『戦姫絶唱シンフォギア』解説まとめ【あらすじ・登場人物・名言・主題歌など(ネタバレあり)】

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「――少女の歌には、血が流れている。」
特異災害ノイズとの戦いに巻き込まれていく少女、立花響の覚悟と成長を描く物語。
主人公の少女たちが自らの歌によって変身し、歌によって得た力で戦う。「戦闘中はずっと歌っている」点が大きな特徴。
音楽プロデューサーである上松範康が、初めてテレビアニメの原作を担当した作品である。原作は上松と金子彰史が共同、脚本とシリーズ構成は金子彰史が担当している。

あらすじ

ある日、天羽奏と風鳴翼のツインボーカルユニット「ツヴァイウィング」のライブを見に行った立花響は、運悪く会場に現れたノイズ(特異災害)に襲撃を受けてしまう。
そこで変身し戦うツヴァイウィングの2人を見てしまい逃げ遅れ、ノイズの標的に。
それに気づいた天羽奏が庇ってくれたものの、足場が崩れ怪我していた響は素早い避難が出来ず、また奏もノイズの攻撃を防ぐのに手間取ってしまう。
奏の纏う鎧は砕けていき、破片が響の胸に突き刺さる。けれど「生きるのを諦めるな」と叫ぶように励ました奏の声に応え、響は目を開けた。
それを見て決心した奏は、ノイズを殲滅すべく、絶唱を口にする。

そのライブ会場での事故から2年。世間に知らされているのは、ライブ会場がノイズに襲われたこと、事故で天羽奏が命を落としたことのみだった。
ツヴァイウィングの一人であった翼と同じ高校へ進学した響は、戦っていたことや歌のことなど、2年前の事故の真相を知るべく翼との接触を試みるが、ことごとく失敗に終わる。

設定について

ノイズ

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時と場所を選ばず、突如現れる特異災害。
無感情で無作為に人間だけを襲う。触れた人間は炭素分解され、砕け散ってしまう。

シンフォギア

聖遺物から作られた、FG式回天特機装束の名称である。
聖遺物は歌により起動し、一度エネルギー化したのち、持ち主を鎧の形でコーティングする。
纏う者の戦意に共鳴し旋律を奏でる機構が内蔵されており、その旋律に合わせて歌うことにより、戦闘力を上げることができる。

聖遺物

世界各地の神話などに登場する武具のこと。異端技術の結晶。
多くは長い年月を経て劣化しているため、欠片として残っている。
また、劣化していない完全状態の聖遺物を完全聖遺物と呼び、それはシンフォギア装者でなくても扱える代物であると言われている。

バックファイア

装者が聖遺物のエネルギーに耐え切れず、逆流したエネルギーにより自身がダメージを負ってしまうこと。

LiNKER(リンカー)

シンフォギア適合値の低い者にそのまま纏わせると、バックファイアで身体に重い負荷がかかる。それを避けるべく、適合係数を一時的に上げるため作られた薬物である。
過剰投与は身体へのダメージが大きく、また効果時間にも限りがあるため、LiNKERを使用して適合する装者が戦える時間は、ごく限られている。

適合者と融合症例

適合者には2種類ある。
ひとつは、先天的適合者と呼ばれる、生まれながらにシンフォギアに適合できる潜在能力をもつ者のこと。
もうひとつは、後天的適合者という、上記のLiNKERを使用し適合した者のことである。
そして融合症例は、何らかの形で体に聖遺物が入り込み、聖遺物を起動、装着などした場合に陥る「聖遺物と人間が融合している状態」を指している。

フォニックゲイン

歌に込められた力のこと。
聖遺物やシンフォギアの起動、運用に必要である。
フォニックゲインが高まれば高まるほど、シンフォギアは戦闘力を増していく。

絶唱

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シンフォギアと人間との間に生じる負荷を一切無視し、聖遺物の力を全て出し切る捨て身の歌。
口にしたものは酷いバックファイアに苛まれるが、それすら厭わずエネルギーを放出する絶唱は、爆発的な殲滅力を発揮する。

XD(エクスドライブ)

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上記のフォニックゲインが限界以上に高まった時のみ纏うことができる、シンフォギアの限定解除モードのこと。
全ての出力が大幅に上昇し、普段では不可能な運用法も可能とする。

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