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ngc2775のレビュー・評価・感想

レインツリーの国
10

改めて考えさせられる映画

私がこの作品を観るきっかけになったのは、向坂伸行演じる玉森裕太のファンだったからです。最初は、正直作品を観ようと言うより玉森くんを観に行くと言う気持ちで映画館に行ったのですが、時間が進むにつれて、伸行と西内まりやさん演じるひとみの、お互い思い合っているのになかなか分かり合えない気持ちがもやもやし気がつくと作品に夢中でした。西内まりやさん演じるひとみは耳が聞こえなく、家では手話や両親が何を言っているか分かりやすく口を大きく開けて喋り、コミニュケーションを取っています。でも伸行は初めてひとみと会った時、耳が聞こえないと言うことを聞かされておらず、デート中に些細なことで喧嘩になってしまいます。
でも、のちに耳が聞こえないを知り、次会う時はとても紳士に対応します。でも、ひとみは普通の女の子として接して欲しくて耳が聞こえない事を言っていなく、また2人はすれ違ってしまいます。伸行は『なんで?』という感じでしたが、私はひとみの気持ちが少し分かるような気がします。
私は耳が聞こえない訳ではないし、何か身体に不自由な所がある訳ではないですが、自分が嫌だなと思う所やコンプレックスはわざわざ自分から言いたくないです。なので、レベルは全然違いますが気持ちは分かるような気がします。最後はお互い分かり合え、とても良いラストでした。
DVDも買いました。観ると心が暖まるのでたまに見返してます。

マダム・イン・ニューヨーク / English Vinglish
9

前向きになれる映画

私がインド映画にはまるきっかけになった映画です。インドでは、英語が話せないことで馬鹿にされたり見下されたりするんですね。学校の面談で英語を使えないお母さんのことを恥ずかしく思う娘の姿が、見ていて辛かった。母である主人公はお菓子作りが得意でそれを仕事にして生き生きと働いていても、インドではまだ「家で家事をしてればいい」という考えなんですよね。夫は妻を大事にしているんだけど、なんかもやもや…。
そんなとき、ニューヨークで暮らす姉から娘の結婚の準備の手伝いに来てほしいと言われ、家族に先立ち一人で渡米します。そこで姪と姉たちには内緒で、英会話教室に通います。そこで出会いがあったり…フランス人の男性に思いを寄せられ、恋愛に発展するのか?と少し期待しましたが、そこはさすがの良妻賢母。友人以上にはならないところが、インド映画らしいといえばらしいかな。
最後にサプライズで、結婚式で英語でスピーチします。周りはびっくり。そして馬鹿にしていた娘もママの頑張りに驚き、喜んでくれます。インド映画らしい歌と踊りもあります。お母さん役の女優さんがとてもきれいで、衣装や映像が明るくてとても美しいです。考えさせる映画というより、とにかく楽しくて明るく元気になれる映画です。

ロッキー4/炎の友情 / Rocky IV
10

炎の友情

アポロが殺され一人ロシアに渡り、トレーニングを始めるロッキー組。
アポロを育てたトレーナーと後からかけつけたエイドリアンも加わり勢いにづくロッキー。決闘の日を迎え一同、息を飲む最後のゴングが鳴らされた。最初は敵対心をむき出しにするロシアの観衆が次第にロッキーの応援に変わっていく。気持ちも変わって行く観衆の中ついにロッキーが相手を倒して、ロシアの群衆に「自分も変わり群衆も変わったみんな変われるはずだ」と言うと満員のロシア人民から盛大な拍手をもらうロッキーだった。
同じ人ならばみんな分かち合えると言う表現です。とてもスポーツの枠組みを通じて他国の絆に通じる作品でした。また続編があることを知り、次回作が楽しみです。炎の友情は魁の作品になっています。映画の最初の場面でポーリーにロボットの誕生日プレゼントが送られているシーンは、上映当時は最先端の機械ロボット技術だったんだと思います。
アポロが生き生きとリング上で自己紹介をしているシーンはリングネームがあって数々の偉業を成し遂げた最強のファイターだったんだと思わせます。一番、アポロの中で輝きを取り戻せた最後のリングになりました。悲しみあり喜びあり、絶対にタオルは投げるなよと言ったアポロの目が誇り高いボクサーそのものだと私は思いました。この文面を見てくださった人はロッキー4 炎の友情是非、観てもらえたら嬉しいです。私は影響を受けて人それぞれの誇りを忘れないようにと学ばせてもらいました。ありがとうございました。

女子高生の無駄づかい / 女子無駄 / Wasteful Days of High School Girls
9

『女子高生の無駄づかい』で悩みを忘れて笑いませんか?

『女子高生の無駄づかい』は漫画の原作のアニメ作品で原作者はビーノ氏、パッショーネ制作のTVアニメ作品です。放送期間は2019年7月〜9月で全12話になります。
この作品は女子高生が無駄な日々を送る日常系アニメです。日常系のアニメではありますが、ギャグに振り切った作品で下らないことで笑いたい人にオススメしたい作品です。あらすじは同じ小学校の仲良しバカ、ヲタ、ロボの3人が高校で再会するところから物語が始まります。バカ、ヲタ、ロボは第1話でそれぞれが考えたあだ名です。他のクラスメイトにもロリやマジメ、ヤマイといった女子高生のあだ名とは思えないどストレートなネーミングのキャラが登場します。
ギャグアニメですからもちろんギャグが1番のおすすめポイントです。バカの破茶滅茶ぶりとヲタのキレのあるツッコミ、ロボの奇想天外な行言動が良い塩梅でお互いを引き立てます。他のクラスメイト達との交流の中でバカの言動に振り回されドン引きしている姿や、新たなる化学反応が生まれる様子が非常に面白く悩み事なんて忘れさせてくれます。
濃い内容のギャグだけで終わりません。病みつきになるオープニング曲「輪!Moon!dass!cry!」と浄化されるエンディング曲「青春のリバーブ」が、作品全体の魅力を底上げしています。
オープニング曲はギャグアニメっぽい訳のわからない歌詞と、リズミカルな曲調が特徴の楽曲です。普段はオープニングを飛ばしてアニメを試聴しますが、この曲は全ての回でオープニングを視聴するほどのスルメ曲でした。エンディング曲では一変して王道の青春アニメのような爽やかな曲調です。濃いギャグでも胃もたれせずに連続で試聴できます。
『女子高生の無駄づかい』は全12話で時間もそこまで取られないので、悩みを忘れて笑いたい方はぜひご視聴ください。