤・新渡米・喜多・徳川・天神・右端・越智・伊達・袴田・柘植)

射手座(菊丸・石田鉄・千石・葵・日吉・仁王・入江・鷲尾・三津谷)

伴田幹也 7月6日

「面食いの、オシャレさん」

【性格】
知性と感情のバランスが取れたタイプ。頭が切れますが、冷たい人ではなく、やることに情がこもっています。人を批判する時も、とことん追いつめるようなことはせずしっかりと相手の逃げ道を用意しておくようにします。また、ピンチになってもパニックになる事無く冷静に対処出来ます。お蔭で何をやっても平均以上の結果を出せ、人生もグッと豊かに。その他、美しい生活を送りたいという欲求が並外れて強い点も大きな特徴。持てる力をフルに発揮する事で組織やグループの長になる事も可能でしょう。

【恋愛傾向】
美意識が高いので、ルックスにこだわった女性選びをする面食い野郎です。学生時代はクラスで一番綺麗な子に思いを募らせ、何とか気に入られようと自分も、おしゃれに励みます。大人になっても、流行の服に身を包み、告白など、かっこよく決めようとするのは変わりはありません。しかし、若いころは大人の伝声のようにスマートにうまいこと決められるわけもなく、残念な結果になることもしばしば。交際中は、スマートなエスコートを心がけるので、相手はお姫様気分を味わえ、プロポーズも、すんなり受け入れられる可能性が大です。

【相性の良い星座】
牡牛座(大石・海堂・芥川・真田・轟・武井・遠野)

双子座(乾・観月・柳・新垣・種ヶ島・榊②)

天秤座(手塚・跡部・忍足侑士・宍戸・佐伯・黒羽・柳生・切原・田仁志・秋庭・堀尾)

榊 太郎 3月14日or5月24日

3月14日
「仕事は真面目、基本は気まぐれ。」

5月24日
「欲のない社交家」

【3月14日生まれの性格】
今まで活発に動き回っていたかと思うと、急に物思いにふけるなど、気分の変化が激しく、とらえどころのないタイプ。周りの人からも何考えてるのか分からないと言われるなんて日常茶飯事なんて人も多そう。ただ、人生に対する真剣さはつねに変わらず、どんなことにも不器用なくらい一生懸命打ち込みます。ただ、仕事を一生懸命頑張り過ぎたり、人間関係においても同様で嫌な顔一つせずに付き合いに顔をだしたりと息抜きがヘタなのでストレスがたまりやすく、体調を崩しやすい点には注意が必要です。

【3月14日生まれの恋愛傾向】
気の向くまま、心の逝くままに恋するタイプです。街で気に入った女性を見つければ、人目も構わず声をかけるし、好きになった女性が友人の彼女であってもあきらめずにチャンスをうかがいます。このため、周りからは遊び人と思われがちですが、自分から探し歩くようなタイプではないので合コンなどに参加することは少なそう。本人としては真剣で、つきあってすぐに同棲するなど結婚を前提にプランを考えたり、あっという間にゴールインすることも珍しくありません。

【3月14日生まれの相性の良い星座】
水瓶座(不二裕太・鳳・石田銀・小石川・蔵兎座・坂田・村田・デューク渡邊・加治・不破)

【5月24日生まれの性格】
表現力の豊かな芸術家タイプ。周囲の人に自分のことをわかってもらいたい気持ちが強く、その情熱がこの生まれの人を表現の達人にしている模様。また、基本的に真面目ですが、20代前半に遊びに夢中になる時期がありそう。その反動でしょうか、その後は全くもって真面目な人間になってしまいます。なお、アーティスト系の仕事を目指せば成功を手にしやすいでしょう。この誕生日の人にとって天職です。

【5月24日生まれの恋愛傾向】
幅広い交際を通じて恋人や人生のパートナーをゲットするタイプです。出会いは各種パーティーやサークル活動を通じてというケースが多く、交際は二人きりより、友人や家族も交えてというパターンが目立ちます。また、持ち前の調整能力を生かして、合コンの場をセットしたり、人の恋を取り持ったりすることも多い人です。みんなを幸せにしつつ自分もしっかり幸せを勝ち取る、結構いいやつかもしれません。結婚は、何の苦労もなく話がまとまる傾向です。

【5月24日生まれの相性の良い星座】
双子座(乾・観月・柳・新垣・種ヶ島・榊②)

天秤座(手塚・跡部・忍足侑士・宍戸・佐伯・黒羽・柳生・切原・田仁志・秋庭・堀尾)

