学園ハンサム(Gakuen Handsome)のネタバレ解説まとめ

「学園ハンサム」とは、2010年に発売されたBLゲーム。製作は「チーム欲求腐満」、メインイラストやシナリオをメンバーの「木足利根曽」が担当している。最初はコミティアでパソコンゲームとして販売されたが、その後スマホゲーム化。2016年には5分枠でテレビアニメ化した。「主人公」はハンサムの揃う私立薔薇門高校に転入し、個性の強いハンサムたちと出会う。異様に長い顎が特徴。

「あけおメンチカツ!」

ちなみに次郎の今年の抱負は「輝ける堕天使のように」

シナリオで1月になると次郎が言う台詞。
動画サイトでは「ことよロースカツ」と返しのコメントが多数されている。
汎用性が高く、学園ハンサムのファンが新年の挨拶に使う。

「ウボァー!!」

ウボァー!は各所に出てくる。

本作の中で多数使われる叫び声。
声優は拓也を担当している「崖乃上野歩ニヨ」で、通常の台詞は噛み噛みであるが、叫び演技は異様に上手い。
そのためかその後の番外編シリーズでも1作目に収録された叫び声が使われたり、拓也が叫ぶシーンが多くなっていく。

「消しゴム落としたぜ」

ただただ顔が怖い。

主人公と美剣の初対面シーン。
主人公に声をかけた美剣が一歩ずつ迫ってくる演出と、恐怖を煽るSE、笑顔が逆に怖い絵の影響もあり、まるでホラー。
しかしやっている事は単純に、主人公が落とした消しゴムを美剣が拾ってくれただけである。

「恥ずかし蓮児!」

ちなみにポエムの内容は、流されていくうんこの儚さなどが題材。

鏡の趣味がポエムである事が発覚し、主人公がそのポエムを見せて欲しいと言った時に、鏡が恥ずかしがり言った台詞。
ノリのよさ、語呂のよさ、汎用性の高さからファンの間でよく使われる。

「ズンドコズンドコズンドコイェーイ!」

何故かサンバが好きなキャラクター達。

本作は何故かキャラ達がサンバの衣装を来て踊るシーンが多い。
特に印象的だったのが、西園寺のサンバ姿で「ズンドコズンドコイエーイ!」という台詞が嫌でも記憶に残る。

こしあん派か、つぶあん派か。

つぶあん派は顎で心臓を一突きに…

美剣ルートで起こる惨劇。
美剣はあんこが「こしあん」か「つぶあん」かで他の部員と言い争い、殺人に発展してしまう。
つぶあん・こしあんを始め、きのこ・たけのこなど二つの派閥がある食べ物は対立しがちであるが、本作は美剣が顎で次々につぶあん派を刺殺するという衝撃の物語になっていく。

カロリーメイトを食べ続けるとカロリーメイトに

衝撃のバッドエンド。

拓也はカロリーメイトが好物である。
そのためか学食などでもカロリーメイトを食べ、次第に周りにも食生活を心配されるようになる。
主人公がそんな拓也を肯定してしまうと、拓也はそのままカロリーメイトを食べ続け、次第に体が四角くなっていき、最終的には拓也自身がカロリーメイトになってしまう衝撃のバッドエンドとなる。
ちゃんと栄養バランスを考えるように指摘するとこのバッドエンドは回避される。

即バッドエンドもある難解な選択肢

顎で襲ってくる美剣の攻撃を、避ける方向の選択肢を選んで連続で避けなければならない。一つでも間違えると即死。

本作の選択肢は難解で、どれもふざけているためどれがベスト選択肢なのかはやって見なくては分からない。
例えば普通のゲームでは暴言にあたるうんこなどの発言が含まれているものが、本作ではベスト選択肢にあたる事が多い。
特に鏡の選択肢ではその傾向が顕著に現れ、鏡を呼び止める際に「うんこ製造機」と呼びかけると大喜びする。
他にも殺人鬼となった美剣と主人公が対峙するシーンでは、どの方向に避けるかの選択肢が連続で出てきて、一つでも間違えると即死しバッドエンドになる。
そのためこの選択肢は正解を全て暗記しなければならないという、初見殺しになる。
また、明らかに蔑ろにする選択肢を選ぶと立てていたフラグが折れることもある。

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