亜久津仁(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

亜久津仁(あくつ じん)とは、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、山吹中学校男子テニス部に所属していた3年生だが、都大会以降に退部している。不良で「怪物」と恐れられているが、自分を慕ってくれている壇太一には優しく接していたり、全国大会の時には幼馴染である青春学園中等部3年の河村隆に喝を入れたりと意外な一面が垣間見られる。母子家庭で育ち、指図されることを毛嫌いしている。プレイスタイルは自己流だが、運動神経は良く、「テニス界10年の1人の逸材」と言われるほどの才能の持ち主である。

亜久津仁のプロフィール・人物像

所属:山吹中学校 3年3組2番
誕生日:4月2日(牡羊座)
身長:183cm(髪の毛も含む)(10.5)→183cm(髪の毛を含まない)(新23.5)
体重:71㎏(20.5)→69kg(新23.5)
足のサイズ:29cm
視力:両目1.5
血液型:B型
利き腕:右
プレイスタイル:無勝手流
愛用メーカー:
シューズ / DUNLOP PRS-479
ラケット / HEAD i.S18 chipsystem
得意技:ケンカ、光る打球、無没識
家族構成:母(優紀 / 33歳)
母親の職業:ウェイトレス(喫茶店)
おこづかい使用例:未成年にはダメなアレ(?)
得意科目:体育
苦手科目:なし
好きな食べ物:モンブラン(栗入り)、マンゴータルト
好きな色:シルバー
好きな映画:任侠映画
好きな本:バイク雑誌
好きな音楽:ハードロック
好みのタイプ:真紅のルージュが似合う女(20.5)→血のような赤を着こなせる人(新23.5)
行きたいデートスポット:そのときに行きたい場所(40.5)→風を感じられる場所(新23.5)
好きな記念日:過去の日付に意味なんかねえだろ
行きたい旅行先:強い奴がいる場所
大切な人へのプレゼント:服買ってやるからその恰好を何とかしろ
今一番欲しいもの:新しいたんしゃ(?)(40.5)→履き心地のいいシューズ(新23.5)
日課:F1番組がある日は深夜でも必ず見ること
苦手なもの:オレに苦手なものなんてあるわけねーだろ(40.5)→だからそんなもんねーよ(新23.5)
趣味:聞かれたら「んなもんねーよ」と答えはするが、モトクロスが趣味(20.5)→モトクロス、F1観戦(新23.5)
特技:記憶力がいいこと
委員会:なし
よく訪れる学校スポット:あまり使われていない旧校舎のトイレ
出身小学校:新柳小学校
座右の銘:けっくだらねぇ!(40.5)→不撓不屈(新23.5)
テニス部を辞めたあとスカウトされた回数:21回
起床 / 就寝時間:8時 / 2時
大会中の日課:母からのメッセージに既読を付ける(後でまとめて返信)
総合評価:スピード 4 / パワー 5 / スタミナ 4 / メンタル 3 / テクニック 4 / 合計 20
ミュージカル担当俳優:1st―寿里、清水良太郎 2nd―岸本卓也 3rd―川上将大 4th、新テニミュ―益永拓弥

担当声優は『幽☆遊☆白書』の浦飯幽助(うらめし ゆうすけ)役なども務める佐々木望である。
歌唱している楽曲は亜久津のキャラクターソングである『GET FREE』、茄子feat.亜久津仁で『Dream on dreamer』(茄子とは、河村隆と不二周助が組んでいるユニット名を指す)。

亜久津仁(あくつ じん)は許斐剛による漫画『テニスの王子様』に出てくるキャラクターであり、山吹中学校3年生。原作では中学生にも関わらず平気でタバコを吸っていた不良であり、「未成年にはダメなアレ(?)」というのもタバコの事を指している(アニメ版ではタバコではなくガムに変更されている)。指図されることを毛嫌いしており、プレイスタイルは自己流。都大会・決勝のシングルス2にて越前リョーマと試合をしたが、敗北。完全燃焼してしまい、テニス部から退部する。「テニス界10年に1人の逸材」と言われる程に才能に恵まれており、「どのスポーツでも頂点を目指せる」と言われていたが、それ故にどのスポーツにも情熱を注げず、長続きはしなかった。「怪物」と噂され、恐れられている。山吹中でテニス部に入部した理由は、都大会の2か月前に監督である伴爺こと伴田 幹也(ばんだ みきや)に気まぐれでラケットを振るところを見られ、誘われたためである。青春学園中等部3年の河村隆(かわむら たかし)とは小学生の頃に同じ空手教室に通っていた幼馴染みで、河村は亜久津の母とも親しい。好きな食べ物はモンブラン(栗入り)、マンゴータルトと大の甘党だが、スピンオフ作品である『放課後の王子様』では、ファミレスのアンケートを記入する際は同席した河村に気を遣って「寿司」と書いていた。
続編である『新テニスの王子様』においてはテニス部を退部しているが、同じ山吹中の南健太郎、東方雅美、千石清純と共にU-17の代表合宿に参加している。中学生同士で行われた「同士討ち」では河村隆と戦い、亜久津が勝ち組として残った。その後、真田弦一郎とダブルスを組み、高校生とのシャッフルマッチに挑むも敗北。W杯U-17予選ではスイス代表のアレキサンダー・アマデウスと戦うも棄権負けとなる。

亜久津仁の能力

テニス界10年に1人の逸材

山吹中テニス部の監督である伴爺によれば、亜久津はテニス界10年に1人の逸材である。しかし才能に任せて、全ての物事が簡単にできてしまうため、これといったものに熱中できないのが最大の欠点である。身体能力に任せた型破りな動きで、あまり戦略を考えることはないらしく伴爺に言われるまでは一見無謀なほどのプレーを連発していた。小学校5年生の時にはテニススクールのセミプロを捩じ伏せたことがある。

