涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『涼宮ハルヒの憂鬱』とは、谷川流原作のライトノベルであり、また「涼宮ハルヒの憂鬱」を含む涼宮ハルヒシリーズを原作としたTVアニメである。
同作品は、ごく普通の男子高校生キョンの視点から、クラスメイトである涼宮ハルヒが巻き起こす非日常を描いたアニメである。
主題歌「ハレ晴レユカイ」は、キャッチーなメロディに加え、キャラクターが踊るダンスも注目され、動画投稿サイトに『踊ってみた』関連の動画が溢れるほど大きな反響をよんだ。

ハルヒは、SOS団のホームページのトップページ用に、団のシンボルマークを作成し、それをキョンがホームページに搭載した。
しかし、シンボルマーク搭載後、ホームページのアクセスカウンターが吹き飛んでいたり、画像が歪んでいたりと、謎のエラーが発生し続け、なかなかハルヒが納得するような状態にならなかった。
そんな時、SOS団への悩み相談をするため喜緑江美里がやってきた。
その悩みは、行方不明となった彼氏(コンピュータ研究部の部長)のことを探してほしいといったものであった。

SOS団は、ひとまずコンピュータ研究部の部長の家を訪ねてみたが、そこにもちろん彼の姿はなかった。
しかし、長門と古泉は部屋の違和感に気が付いていた。
古泉曰く、閉鎖空間に似たような環境とのことであった。

ハルヒが帰ったあと、再びハルヒ抜きで集まった4人(キョン、ミクル、長門、古泉)は、彼の部屋に入り異空間へと移動した。

そこは、広大な砂漠が広がる空間であり、敵意むき出しの大きなカマドウマのような物体が現れ4人に向かって攻撃をしてきた。
古泉と長門の活躍により、何とかカマドウマを撃退し、元の世界へと戻ることができた。
探していたコンピュータ研究部の部長は、異空間の消滅とともに元の世界へと戻ってくることができた。

この異空間の発生原因は、ハルヒが書いたシンボルマークであった。このマークは436ペタバイトもの情報を有しており、これがトリガーとなり、異空間の主であるカマドウマが目覚めることとなっていた。部長は、たまたまSOS団のホームページ(ホームページ上のシンボルマーク)を見たため、自宅の部屋が異空間となり、カマドウマに侵略されてしまったのだ。

孤島症候群

事件の真相を暴くハルヒ。しかし、その推理のほとんどはキョンのものであった。

ハルヒは、古泉が保有する別荘(無人島にある館)で、夏休みにSOS団合宿をすることを決める。
孤島の無人島にその館は位置し、ハルヒの退屈を紛らわせるためにセッティングされたものであった。
これにより、古泉は二階級あがって、SOS団副団長に進級する。

島についたSOS団一行は、執事の新川、家政婦の森園生に出迎えられ、クルーザーに乗り、孤島を目指す。
孤島についたSOS団は館の主人多丸圭一、多丸裕と出会い、中に入る。

二日目の朝、天気はいきなり嵐になり館でハルヒらは、麻雀や、いろいろなテーブルゲームをプレイし、アルコールまで飲むほど遊んだ。
だが、館にきて三日目、圭一氏が何者かに殺害される事件が起きる。

結局は、すべて古泉らが仕組んだゲームで、圭一氏らは機関のメンバーであり、殺人事件はハルヒの退屈を紛らわせるために考えられたものであった。
キョンたちは事件を推理していく中で事件の矛盾にいくつか気づき、これが仕組まれたものだということに気が付いたのであった。
推理を披露し、事件を解決したハルヒはとても満足そうにしていた。

