日常が一変してしまう巻き込まれ系映画まとめ！『ペーパーボーイ 真夏の引力』など
ここでは主人公のごく普通の日常が一変し、常軌を逸した世界に引きずり込まれてしまう映画をまとめた。ある女性に惹かれたことで禁断の世界に足を踏み入れる青年を描いた『ペーパーボーイ 真夏の引力』、狂信的キリスト教団体が生み出す悪夢を描いた『レッド・ステイト』などを紹介している。
日本が誇る鬼才監督、園子温。『自殺サークル』で衝撃を与え、『愛のむきだし』でごちゃ混ぜに混乱した人間讃歌を追求し、『冷たい熱帯魚』でタブーを打ち破り、『ヒミズ』で突き抜けた。最新作となる今作は、既に10年以上前からあった原案を更に推し進めた作品であるという。それにしちゃあブッ飛んでいますが、ね。
映画『地獄でなぜ悪い』予告編
見ているときには、どうなることかと思いつつ楽しんでいたわけですが、見終わった後にこみ上げてきたのはまさに「映画愛」。というか、「映画魂」。
出典： topics-stand.com
血生臭い修羅場でもカメラを回し続け、演技として本当の殺し合いをする映画バカたちの、とことん突き抜けきった馬鹿さ加減に爽快感を感じる映画なのだ。
平田は、園子温監督の若き日の姿そのものに違いない。そして、今も自戒の銘として胸に秘めたことを宣言しているようにも映る。
出典： cineref.com
「地獄でなぜ悪い」見てきたけど、役者のはじけっぷりとか表情がヤバかった。堤真一のアヒル口が見れるとは…。見終わった後、自分も血まみれになってる気分で、なかなか高まったテンションが落ち着かなかった。あんなに勢いのある映画は初めてだわ。
— 浦 (@ultraURS) 2013.10.25 13:35
ふざけた、おもしろいことあったよ。 （∞ ❛ั ⊝❛ั ） 『地獄でなぜ悪い』観てきた。 ぐちゃぐちゃなのに、絶妙だった。 すごいね〜わっけわかんないね〜
— ＆M (@unikko1964) 2013.10.25 13:13
映画『地獄でなぜ悪い』のファックボンバーズ・佐々木役の坂口拓さんは今年の3月で俳優業を引退されたそう…。それを踏まえてもう一度観たい。大爆笑&グッときた中華料理屋のシーンは涙ナシには観れないでしょうね。
— ᗩᒿᘓ.ᘉᘖ 𝄇 (@a2cnakazawa) October 25, 2013
映画『地獄でなぜ悪い』観てきました 。
— あんこ（ろもち） (@ancoro_32) October 25, 2013
園子温監督 すごく暴れてました （ 笑 ）
動く源さん見たさで 観に行ったのですが 、源さんに限らず 出演のみなさんが とても 生き生きとしてて なにも飾らない 素のままの姿が とても素敵でした 。
ギシギシ歯ぎしりレッツゴー！
先日「地獄でなぜ悪い」を観た。劇中の音楽がデカすぎてセリフが聴き取り辛かったのは玉に瑕。でも、とっても笑える映画で愉しかった。その中で録音担当のヤクザさんが好きだったな。映画の録音部って音で現場を網羅する素敵な仕事ですよね。じーっと音を拾う地味だけどかっこいい仕事！！
— かくれやま (@kakureyama) October 25, 2013
本日観賞映画:『地獄でなぜ悪い』@新宿バルト9。『ヒミズ』『希望の国』とここ何作か真面目でなんとなく窮屈なかんじだったけど、園子温はやっぱパンクでなきゃ。壊れてハジけててすげー面白かった。
— 浦嶋嶺至@2022年春『憂恋の花』上映イベント計画中 (@urashima41) October 25, 2013
地獄でなぜ悪い 観た！馬鹿馬鹿しい！超最高。全力歯ぎしりレッツゴー♪ギリギリ歯ぎしりレッツフライッ♪
— お砂糖 (@fucu_low) October 25, 2013
やっぱり、地獄でなぜ悪い面白かったー とにかく堤真一が抜群にカッコいい。 これから好きな映画きかれたら、地獄でなぜ悪いですって答えよう。
— 我つま (@little4kl) 2013.10.25 21:08
地獄でなぜ悪いを見てきた。相変わらずの血の池、演者の「顔」、源さんのEDに魅せられてしまった。途中まで考えて見ていた自分がバカらしいくらいだ。
— ちばケンチジ (@chibakenchiji) October 25, 2013
全力歯ぎしりレッツゴー！
「地獄でなぜ悪い」がほんと好きだ。 狂気とがむしゃら感が心地よい！ みんなそれぞれ地獄を抱えながらいきてんだなぁ、と。
— あゆ (@a_u24) 2013.10.25 21:08
園監督の「地獄でなぜ悪い」を観た！ドスが効いてて、エロくて、後半ひたすら笑えて、うん、とにかく楽しかったーー！
— sherbet (@sherbet_st227) October 25, 2013
地獄でなぜ悪い 前半なんだかタリーなぁーこれいつまでやるんだと思ってたところからの後半がっちり持っていかれた（デスプルーフ効果と命名しました）。 ラストシーンが最高すぎ。 このラストの疾走はマジで。 マジで。 マジ。 言葉にならないこの感じ。 まじで。
— inchow 岩手 盛岡 (@Pulgasari) October 25, 2013
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