詳細な能力データ

『新テニスの王子様』公式ファンブック10.5巻での総合評価は「スピード 4 / パワー 5 / スタミナ 4 / メンタル 3 / テクニック 4 / 合計 20」となっている。プレイステーション2にて発売されたゲーム『テニスの王子様 最強チームを結成せよ!』では、初期のパラメーターがHからSで表記されており、亜久津は「フットワーク S / パワー C / スタミナ A / メンタル C / テクニック D」となっている。

亜久津仁の必殺技

光る打球(デストラクション)

元は平等院鳳凰(びょうどういん ほうおう)の用いる技であり、コンクリートの壁に大穴を穿つ程の威力を持った光る打球のことを指す。越前リョーガ(えちぜん りょーが)曰く、人がこれを腹で受け止めた場合は後に内臓破壊で動けなくなるとのことで、使用時に発生する光は観客の目を眩ます程の強い光を放つ。

無没識(むもつしき)

『新テニスの王子様』22巻のアマデウスとの試合にて、極限まで追い詰められたことで覚醒した技である。第8の意識とも呼ばれる状態になり、打球を打つ直前まで5〜10種類の攻撃を残像のように見せる。それによって、相手に付け入る隙を与えない攻め技となっているが、動きによる足への負担が大きい。

亜久津仁の来歴・活躍

テニススクールに通っていた小学生時代

小学5年生の亜久津

『テニスの王子様』12巻 Genius101『怪童 亜久津 仁』、アニメ45話『コート上の悪魔』にて、5年前の回想が始まる。当時の亜久津は今のような髪型ではなくキノコヘアであった。テニススクールにて、生意気な態度を取る亜久津に、大人は「お前みたいな礼儀知らずはテニスの品位を損ねるんだよ!」と怒っていた。更に、亜久津は「品位? 甘ちゃんどもが。だったらオレに一度でもテニスで勝ってみろよ」と煽り、そこに現れたセミプロの青年・白玉(しらたま)とテニスでケリをつけることになる。亜久津は「てめえが負けたら…その面(ツラ)ぶん殴るぜ」と啖呵を切る。「5歳からテニス部、通ってて、優勝もできねぇのかよ。素質ねぇな」などと煽り続けながらボールをぶつける亜久津に、白玉たちは逃げ出す。「こんなもんか、テニスって」と拍子抜けし、一度テニスから離れてしまった。

『テニスの王子様』都大会

2回戦以降の戦績

2回戦 vs高丘西 5-0で勝利
S1 亜久津 vs 仲村 ○6-0●

3回戦 vs桑子二 棄権勝ち
S2 亜久津 試合なし

4回戦 vs星大小泉 3-0で勝利
S1 亜久津 vs 関谷 試合なし

準決勝 vs不動峰 棄権勝ち
S1 亜久津 vs 橘 試合なし

決勝 vs青学

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一氏ユウジ(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

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一氏ユウジとは、漫画『テニスの王子様』に登場するキャラクターで、四天宝寺中学校の3年生でありテニス部のレギュラー。通称「モノマネ王子」でモノマネの振り幅が広く、お笑いにも力を入れており、その実力は試合中にも活かされている。お笑いではツッコミ担当で、ダブルスの相方であり同じく3年生レギュラー・金色小春とよく漫才を披露している。部活の会計補佐としても金色のことを支えており、私生活での仲も良好。頭にはハチマキのようにバンダナを巻いているのが特徴であり、試合中にはアイマスクをする。

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カルピン(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

カルピン(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

カルピンとは、『テニスの王子様』に登場する猫のキャラクターで主人公越前リョーマ(えちぜんりょーま)の家の飼い猫。原作者の許斐剛の愛猫がモデルとされている。種類はヒマラヤンで、タヌキのような見た目をしている。2歳のオスで、人間で言うと約23歳である。青い瞳とふわふわの毛並みが特徴。リョーマにたいへん可愛がられており、リョーマのキャラクターソングでもカルピンに向けた楽曲が存在する。リョーマの買った猫じゃらしがお気に入り。「ほぁら」という独特な鳴き声をしている。

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神尾アキラ(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

神尾アキラ(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

神尾アキラとは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、不動峰中学校テニス部2年生。地区大会決勝にて初登場し、青学・海堂と対戦するも敗北。関東大会準々決勝では山吹・千石と対戦。海堂との対戦での悔しさをバネに成長し、見事勝利する。「スピードのエース」という異名を持ち、スピードを武器としたテニスを得意としている。左目が常に隠れた鬼太郎のようなヘアスタイルをしている。口癖は「リズムに乗るぜ♪」「リズムを上げるぜ♪」「リズムを変えるぜ♪」「リズムにhigh!」。橘杏に密かに想いを寄せている。

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柳生比呂士(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

柳生比呂士(テニスの王子様)の徹底解説・考察まとめ

柳生比呂士(やぎゅうひろし)とは、『テニスの王子様』に登場するキャラクターであり、立海大付属中学校テニス部3年生である。「紳士(ジェントルマン)」の異名を持ち、丁寧な口調と物腰が特徴的であるが、試合では勝ちに拘る冷徹な一面も見せる。得意技は「レーザービーム」で、コート上の隙間を的確に射貫く一撃必殺の技と言われている。決め台詞は「アデュー」。髪色は原作では茶色であり、アニメでは紫色となっている。眼鏡のズレを直す仕草が印象的。関東大会決勝では仁王と共にダブルス1に登場し、菊丸・大石に勝利している。

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