『戦姫絶唱シンフォギアG』解説まとめ【あらすじ・登場人物・名言・主題歌など(ネタバレあり)】

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「喪失――融合症例第一号<さようなら――ガングニール>」
上松範康と金子彰史による人気アニメの第二期作品で前作『戦姫絶唱シンフォギア』の三ヶ月後の世界が舞台。
運命と使命に翻弄されながらも、世界を救うため苦悩する少女たちの様子を描く。
「倒すべき明確な悪が存在しない」と銘打たれたストーリーは、勧善懲悪の色が濃かった前作とは異なり、シリーズでも最もシリアスかつハードな作品である。

あらすじ

立花響たちとフィーネの戦い「ルナアタック」から3か月後、ノイズ対策の要となる聖遺物「ソロモンの杖(コードネーム:サクリストS)」搬送任務に就いていた立花響と雪音クリス。
しかし任務は「ソロモンの杖」を解析すると言った研究者・ウェル博士の行方不明と、「ソロモンの杖」紛失という最悪の結末をもって幕を閉じる。

同日、世界中に中継されるライブにて、一夜限りのユニットを組んでいた、風鳴翼とマリア・カデンツァヴナ・イヴ。
しかしマリアの指示により、会場に突如特異災害であるノイズが現れる。
そんな中、マリアがシンフォギア「ガングニール」を纏って全世界へ向け発信したのは、ノイズを操る力をもって国土の割譲を求める宣戦布告。

マリアはアメリカの聖遺物研究機関「F.I.S.」が擁していたフィーネの器になる可能性を持つ者「レセプターチルドレン」の1人として、ルナアタックの影響による月の落下で地球が壊滅することを知り、指導者のナスターシャ教授、レセプターチルドレンの月読調と暁切歌、技術協力者のウェル博士らと共に、人類を救うための手段「フロンティア計画」を実行すべく決起したのであった。

登場人物

立花響

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私立私立リディアン音楽院に通う高校一年生。ガングニールのシンフォギアを胸に持つ。
明るく元気で活発な少女で、趣味は人助け。偽善と言われ傷付く繊細な一面も見せる。
胸に埋まったガングニールの欠片と体が融合している、融合症例第一号である。

風鳴翼

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アーティストとして活動するかたわら私立リディアン音楽院に通う、高校三年生。天羽々斬(アメノハバキリ)のシンフォギアを纏う。
学校に馴染みクラスメイトと仲良くしている姿を見せたり、先輩としてクリスを支えたりと、一期より柔らかくなった部分が目立つ。
戦闘面では相変わらずの安定感と機転で、二課の皆をサポートする。

雪音クリス

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私立リディアン音楽院に通う高校二年生。イチイバルのシンフォギアを持つ。
絶唱の負荷を抱える響を心配したり、ソロモンの杖を取り戻すため自分の居場所を犠牲にしようとするなど、優しい性格が強く出ている。
「あたしがいてもいい所なんだ」と考えるなど、居場所や仲間を大切に思っている。

マリア・カデンツァヴナ・イヴ

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世界に向け宣戦布告をしたテロ組織の表向きのリーダー。ガングニールのシンフォギアを持つ。
蘇ったFine(フィーネ)であると名乗り、月の落下から人類を守るためとその力を振るうが、反面人を手にかけられない場面が多く見られる。
響と同じガングニールを持つが、纏った際には黒の範囲が多くなる。

月詠調

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F.I.S.所属の装者の一人。シュルシャガナのギアを持つ。
「困っている人たちを助けたい」と言った響に対し「それこそが偽善」と返し、大きな爪跡を残した。
無表情で声も平坦だが、マリアを助けるため奔走し、感情的になる場面も。

暁切歌

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F.I.S.所属の装者の一人。イガリマのギアを持つ。
ウェル博士を殴るなどやんちゃな一面のほか、「調を守るのは私の役目」、「マリアを守るのは私達の戦い」など、優しい側面も垣間見せる。
語尾の「デス」を強調する特徴的なしゃべり方をする。

ウェル博士

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F.I.S.所属の研究者の一人。ソロモンの杖を研究に役立てると言い強奪した張本人。
「英雄」への異常なまでの執着心を見せる。

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