オトメイトから発売された恋愛乙女ゲーム薄桜鬼。
その薄桜鬼とは、江戸幕末の新選組についての恋愛乙女ゲームです。恋愛対象キャラクターの「土方歳三」「沖田総司」「斎藤一」「原田佐之助」「藤堂平助」「風間千景」
これらのうち風間千景を除く新撰組キャラクターは、実際に史実上にいる新選組の隊士をモデルとしています。
今回は、薄桜鬼の新選組と史実の新撰組隊士を比較してみます。
まず初めに比較するのは、新選組副長・土方歳三です。作中で鬼の副長といわれていた土方歳三は、史実でも鬼の副長といわれていたようです。
そして何より注目すべきは、その甘いマスク。作中ではもちろん史実上の土方歳三も大層おなごにモテていたそうな…
一説では、女性からもらった恋文をまとめて故郷に送ったという話も残っています。
お次は一番組組長の沖田総司です。作中ではつかみどころのない青年でしたが、史実でも冗談を言って愛嬌がある子供好きだったようです。
最期は、当時死病であった労咳(結核)によりこの世を去りました。
容姿は史実では色の浅黒いヒラメ顔だったそうです。
三番目に、斎藤一を比較してみましょう。作中では真面目な無口キャラだったようですが、史実でもその通り無口な性格だったようです。
非常に義理堅く、会津戦争に向かう際には土方歳三と決別をしてまで藩につくしました。
容姿は、やせ形で背が高く、眉毛が太く目つきが鋭いとあるようです。
槍術の原田佐之助は、史実でも美丈夫だったといわれ、酔っぱらうと腹の傷を出し見せびらかしたそうです。史実では作中より幾分か気が短く、斬れが口癖だったそうな
。とても愛妻家で子煩悩だったといわれています。
さあ、さいごは魁先生ともいわれた藤堂平助です。
作中では一番少年らしくややさわがしい藤堂平助ですが、史実でも怖いもの知らずだったようで戦場にも真っ先に飛び込んでいったそうな・・・
作中と同様小柄ながらに美男子だったようで、さながらその様子は今牛若ともいわれていたようです。
こうして比べてみるとどのキャラも少々脚色はされても言動や周囲からの印象はあまり変わらないようです。
薄桜鬼はなるべく史実のイメージを崩さないようなつくりになっているようです。