ポプテピピック(第2話『異次元遊戯 ヴァンヴー』)のあらすじと感想・考察まとめ

2話にして初のオープニング初公開、そして第1話とは違うキャストにて放送された。メインストーリー「異次元遊戯ヴァンヴー」では、ポプ子とピピ美がラフスケッチのみで描かれた世界に召喚される。その他制作スタジオを映した実写パートや、NHKの「たなくじ」のパロディネタなども大きく話題になった。
今回は「ポプテピピック」第2話『異次元遊戯 ヴァンヴー』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ポプテピピック」第2話『異次元遊戯 ヴァンヴー』のあらすじ・ストーリー

オープニング初披露

1話のオープニングは「星色ガールドロップ」だったため、2話にしてはじめてのオープニング映像公開となった。歌は上坂すみれさんが歌う「POP TEAM EPIC」である。「クソアニメ」と言われている本作だが、オープニング映像が細かく描きこまれており、予想以上のハイクオリティだったため「かっこよすぎる」「くそなのにちゃんとしやがって…」などの意見が寄せられた。

第2話のキャスト

第1話は衝撃のキャスト陣だったが、第2話も安定のぶっ飛び具合である。前半はポプ子役に悠木碧さん、ピピ美役に竹達彩奈さんという配役だった。この2人は、声優デュオユニット「petit milady」のメンバーである。
そして後半ではポプ子役を古川登志夫さん、ピピ美役を千葉繁さんが演じる。第1話同様、後半は男性声優が演じていた。

異次元遊戯ヴァンヴー

衝撃の問題作がこちらである。ラフ絵だけでほとんどできあがっていないアニメ「異次元遊戯ヴァンヴー」にて、ポプ子とピピ美が魔法使いによって召喚された。「全然できてないやんけ」とこぼす2人に、勇者や魔法使いは困惑している。そして2人は、なんとキャラクターたちにモノマネを強いるのだった。ためらっていると「やれや!」と威圧する。結局モノマネは「ちょ、ちょ待てよ」というキムタクのモノマネだったが、ポプ子とピピ美からは「お前なめとん?」「こんなんでお金もらえるんやから楽な商売ですわ。」と散々な評価だった。
ちなみにこちらのシーン、Aパートでは勇者役に檜山修之さん、魔法使い役に真田アサミさんという、いつもながらに豪華な配役だった。Bパートも勇者役に下山吉光さん、魔法使い役に新井里美さんということで、夫婦の2人が声をあてている。

そしてアニメ映像から、いきなり制作スタジオを映した実写パートに入る。「どうなってるのこれ!?」「最近仕事が雑よ!?業界全体が!」と、プロデューサーにお叱りの言葉を向ける檜山さん。突然始まった実写パートに、視聴者たちはかなり動揺した。

批判は何も産まれない

その後突如、スーファミの戦闘画面のようなものが現れる。「ポプテピピックって、クソだよねー!」というポプ子のセリフに対し、ピピ美の「批判は何も産まれない。それどころか、0%0%0%!」と返す。
この「批判は何も産まれない」という言葉は、マンガ「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」でのセリフである。
実話を元にした漫画であり、「一人でも多くの人に知ってほしい 批判は何も産まれない。それどころか、ファンにとって大切な思い出を、ぶち壊すということを。」というのが全文である。

「0%0%0%」の元ネタは、ゲームソフト「星のカービィスーパーデラックス」のものになる。コツコツ積み上げてきたプレイ中のセーブデータが、全部吹っ飛んだときに出る表示である。このゲームはセーブデータが飛びやすかったため、トラウマを持つ視聴者も多くいたとのことである。

ぬいぐるみのダンス

そして可愛らしい歌が流れ始め、羊毛フェルトで作られたポプ子とピピ美が踊り始める。コマ撮りで行われており、かなり時間とお金が使われていることが分かる。
ちなみに前半では牧野由依さんと渡部優衣さん、後半では赤羽根健治さんと武内駿輔さんが歌っており、1話でのエンディングのキャストと同じになっていた。

ボブネミミッミ

箸休めコーナー「ボブネミミッミ」では、ポプ子とピピ美が動物園へ出かける。いろんな動物を見るたび、「かわいー!」と「もう見た」を繰り返す。ワラビー、パンダ、コアラ、ディンゴなど様々な動物が登場するが、初見のタスマニアデビルにうっかり「もう見た」と言ってしまう、というネタであった。

長すぎる木琴

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