角田光代の小説ランキング30選！リアルな女性の恋愛を多角的につづった傑作選！

ラジオならではの良さがジーンと伝わってくるお話。だからラジオ好きなんだよなぁ『それもまたちいさな光 （文春文庫）』角田 光代 bit.ly/ZGsJe1

— KIN (@sakurafubuki522) 2013.06.11 14:37

角田光代「 それもまたちいさな光 」読了。なんでもない普通のことこそが、強さを放っているのではないか…こ...『それもまたちいさな光 （文春文庫）』角田 光代 ☆5 http://t.co/JXFNTlxeTd 登録なう #booklog

— てつやっく (@tetsuyak9) May 15, 2013

空気のような小説だった。ハラハラドキドキするとかそういうんじゃないけれど、スーっと入ってくる感じ。日常。...『それもまたちいさな光 （文春文庫）』角田 光代 ☆3 bit.ly/SQ0B4p #booklog

— ユキ (@yuki_alps) 2012.10.12 23:09

源さんの文庫版『そして、生活はつづく』を昨日買って、途中まで昨日読んでいた。
それでハッと思ったことがある。
角田光代さんのエッセイ『しあわせのねだん』だ！勿論他のエッセイにもだけど、みみっちさ（笑）
面白さかなしさ色んな生活感。
両方好きです。

— tani (@tenmoukaikaikai) February 25, 2013

近所の古本屋で購入した「しあわせのねだん」（角田光代、新潮文庫）読了。作者自身のちょっとしたこだわりや嗜好に関わる品物等とその値段をテーマとしたエッセイ。中でも「理想的中身40000円」「鞄59000円」「冷蔵庫136000円」のエピソードと、そこから導かれた教訓に同感。

— tudanuman (@upturner) November 4, 2010

[読書]しあわせのねだん: 本交換会でもらった本。女性のエッセイは初めて読んだので新鮮だった。 しあわせのねだん （新潮文庫） 作者: 角田光代 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/02 メディア: 文庫 クリック:... http://bit.ly/cWplBc

— 倉田直樹 (@naokura) February 21, 2010

この週末は体調を崩したりでちょっと落ち込み気味でしたが、充実した読書で何とかリカバリー。伊藤計劃『The Indifference Engine』（ハヤカワ文庫）、角田光代『紙の月』（角川春樹事務所）の2冊にガツンとやられました。どちらも本当に素晴らしい。

— ぜみちょー (@zemichou) March 11, 2012

【対岸の彼女 （文春文庫）/角田 光代】
購入してずっとほったらかしにしていた本。現代の女性の寂しさ・生き方を描いている作品。

そういえば、ドラマであっている角田光代原作の「紙の月」も主婦が主役。 →http://t.co/oph7Gdg5bD #bookmeter

— hideakiiiiiiii (@hideakiiiiiiii) January 30, 2014

ナイス【紙の月/角田 光代】生活をしていく上でお金は必要不可欠な物だが、お金に振り回される人生は悲しすぎる。横領を繰り返す主人公が戻れる境界線が何処なのかと問われたら、やはり最初の →http://t.co/kSdpA6CV0R #bookmeter

— Atsunori (@yoshida_a) May 2, 2014