これを機にハルヒは冬にも合宿をし、今度ははじめから殺人劇だということを明かして、余興をしてもらうと古泉に約束させた。

エンドレスエイト

夏休み最終日前日、SOS団は喫茶店に集合していた。話し合いを終え、帰宅しようとしたハルヒをキョンが呼び止める。

エンドレスエイトとは、ハルヒの特殊能力によって引き起こされた超常現象のことである。
その現象とは、夏休みのラスト2週間が何度も何度も繰り返されるというものである。また、ハルヒを含めたSOS団全員がそのこと(夏休みが繰り返されているということ)に気づいていないが、長門だけは唯一すべての日の出来事を覚えていた。
また、なぜこのようなことが起きたかというと、ハルヒは夏休みを満喫したいという想いが強く、夏休み最終日までにやっておきたいことをすべて消化できていない場合、無意識のうちに2週間前の8/17まで時間を戻してしまっていたのだ。

夏休みの繰り返しに気が付いたSOS団はどうにか打開しなくてはいけないと思ったが、どうすればいいかわからなかった。
夏休み最終日前日に、喫茶店に集合したSOS団は、夏休みにやり残したことがないかどうか話し合いをし、その場ではハルヒからはもう何もないといわれた。
そうしてハルヒは家に帰ろうとしていたが、キョンは「まだ夏休みは終わってない!」と言ってハルヒを呼び止めた。そして、キョンからみんなで夏休みの宿題をやるぞという提案をし、ハルヒを除いた古泉・長門・ミクルを、半ば強制的にキョンの家へ集合させることが決められた。
ハルヒは、団員であるキョンが団長であるハルヒの許可なく物事を決めたことに対して立腹したが、本心ではハルヒも一緒に行ってやりたいという想いがあり、なかなか素直に言えないハルヒであったが、照れながら自分もいくと伝えた。

翌日、SOS団はキョンの家に集合し、残された宿題を終えた。そのことがきっかけとなり、無限に繰り返されていた夏休みがようやく終わりを迎えた。

放送としては8週繰り返されただけであったが、アニメの中では8/17~8/31までを15532回目も繰り返しており、そのすべてを記憶していたのは長門ただ一人だけであった。

涼宮ハルヒの溜息

高校文化祭に向け、SOS団として映画を撮ることに。監督はハルヒ、主演はミクルで撮影を進めるも、SOS団の周りでは不可解な現象が起きてしまう。

季節は秋。文化祭目前の県立北高校で、涼宮ハルヒはSOS団自主製作の映画を撮ると言い出す。

その映画のタイトルは「朝比奈ミクルの冒険Episode00」。

順調に撮影して行ったのだが、途中、ハルヒの願望を実現する能力の影響で神社の鳩が旅行鳩になったり、秋に桜が満開になったり、ミクルの目からビームが出たり(ミクルビーム)と、ハルヒ以外のSOS団一同は大変な目に遭うのであった。
撮影に猫が必要だったらしく、ハルヒは一匹の猫を適当に拾い上げ、それを撮影に使う。
この時の猫がシャミセンと名付けられ、後にキョンの家で飼われることになる。
ハルヒは、シャミセンに対して、「しゃべりなさい」と無理難題を押し付けるが当然話すわけはない。
ところが、ハルヒがいなくなったとたん、話だした。

このように、このまま現実とフィクションをごちゃまぜにしたハルヒが、フィクションを現実だと思うと、世界に悪影響を及ぼすことに(めちゃくちゃなことが、世界のスタンダードになってしまうということ)。
そこで古泉は、ハルヒに超常現象は非常識なもので、この世界はありふれたものしかないと認識してもらえるような、映画のオチを付けることで認識をあらためてもらわないといけないと提案した。

それに対し、キョンは今までをチャラにするようなオチをつけ、ハルヒに対し、映画の内容自体をでたらめなものだと自覚してもらうようにした。
それは、映画のエンドロールにて「この物語はフィクションであり、実在する…。」という言葉をハルヒ自身に言わせるというものであった。

全ての映像を撮り終え、編集段階でキョンとハルヒが残ったが、ハルヒは早々に寝てしまい、その後キョンも編集途中で寝てしまったが、編集は完全に終わっていた。しかし、誰がやったのかは明かされていない。