水瓶座(不二裕太・鳳・石田銀・小石川・蔵兎座・坂田・村田・デューク渡邊・加治・不破)

オジイ 11月7日

「したたかで打たれ強い」

【性格】
物腰の柔らかい人に見えても芯は相当強い人です。しかも、したたかで打たれ強く、滅多なことではへこたれない強さを持っています。シビアな状況が続いてもしぶとく生き抜く知恵やパワーを備えていますので、人類滅亡のピンチなどが来たとしても、なんだかんだ生き延びているような予感さえします。また、いい物、美しい物を見抜く目があり、骨董品や美術品の鑑定士として有名になったり、世界を回っていい物を買い集めるバイヤーとして成功を収める人も多いようですので、そのようなものを扱うような職種はこの誕生日の人の天職といえるかもしれません。

【恋愛傾向】
明るさやスマートさに欠ける人なので、上手に女性にアプローチできるような人ではありません。そのため、誘いを無視されたり、あっさり断られてしまうようなことも結構ありますが、1度や2度そのような事があったとしてもすぐにめげる人ではありません。気を取り直して、数日後もしくは何ヶ月後かに再度アタックしたりして交際OKを勝ち取ることができる人です。もちろん、何をやってもダメなときはダメですが…。交際中や結婚後は、間違ったことを決してしないので、相手は大船に乗った気持ちになれるはずです。

【相性の良い星座】
蠍座(河村・伊武・内村・木更津淳・室町・滝・天根・木更津亮・桑原・木手・金色・鬼・大和・佐々部・大曲)

魚座(不二周助・野村・幸村・忍足謙也・平古場・君島・榊①・渡邊オサム・黒部)

早乙女晴美 9月14日

「怖がりのくせに、やたらアクティブ」

【性格】
慎重で注意深い性格ですが、体力があってとても元気な人なので、慎重にとは思いつつも体が先に動いてしまうところがあります。思っていることと、体の反応にギャップがあるので、準備不足で失敗したりしないよう、つねに気を使う必要があります。また、計算高さと同時にカンの鋭さを備えている人なので、バーゲンで掘り出し物をゲットしたり、ギャンブルや投資で勝利しやすいことも覚えておきましょう。

【恋愛傾向】
旅行やスポーツを通じて恋が生まれることが多い人です。ただし、いきなり声をかけるノリの良さは持ち合わせていません。恋愛に臆病なところがあるのか、ある程度観察する時間を持ち、これなら落とせると思って初めて行動を起こします。交際中も、相手の反応を確かめながら、ドライブに出かけたり、スポーツを楽しむなどして仲を深めつつ、パートナーにふさわしいかどうかをチェック。合格と確信できた時点でプロポーズをズバリと決めます。

【相性の良い星座】
牡羊座(森・亜久津・首藤・丸井・白石・遠山・門脇・松平親彦・平理・松平親雄)

獅子座(桃城・橘・赤澤・新渡米・喜多・徳川・天神・右端・越智・伊達・袴田・柘植・竜崎)

射手座(菊丸・石田鉄・千石・葵・日吉・仁王・入江・鷲尾・三津谷)

渡邊オサム 3月6日

「センスの良いのんびりさん。」

【性格】
おしゃれで社交好きなタイプ。ファッションやメイクなど、美しく装うことに熱心な女性が多く、男性でもセンスのいい人が少なくありません。また、のんびりとテレビを見たり、おしゃべりを楽しんでいたいタチで、あくせく働くのはもちろん、体を動かすのも苦手なほう。それだけに生活は怠になりがちで、太ってしまうことも多いので要注意。軽めの運動でもいいので体を動かす習慣が身につけばスタイルも維持できるようになり、ファッションやメイクにも幅が広がるはずです。

【恋愛傾向】
ルックスにこだわるタイプで、女性にモテようと髪型に凝ったり、日焼けサロンに通ったりする人です。持ち前のセンスで服装もおしゃれな人が多い。自分に対して求めるものが高めである為に付き合う相手は人並み以上の容姿でないと本腰が入らないし、アプローチやデートコースもかっこよさや雰囲気を重視します。交際中は難しい話をしたがらず、もっぱら楽しさを追求する人が多いようです。交際中の付き合いが気持ち的にも気楽で楽しめるタイプなので結婚願望はかなり低め。40歳を過ぎても独身貴族という人が少なくありません。

【相性の良い星座】
牡牛座(大石・海堂・芥川・真田・轟・武井・遠野)

