ラブリーサマーちゃん(ラブサマちゃん)の徹底解説まとめ

ラブリーサマーちゃんとは、日本の女性シンガーソングライター。本名の今泉愛夏がラブリーサマーちゃんの由来。
2013年より、宅録での作曲活動を開始。
「あなたは煙草 私はシャボン」などのSoundCloudにアップした楽曲がSNS上で話題となり、2016年にSPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビューする。
キャッチコピーは、”可愛くてかっこいいピチピチロックギャル”。
「個人的なことを、素直に本当のままで書く」を信念に掲げ、嘘偽りのない歌詞が魅力的なアーティスト。

中学生3年生の時に楽曲を聴き、ラブリーサマーちゃんがUKロックに興味を持ったきっかけのアーティスト。
the brilliant greenがカバーするThe KinksとBlurの楽曲を聴き、ブリットポップの音楽性を好むようになる。

the brilliant greenは、1997年にソニーレコードよりメジャーデビューした3人組のロックバンド。
J-POPやブリットポップといったポップな楽曲だけでなく、60’ロックやオルタナティブロックなどのジャンルの楽曲も多い。

デビュ―当初の楽曲は全編英詞であったが、3rdシングルの収録曲「There will be love there -愛のある場所-」はthe brilliant green自身初の日本語歌詞の楽曲である。
TBSドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌に抜擢されてロングセラーとなり、ダブル・プラチナ(CD販売数50万枚)を超えるヒットを記録した。

相対性理論

ラブリーサマーちゃんが中学3年生のときに影響を受けたアーティスト。
偶然ラジオから流れてきた楽曲を聴き、相対性理論の楽曲と出会う。

高校在学中に組んでいたバンドでは、相対性理論のコピーをライブで演奏していた。
相対性理論の影響は非常に大きく、バンド時代では息継ぎの仕方や歌い方の癖を研究し、やくしまるえつこ(相対性理論のボーカル)の声にどれだけ似せられるかを続けていたとのこと。

相対性理論は、2006年結成の4人組のバンド。
レコード会社やプロダクションには所属せず、結成時から自主レーベルのみらいRecordsで活動している。

楽曲はメロディがキャッチーでポップなものが多い。
「ポストYouTube時代のポップ・マエストロ」「全天候型ポップ・ユニット」「ポップ・シークレット・プロジェクト」を名乗っている。
1stアルバム『シフォン主義』は、2008年にタワーレコード全店ウィークリーJ-POPインディーズチャートで1位を獲得するほどの人気を誇る。

2016年にリリースされたラブリーサマーちゃんのシングル「LOVE♡でしょ?(Pro. by 無敵DEAD SNAKE)」
宇宙飛行士が印象的なCDジャケットからも、相対性理論へのリスペクトが感じられる。

なお、ラブリーサマーちゃんのシングル曲「LOVEでしょ?(Pro. by 無敵DEAD SNAKE)」には、サウンドやタイトル、CDジャケットが相対性理論の「LOVEずっきゅん」と似ている要素がある。
インタビューでもオマージュ作品と公言しているため、ラブリーサマーちゃんにとっても相対性理論の『シフォン主義』は思い入れのある作品といえるだろう。

tofubeats

ラブリーサマーちゃんが電子音楽に興味を持ち、宅録を始めるきっかけにもなったアーティスト、tofubeats。
高校生の時にtofubeatsのライブを観て、「なんてかっこいい音楽なんだ」と感銘を受ける。

tofubeatsは、日本のアーティスト兼音楽プロデューサー。
アーティスト面では、歌手やDJ、トラックメーカーなど幅広く活動している。
ヒップホップやハウスといったジャンルの楽曲が多く、平成生まれのトラックメーカーとして話題を呼ぶ。

2014年にリリースされたtofubeatsの楽曲「ディスコの神様 feat. 藤井隆」では、ラブリーサマーちゃんがコーラスで参加し、初共演を果たしている。

ラブリーサマーちゃんがカバーした楽曲

サーカスナイト

「サーカスナイト」は、シンガーソングライター七尾旅人の楽曲。
2015年にリリースされたシングル『ベッドルームの夢 e.p.』でサーカスナイトを弾き語りした音源を発表している。

水星

tofubeatsの楽曲、「水星」。
4thアルバム『LSC』でカバー音源を発表している。

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