おそ松さん / Mr. Osomatsu

おそ松さん / Mr. Osomatsuのレビュー・評価・感想

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おそ松さん / Mr. Osomatsu
7

ぶっ飛びギャグアニメ

20代の男性で、全員ニート、な6つ子が繰り広げる日常ギャグアニメです。
爆発や攻撃の描写が頻繁にあるので、少々グロテスクです。
6つ子には、一人一人にテーマカラーが設定されています。また、6つ子ですがそれぞれの性格や見た目に特徴があり、キャラクターとして区別されています。
競馬やギャンブルが大好きな長男・おそ松、ナルシストな次男・カラ松、アイドルオタクな三男・チョロ松、闇を抱えた厨二病な四男・一松、体力バカ五男・十四松、あざとい六男・トド松。皆バカでアホでどうしようもないキャラクターです。
各キャラクター同士の絡みが本作品の魅力だと思います。6つ子というよりもまるで友人6人組を見ているかのようで、各キャラクター同士の掛け合いや会話が面白いです。
複数人グループとなると、大抵はボケ担当、ツッコミ担当と各キャラクターのポジションが決まっていたりしますが、本作品のキャラクターはその辺りのポジションが定まっておらず、ある時は全員でボケていたり、ある時はツッコミが1人だけだったり、逆にボケ1人に5人がツッコミを入れていたりします。
本作品は24話までありますが、最終回でのオチは特にありません。ストーリーとしての繋がりは薄く、単発アニメとして、どの回から見ても楽しめると思います。

おそ松さん / Mr. Osomatsu
10

おそ松さん最高ー

昭和ではおそ松くんだったのですが平成になっておそ松さんになりました。昭和の時はまだ6つ子は小さかったです。平成のおそ松さんになると6つ子は26歳になりました。小さい頃に甘えられて可愛がられて育ってしまったので無職でニートになってしまいました。長男のおそ松は変態でスケベで手が早いです。とにかく最低です。から松はナルシストでロマンチストです。6つ子の皆に痛いと言われています。自分では痛いことがよく分からないみたいです。6つ子の皆に酷い扱いをされます。とにかく可哀想です。チョロ松はアイドルオタクでにゃーちゃんと言うアイドルの追っかけをしています。一番最初にバイトしたのがチョロ松です。皆にしこ松と呼ばれています。一番まともです。バカにされるのは可哀想です。一松は猫が大好きで猫が唯一の友達です。一番怖いです。ホラーです。でも猫にはとても優しいです。とど松は一番おしゃれでモテます。末っ子なので甘え上手です。とど松も1回バイトしたことがあります。お兄ちゃんのことをクソだと思っています。十四松は一番ぶっ飛んでいます。から松のことを唯一兄さんと呼んでしたっています。野球が大好きです。6つ子が大好きなとと子ちゃんは可愛いけどかなりぶっ飛んでいます。アイドル活動をしています。全然売れていないです。魚のアイドルです。魚屋の子なので。とにかくおすすめです。面白いです。爆笑します。女子に人気のアニメです。

おそ松さん / Mr. Osomatsu
8

騙されたと思って見てほしい。

「おそ松さん」は、漫画家赤塚不二夫先生の「おそ松くん」を原作に誕生したアニメで、2015年から放送された作品です。
その人気ぶりは凄まじく、周りでは毎日のようにその話題で持ち切りでした。しかしその絵柄は古く、私には合わないと思い、食わず嫌いをしていました。年が明けて、大学生になろうとしていたころ、新しい環境に馴染めるかどうかと悩みながら、ふとそのアニメのことが浮かび、気になって見てみることにしました。
今思えば、その日から、人生が変わったような気がしています。
まず、1話を見てみると、始まりから昭和臭漂う灰色のおそ松くんが出てきたので、もしかしてこういうアニメなのか?とそわそわしながら見ていると一転、カラーアニメに代わり出てきたのは某女性向けアニメのアイドルのようないで立ちの6人。途中から、これは何なのだと考える間もなくメタ発言や他のアニメや漫画のパロディの嵐で、こんなにやりたい放題で大丈夫なのか?と心配しながらも、楽しんでいました。(結果、1話はDVDには入りませんでした)
その後も続けて見ていくと、この六つ子は20代にして無職で、童貞を貫き、毎日親のすねを齧りながらも人生をなんだかんだ楽しんでいるという、ギャグアニメであるとわかりました。
そして知っていくうちに、自分の悩みがちっぽけに思えてきました。

