目次

  1. 『ムルシエラゴ』とは?
  2. 主人公『紅守黒湖』とは?
  3. 『力の代償』
  4. 『THE BAD DAY』
  5. 『殺人Party』
  6. 第一巻まとめ

『ムルシエラゴ』とは?

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身長の高い方が主人公の紅守黒湖です。もう一人は相棒の屠桜ひな子です。

悪を斃すのに正義は要らない――。世にはびこる凶悪犯罪者に対応するため、超法規的措置によって選ばれた“公的”スローター(大量殺人者)、紅守黒湖。その監視者であり、無類の乗り物好きである相棒、屠桜ひな子。善悪の彼岸で繰り広げられるアンチジャスティス・バイオレンス・アクション、堂々開幕!

出典: WWW.AMAZON.CO.JP

ヤングガンガンで現在も連載中のマンガ『ムルシエラゴ』をご紹介します。
タイトルの『ムルシエラゴ』というのはスペイン語でコウモリを意味するそうです。この作品の主人公は紅守黒湖(こうもりくろこ)ですので、そこからタイトルを付けたと思われます。
ストーリーは端的に説明すると、大量殺人者の紅守黒湖が国から依頼を受けて犯罪者を処刑するというものになります。普通なら犯罪者は警察が捕まえるのですが、更生が不可能と断定された凶悪な犯罪者に関しては捕まえずにすぐに処刑してしまおうというお話です。中々にぶっ飛んだお話です。しかしこの作品の見どころは悪人VS悪人のバイオレンスアクションだけではありません!

主人公『紅守黒湖』とは?

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主人公の黒湖はとにかくかわいい女の子が大好きです。一巻の初めは女の子とのベッドシーンから始まります。
とにかくかわいい子には目がないので、犯罪者とのバトルの最中にもナンパします。

さて『ムルシエラゴ』という作品と主人公の『紅守黒湖』のことがこれでわかってもらえたと思うので、ここから一巻のまとめをご紹介します。
基本的にネタバレはないです。どんな話かを簡単に説明していくだけですが、普通に『殺す』といった表現があるので読む時は注意してください。

『力の代償』

薬物漬けの元レスラーとの戦いを描いています。最初からバイオレンス全開です。この元レスラーが異常なまでの屈強な身体をしていて、人間を簡単に引きちぎります。黒湖の拳銃も効果が薄いという強靭さです。
この悪人との戦いの最中に先ほど述べたようにナンパします。かわいい子には本当に見境なく手を出します。相棒のひな子は車でビルの屋上に上ります。黒湖共々イカレ具合が良くわかるお話になっています。

『THE BAD DAY』

黒湖の過去のお話が少しだけ出ます。メインは黒湖たちがファミレスでご飯を食べている時に強盗がやってくるお話です。
このお話でも引き続き二人の異常さと非常識さが表現されます。強盗に銃を向けられようが全く意に関せず、普段通りにしゃべっています。
ファミレスのナイフって人の腕を斬れるんですかね……。

『殺人Party』

黒湖の元にパーティーへの招待状が届きます。その中にバニーがいっぱい写っている写真を見て、黒湖はそのパーティーに向かいます。
しかしその会場に向かうとそこにはバニーは一人もおらず、何やら怪しげな人々が集まっていました。そのパーティーの主催者は悪人を一挙に粛清するためにこの場に集めたと言い、実際に集まった人間を大勢殺します。主催者の最初の罠から生き残った黒湖と他の四人で、その会場から脱出するという話の流れになります。
このお話は二巻に続きます。宿題があるからとパーティーに参加できなかったひな子がこれからどう動くのかも二巻で明らかになります。

第一巻まとめ

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『ムルシエラゴ』の第一巻のまとめをご紹介しましたがいかがでしたか。
とにかく人を殺すことを何とも思わない狂気さと、かわいい女の子とはいちゃいちゃしまくる欲望さ加減がぶっ飛んだ作品になっています。
ただ殺伐としているだけでなく、ただ百合百合しいだけでもない、両方を併せ持つのがこの『ムルシエラゴ』です。
よかったらぜひ読んでみてください!