双子座(乾・観月・柳・新垣・種ヶ島・榊②)

天秤座(手塚・跡部・忍足侑士・宍戸・佐伯・黒羽・柳生・切原・田仁志・秋庭・堀尾)

U-17コーチ

黒部由起夫 3月16日

「好き嫌いと思い込みの激しい。めんどくささNo.1」

【性格】
感受性がとても豊かな感激屋。人にちょっと優しくされただけで相手がビックリするほど喜びます。お調子者のようにも思えますが素直な反応してくれる表現は、相手からしても悪くはないと思われることも多く、自分が意図することなく周りがフォローしてくれるこが少なくありません。また、心身ともにタフな点も大きな特徴。相当なハードワークに耐えられるし、つらい情況が長期間続いてもまいってしまうことはほとんどありません。逆境に強いタイプとも言えるでしょう。

【恋愛傾向】
恋も人に知られるのを嫌がってこっそりと進める傾向があり、例え親しい友人であっても例外なく好きになった女性のことを人に話すことはほとんどありません。また、学校や職場内で付き合った際にも付き合っているそぶりの一切を見せることもせずに休日や仕事終わりに黙ってデートに出かけるなど隠密行動も目立ちます。さすがに結婚となると親兄弟に話さざるをえなくなりますが、打ち明けたいとき、「いつ付き合いだしたの?」などと驚かれることが多いはず。結婚後は、二人きりの世界をしっかりと築いていくタイプ。

【相性の良い星座】
牡牛座(大石・海堂・芥川・真田・轟・武井・遠野)

蠍座(河村・伊武・内村・木更津淳・室町・滝・天根・木更津亮・桑原・木手・金色・鬼・大和・佐々部・大曲・オジイ)

魚座(不二周助・野村・幸村・忍足謙也・平古場・君島・榊①・渡邊オサム)

齋藤 至 9月4日

「気配り屋の、縁の下の力持ちタイプ」

【性格】
非常に手堅いしっかり者。やるべきことを忘れることは皆無ですし、頼まれたことも確実に果たします。そのうえ、キチッと計画を立てて進めていくので成功率がとても高いと言えます。また、物事を長い目で見ていくこともできるので、子供の頃に描いた夢が実現しやすく、中年以降、実業家として成功する人が少なくありません。ただ、頭が固い傾向があるのが玉に傷、キチッキチッと物事をやっていくのはいいですが、周囲は息苦しく感じている様子もあります。

【恋愛傾向】
好きになっても、即行動には出ないため、片思いの期間が長く続きます。しかし、その間、好かれる努力を地味に続けるので、可能性がないわけではありません。そのような地味な努力に気が付いてくれて、かつ、あなたの事を気にいってくれえるような人なら、相手のほうからデートに誘ってきてつき合いが始まることも無くはないです。女性と交際できる可能性は低いですが、交際中は、店やイベントなどを調べたうえでデートするので、ミスが少なく、順調に関係が深まっていきます。プロポーズは、相手の気持ちを性格に読んだうえで実行するタイプ。慎重すぎます。

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@chocomintmagic717

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忍足謙也(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

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忍足謙也とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、四天宝寺中学校テニス部3年生。全国大会編にて初登場。全国大会準々決勝の不動峰戦では石田銀と共にダブルス2に登場し、神尾アキラ、石田鉄と対戦。スピードテニスに自信を持つ神尾アキラをも上回るスピードテニスを見せ、圧倒した。準決勝での青学戦では財前光と共にダブルス1に登場する予定だったが、千歳千里に譲ったため、プレイを見れたのは不動峰戦のみ。通称は「浪速のスピードスター」。氷帝学園の忍足侑士は従兄弟にあたる。

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佐伯虎次郎(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

佐伯虎次郎(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

佐伯虎次郎(さえきこじろう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、六角中3年のテニス部レギュラーである。副部長を務めている。ダブルスで相手の前衛を徹底的にマークし、動きを封じるプレイを得意としている。六角中テニス部のメンバーは監督であるオジイの手作り木製ラケットを愛用している。性格は優しく穏やか。爽やかな好青年である。愛称は「サエ」や「サエさん」。作中で「無駄に男前」と言われており、ファンからは「無駄様」と呼ばれている。青春学園中の不二周助(ふじしゅうすけ)とは幼馴染である。

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種ヶ島修二(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

