珍遊記が実写化!松山ケンイチは全部脱いで倉科カナは下ネタ連呼?
2016年、『珍遊記』という映画が公開されました。そのタイトルから察せられる通り、『西遊記』をモチーフにしたギャグ漫画が原作です。実は本作はかなりお下劣な要素が多いのですが、実写版にもそれは引き継がれ、松山ケンイチが全部脱いでいたり倉科カナが下ネタを連呼したりと、かなりヤバイ内容だったみたいです。下品な話が好きじゃない方は、閲覧に気を付けてください。
実際に見た人の感想!
珍遊記…お笑いファンには是非見て欲しい!(出演してるのお笑いの人々だよね?)松山ケンイチの下品なのにカッコイイ存在感、最高!う○ことオ○ラが続くから、冒頭で麻痺しておくべき。その後はもう珍遊記の世界で汚く楽しむだけ。溝端淳平くんが綺麗ドコロで程よく中和♪中村泰造の件も残さず満足!
— どばと。 (@6_6dobato) 2016.03.01 13:57
珍遊記鑑賞。いい〜コント映画!笑った。笹野さんのばばあがハマり役すぎてもう。瀧さんとワンちゃん。ごちそうさまです。
— RN体脂肪率8% (@hati_percent) March 1, 2016
珍遊記、まあまあおもろかった。
— CoshuNie推しの「JAM」🌹🐧🍺 (@y_ores) March 1, 2016
連呼しすぎだよ「○○○」。
伝説のギャグ漫画「珍遊記」 実写化!
■「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」作品情報
<STORY>
天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘は、偶然立ち寄った家のじじいとばばあに、天下の不良少年・山田太郎を更生させて欲しいと頼まれ、宝珠の力で恐るべき妖力を封印するが、嫌々ながら太郎を引き取り、何の因果か共に旅をすることに――果たして、彼らは無事に天竺まで辿り着くことが出来るのか(いや、出来ない!)?
出典: www.animate.tv
監督を務めたのは、『地獄甲子園』『魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE』など、映像化不可能と言われてきた数々の漫画原作ものを手掛け、独特のコメディセンス溢れる演出で期待を裏切らない、山口雄大。
出典: chinyuuki.com
脚本を務めたのは、お笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダーであるおおかわらと、「銀魂゜」「おそ松さん」など、話題のアニメ作品にも携わっている放送作家・松原 秀。
出典: chinyuuki.com
主演は 松山ケンイチ!
主演は、クセのあるキャラクターを演じさせれば右に出る者はいない松山ケンイチ。坊主頭にパンツ一丁という原作・山田太郎そのままの格好で演じている。映画はすでに完成しており、松山は「しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせていただきました。自分としては良く脱げた方だと思います」とコメントしている。
出典: news.yahoo.co.jp
素晴らしいコメントですねw
松山ケンイチといえば…
身長180cm、体重60kg、スリーサイズはB86cm W73cm H83cm。血液型はB型。妻は女優の小雪。
出典: dic.pixiv.net
役に入り込む演技力には定評があり、特に映画『デスノート』の独特なキャラクター、L役の演技で脚光を浴びる。
出典: d.hatena.ne.jp
原作を忠実に再現!?
松山がおならで人を吹き飛ばしたり、一糸まとわぬ姿で堂々と街を練り歩く場面もあり、まさに「体当たり」で演じている。尻のドアップも、吹き替えなしで大胆に披露。
劇中には田山とのベッドシーンも盛り込まれるとのことなので、ばばあファンは期待して待とう。
出典: news.mynavi.jp