サザンオールスターズ / Southern All Stars

サザンオールスターズ / Southern All Starsのレビュー・評価・感想

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サザンオールスターズ / Southern All Stars
10

まだまだ衰えを知らない

サザンオールスターズは、1974年から活動が始まり1978年にリリースした「勝手にシンドバッド」でメジャーデビューしているバンドである。活動休止、再開を繰り返しながらも40周年を迎えた国民的なバンドである。ほとんどの曲が作詞、作曲をボーカルの桑田佳祐が担当しており、そのほとんどがヒット曲へと繫がっている。
サザンオールスターズは、これまで数々のヒット曲をリリースし、多くの人がサザンオールスターズの曲に魅了されている。こんなにも魅了されている理由は、私の見解では三点ある。先ずは、ボーカルの歌声である。ほとんどの曲を、桑田佳祐が歌っているが、その歌声が誰にも真似できないような渋く、時には高音の素晴らしい声にある。また、いくつかの曲はバンドメンバーの原由子が歌っているが、これまた声が美しく、柔らかく包み込まれるような癒される声を持っている。次に、歌詞の日本語と英語の使い方がとても上手いところにある。他の作詞家が認めるほど、言語が違えども上手く歌詞が融合している曲を作っているところにある。三点目に、サザンオールスターズの多くの曲は聴けば聴くほど中毒性があり、歌詞や曲調など時には面白く、時にはしっとりと聴かせてくれる曲が多い。最後に、これからもサザンオールスターズは、まだまだ衰えを知らない進化し続けるバンドであろう。これからも楽しみである。

サザンオールスターズ / Southern All Stars
10

何十年たっても色あせない

サザンオールスターズほどすごいミュージャンはいるのでしょうか?
私はサザンオールスターズのファン歴は長く30年近くになります。それでも全く色あせないのがすごいです。30年前の曲も最近の曲でも古い、新しい。という感覚がないです。歌詞もとても工夫されているのかな?と、思っています。昔の曲を聴いていても違和感や、今の子が聴いて「なに、それ?」と、思うような歌詞がありません。例えば「ポケベル」です。今私が聴くと「懐かし」ですし、若い子が聴くと「なに、それ?」となってしまいます。サザンオールスターズの歌詞にはそういった言葉がないと思います。なので、普通に聴くことができます。
それと、もう一つ凄いことは年齢層が広いことです。昔も今もサザンオールスターズは若い子もすこし年配にも人気があります。楽曲のパターンは豊富ですが私はサザンオールスターズといえばバラードが一番です。歌詞がとにかく切なく、桑田佳祐の声がまた最高。メロディーも優しくて何度聴いても飽きません。しかも、歌詞が聞き取りやすく歌っているので心に響きます。これぞバラードといった曲がたくさんあります。大好きなグループです。

サザンオールスターズ / Southern All Stars
9

日本のロックモンスター・サザンオールスターズ!!

サザンオールスターズの名前を知っている人は、多いかと思います。では、サザンオールスターズがデビューしたのはいつか、知っていますか?2000年?1990年?いやいや、なんと1978年なのです。2018年をもってデビュー40周年!デビューして長い期間の経つミュージシャンは結構いますが、これだけの人気を保ち続けているミュージシャンは、そうそういないのではないでしょうか?あのビートルズでさえデビューは1962年。サザンオールスターズより16年しか前ではないのです。ビートルズというと、もうロックのクラシックという感じ。それに比べてサザンオールスターズはまだ現役バンドの匂いプンプンです。

デビュー第1作は「TENなんばあずカラット」。あまりにも有名なデビュー曲「勝手にシンドバッド」を含んで」いますが、まだ地味で、ツボミ的な感じがします。その後しばらくは、こういった作風のアルバムが続きますが、それでもサザンオールスターズ(特に桑田佳祐)の並々ならぬ才能の片鱗を感じる楽曲を随所に見ることができます。
転機となったのは、1984年発売のアルバム、「人気者で行こう」です。ポップ性と高い音楽性を融合させ、多大なセールスを記録したのでした。そして次が「ある意味最高傑作ともいえる2枚組アルバム「Kamakura」(1986発売)。このアルバムでサザンオールスターズは、「コミックバンド」のイメージを完全に払拭し、日本のミュージックシーンの頂点に立ったのです。

サザンオールスターズ / Southern All Stars
10

サザンオールスターズの絶大な魅力

サザンオールスターズは日本を代表するアーティストといっても過言ではないでしょう。
桑田佳祐の歌声に幾度も涙しました。歌詞やメロディーが人の心を動かす力があり、音楽の世界にどっぷりとひたりたい時に聞きます。
大好きな作品があまりにも多すぎて、迷うのですが、中でも私にとって永遠の名曲を上げていきます。まずは、いとしのエリーです。優しい気持ちになれます。イライラした時でも自分を慰めてくれているような感覚になります。涙のキッスもいい曲だと思います。なんだか、心が軽やかになるような、真夏の果実も忘れてはいけませんね。独特のメロディーが印象的でいい曲だと思います。TSUNAMIは、いつも頭から離れない曲です。歌詞が素敵で世界観にどっぷりひたることができる名曲です。
桑田佳祐さんと原由子さんご夫婦を尊敬しています。何だか飾らない、気取らない、そういうご夫婦だと思います。原由子さんの優しさが夫を大きく包み込んでいると思います。彼女の存在があるからこそ、いい曲がたくさん生まれるのだと思います。これからも、メンバーと共にたくさんの人達を魅了するグループでいて欲しいとおもいます。彼らの曲は永遠に語り継がれていくでしょう。