種ヶ島修二(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

種ヶ島修二(たねがしましゅうじ)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表の高校3年生。初登場時は2軍のジャージを羽織っていたが、1軍の海外遠征帰国後に実は1軍のNo.2であることが明らかとなった。筋金入りの飛行機嫌いであるため、海外遠征には同行せず、2軍メンバーと共に合宿所に残っていた。U-17日本代表シャッフルマッチでは大曲と共に真田・亜久津ペアと対戦し圧勝。相手の打球を無にする能力を持つ。白髪に褐色の肌が特徴的。軟派な性格で、口癖は「ちゃい」や「ぺろっ」。

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日吉若(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

日吉若(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

日吉若(ひよしわかし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部2年テニス部のレギュラーである。プレイスタイルはベースライン上で積極的に攻撃するアグレッシブベースライナー。実家が古武術の道場をやっており、古武術を取り入れた通称「演武テニス」で独特なフォームをしている。氷帝学園テニス部次期部長として扱われている実力者。神経質な面もあるが、性格は冷静沈着で他人に流されない。キリッとした目とキノコヘアーが特徴的である。座右の銘と口癖は「下剋上」。

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乾貞治(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

乾貞治(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

乾貞治(いぬいさだはる)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、青春学園テニス部3年生。緻密なゲームメイクと相手の打つ方向を予測するデータテニスを得意としており、口癖は「~の確率〇〇%」。立海の柳蓮二とは幼馴染であり、関東大会では激闘の末、勝利した。番外編ではギャグ要因として登場することもしばしばで、疲労回復のため開発した乾特製ドリンク「乾汁」は、罰ゲームとして定番となっている。海堂とダブルスを組むことが多く、トレーニング量は海堂の2.25倍と、ストイックな一面もある。

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入江奏多(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

入江奏多(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

入江奏多(いりえかなた)とは、『新テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、U-17日本代表3番コートの高校3年生。薄茶色のくせ毛と丸眼鏡姿が印象的。笑みを浮かべて丁寧な口調で話すことから優しそうな印象を受けるが、実は腹黒な一面があり、試合では、わざと追い詰められている演技をして相手の精神を揺さぶったり、相手の思考や行動を読むことで弱点を突くといったプレイスタイルを披露している。5番コートシャッフルマッチでは跡部と対戦し、跡部を試合続行不可能にまで追い込んだ。

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毛利寿三郎(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

毛利寿三郎(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

毛利寿三郎(もうり じゅさぶろう)とは、『新テニスの王子様』にて登場するキャラクターで、U-17日本代表の高校1年生である。播州弁を話すのが特徴で、四天宝寺中学校に在籍していたが、途中で立海大附属中学校へと転校している。自身の才能に甘えて練習を怠っていたため、関東大会で越知に敗北したことで一度は挫折を味わった。試合の後で病院へ行った際に目撃した幸村精市のリハビリ姿に心を打たれ、日本代表に選ばれるほどの努力を重ねた。越知とのペアは「超高校級ダブルス」とも言われてる。

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竜崎桜乃(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

竜崎桜乃(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

竜崎桜乃(りゅうざきさくの)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、本作のヒロイン。青春学園中等部1年生。ロングヘアのみつあみがトレードマーク。ドジでおっちょこちょいな性格で、リョーマに道を聞かれた際には逆方向を教えてしまった。青学テニス部顧問の竜崎スミレは祖母にあたる。運動神経はあまりよくないが、リョーマに憧れて女子テニス部に入部。大会で入賞するほどまでに上達した。

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宍戸亮(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

宍戸亮(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

宍戸亮(ししどりょう)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、氷帝学園中等部3年テニス部のレギュラーである。元はシングルスプレイヤーだったが、2年の鳳長太郎(おおとりちょうたろう)とダブルスを組んでおり「氷帝最強ダブルス」と呼ばれている。都大会で惨敗し、一度レギュラー落ちを経験した。レギュラー落ち以前は長髪だったが、レギュラー復帰の際に自らハサミで短髪にし青いキャップを後ろ向きに被っている。男気溢れる性格で、口癖は「激ダサ」。

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千石清純(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

千石清純(テニスの王子様)とは【徹底解説・考察まとめ】

千石清純とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、山吹中学校テニス3年生。初登場は都大会2週間前、青学へ偵察に来た他校生として登場。ジュニア選抜経験の実力者として知られ、都大会では青学・桃城と、関東大会では不動峰の神尾と対戦している。オレンジ色(原作では茶色)の髪にゲジゲジとした眉毛が特徴。性格は飄々としており、人懐っこい。無類の女好き。千石が試合にいるとラッキーなことが起こることから「ラッキー千石」という異名で呼ばれている。

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