特におそ松さんを知らない方にまず、見てほしいのは5話と10話です。私は大学に入ってから、この作品に興味が無いという男女に「この話を見て!」としつこく進めたところ、全員が「悔しいけど面白かった」と感想を言ってくれました。
なぜこの2話を勧めるかと言うと、万人受けする面白い話だからです。赤塚不二夫先生の作品はシュールなものが多く、大笑いでなく、クスッと笑えるようなものが多く、それも盛り込まれた「おそ松さん」のセリフの中に、「自己責任アニメ」というものがあります。つまり、「これを見て楽しめるかどうかは、自分次第」ということです。
私の中でこのアニメの評価は10ですが、ずっと笑えるものだと期待して見た人は裏切られてしまうかもしれないと思い、8にしました。

3年たとうとしている今でも、私はこのアニメが大好きで、アニメから派生した舞台を見に行ったり、声優さんをチェックするようになりました。今の自分からこのアニメを取ったら、薄い人生になってしまいそうで怖いです。
これからも私はおそ松さんを応援し、楽しんでいきたいと思います。

おそ松さん / Mr. Osomatsu
7

落ち着いたと思った?それ間違いです。

世間に社会現象という混乱と驚きを与えた、ニートでクズでおバカな六つ子たちのドタバタナンセンス自己責任アニメ第2期について。
前作の衝撃もあり、期待値が青天井だったためか、視聴後の興奮度は低め。ただ、面白くないわけではない。前作に比べれば話の筋は通っているし、ギャグもハチャメチャに見えて整頓されている風にも見える。また、今作は前作に比べ、各キャラクターたちの心情や生活を深く掘り下げているため、前作とは違う視点で見ることができるのも魅力の一つである。
ただ、前作に比べると物足りないような気がする。これについてなぜかを考えてみたところ、前作は誰も乗ったことのない、試乗すらしていない極悪ジェットコースターで、今作は恐ろしいものの乗り慣れた絶叫マシーンになっているのではないかと思った。だいたいの脚本家の傾向を知り尽くした視聴者には、今作は心に余裕をもって視聴できる作品になったため、物足りなく感じるのでは。そう考えると、私は今後これを超えるギャグアニメでなくては満足できないのかと思うと、少しの恐ろしさを感じた。
前作同様、地獄の窯を覗く覚悟で見なくては身が持たず、また前作同様これを超える作品に出会える自信を失いたい方にはどうぞと視聴をおすすめしたい作品です。

おそ松さん / Mr. Osomatsu
10

6つ子サイコー

子供の頃に観ていたおそ松くんとは全く違うけど、最高におもしろいギャクアニメ(おそ松曰く「自己責任アニメ」)です。
何がすごいかって6つ子を演じる声優陣がすごいです。
おそ松→櫻井さん・カラ松→中村さん・チョロ松→神谷さん・一松→福山さん・十四松→小野さん・トド松→入野さんと豪華過ぎます。
とにかく笑えます。昔のおそ松くん時代とは違い、性格や顔の特徴も違います。
性格が違うことにより、なおさらストーリーが面白くなっています。
6つ子全員クズでニートですが、憎めない存在なので女性なら推し松が必ず出来るはずです。
男性でも、共感できる部分もあるはずのなので楽しめると思います。
エンディングの曲も、トト子ちゃんバージョンとイヤミバージョンがありますが、6つ子との掛け合いが面白く6つ子それぞれの特徴が出ているので6つ子の見分けが出来ない方でも楽しんで頂けると思います。
来春には映画化もされるとのことですのでますますおそ松さんから目が離せません。
第1シーズンの1話がお蔵入りするなど、お騒がせもありましたが、とにかく笑えて、楽しめる作品です。
キャラグッズやwebラジオなど楽しみも広がること間違いないと思いますので、1度観てみて損はないと思います。