目次

  1. 殺人Party
  2. 「ひな子の名探偵」
  3. D・K ~ドメスティックキラー~
  4. 第二巻まとめ

殺人Party

一巻からの続きのお話です。悪者を一か所に集めて粛清を試みている主催者、悟兵衛(さとりひょうえ)の数々のデストラップを黒湖たちが回避していきます。
このお話は黒湖よりも他のキャラたちの方が目立っていた感じがしますね。まあ黒湖もひな子も活躍してますが。
小声のスナイパー朽葉怜子、大学教授のコバルト=コンバット、謎の女性フリーターミユキ。そして悟に仕えていたメイドの紫さんです。
この四人はこの先も出てきそうな感じでしたね。黒湖と今後どう絡んでいくか楽しみです。

「ひな子の名探偵」

Character02

次回から始まるメインのお話との繋ぎ回みたいなものですね。ムルシエラゴはメインストーリーとメインストーリーの間に閑話休題のようなお話を一つ入れるのが特徴の一つです。
このお話はひな子が通う高校で下着を盗まれて、その犯人を見つけて捕まえるという流れになっています。
下着が盗まれた現場が女子更衣室なのですが、ひな子はその更衣室に隠しカメラが隠されていることも見つけます。しかし怒りが先走ってそのカメラを壊してしまいます。ひな子のおバカさんっぷりがよくわかります。名じゃなくて迷じゃないかなと思いました。

D・K ~ドメスティックキラー~

Cobon

DV(ドメスティック・バイオレンス)はよく聞きますよね。家庭内暴力ってやつです。ということはこのタイトルは家族を殺したというお話ですね。
このお話は三巻に続くので、物語の初めだけご紹介します。
まず黒湖が浅葱凜子という女の子を保護(誘拐)します。名目は虐待を受けていないかチェックするというものですが、そのまま凜子ちゃんとひな子、加えてひな子の友人たちを遊園地へと向かわせます。そして黒湖はアサギ電子の社長に娘が誘拐された調査として話を聞きに行きます。
次巻の黒湖対アサギ電子の社長とのバトルが気になる展開ですね。

第二巻まとめ

この巻は今後の物語にも関わってくるような人物が一挙に登場してきます。登場人物が多そうに感じますが、全員きっちり覚えてなくても全然大丈夫です。
二巻は圧倒的にバイオレンスがメインですね。百合百合しいシーンはほとんどありません。なので女の子同士のイチャイチャを期待している方には少しがっかりだったかもしれませんね。
個人的にはこの巻に収録されている殺人Partyが好きです。黒湖の「変わってるね」発言が印象的でした。その発言がどのシーンの誰に対してなのかはぜひ読んで探してみてください。