この話のなかで、古泉とミクルのハルヒに対する意見が分かれている。
古泉は、ハルヒは世界そのものを変える力があると主張しているが、ミクルは世界はもともとそうなっており、世界の仕組みを変えるほどの力は持ち合わせていないと主張している。
また、ミクルはキョンに対し、古泉の言葉を信用してはいけないという忠告までしている。
古泉自身も、キョンに対してミクルのことをよく言っていない。キョンはハルヒのことを扱える唯一の存在であり、ミクルはキョンを魅了し、からめとるつもりだとも言った。

朝比奈ミクルの冒険 Episode00

文化祭に向けて作成した映画。未来人のミクルが、宇宙人である長門と対決するという内容。ハルヒの思い付きで決められた役であったが、偶然にも二人の素性と完全にマッチした配役となった。

映画「朝比奈ミクルの大冒険」を撮るまでの過程を描いたストーリー。

ハルヒが映画の配役をメンバーに伝えたが、それがまさかの「ミクル=未来人」「長門=宇宙人」「古泉=未来人」となっていた。
当然ハルヒは彼らの素性を知っていないため、たまたまそういう結果となった。

その後、映画のスポンサーとなってくれた地元商店街の大森電機店や模型店のCMを撮り、映画の1シーン目の撮影を行うというところまでを描いている。

ライブアライブ

文化祭にて、突然軽音楽部の助っ人として舞台に上がるハルヒ。ライブ後、軽音楽部のメンバーに感謝されたハルヒは、普段人に感謝されることに慣れていないせいか、戸惑ってしまう。

県立北高校の文化祭その当日の話である。

キョンや、谷口、国木田は、ミクルにもらった焼きそば喫茶どんぐり(ミクルのクラスの出し物)の割引券を使うため、喫茶店に向かった。
喫茶店で焼きそばを食べ終わった3人は、校内をそれぞれ分かれて散策することになる。
谷口はナンパしに行き、国木田はSOS団の映画朝比奈ミクルの冒険Episode00を観に、キョンはどことなく体育館へ出向く。

キョンは体育館で座り、のんびりとバンド演奏のライブなどを聞いていた。
しばらくすると、涼宮ハルヒが、バニーの姿で登場。しかも長門有希もいた。
なんと二人は軽音楽部に交じり、演奏しているのだった。
ハルヒはボーカル。長門はギターをしていた。
そして、しばらくして古泉もやって来た。

後にキョンがハルヒに聞いたところ、軽音楽部のメインボーカルが病気になり、文化祭に出演できなくなっていたところ、ハルヒに助っ人を頼み、ギターは長門に頼んだという。

この後、ハルヒは軽音楽部メンバーからお礼を言われるが、感謝されることになれいないハルヒは複雑な心境に陥ったが、すぐに復活し、来年はSOS団でもバンドをして発表しようと言い出した(ちなみに、この中で演奏された挿入歌が、「God Knows...」「Lost my music」である)。

射手座の日

コンピュータ研究部との勝負の場面。SOS団のリーダーとして、団員一堂に指示を出し、攻勢に出る。

コンピュータ研究部がSOS団に勝負を挑む話。
勝負内容は、TheDayofSagittarius3というコンピュータ研究部自作のゲームで、コンピ研の部長はその勝負に勝ったらという要望を出す。要望は次のようなものであった。

1. コンピュータ研自作の対戦ゲームで勝負しようではないか。
2. 我らが勝てば現在SOS団の机に鎮座しているパソコンは、晴れて本来あった場所に帰還を果たすことになる。
3. だいたいだな、SOS団に多機能型パソコンは不釣り合いである。コンピュータはコンピュータ研にあってしかるべき機材であり、強く返還を求める次第である。
4. パソコン強奪時に部長及び部員たちが負担した精神的苦痛は。この際だから忘れてもいい。いや、忘れたい。お互い忘れよう。
5. 以下のような理由により、君たちは我々と戦わなければならない。…戦え。

早い話が「使ってないんだったら、パソコン返せよ」ということだった。
その後、SOS団が勝った場合、なにも戦利品はないため、ノートパソコン4台を進呈することを決める。

TheDayofSagittarius3で戦闘したが、長門有希の大活躍により、SOS団は勝利し、パソコン4台はSOS団の物となった。

また、コンピ研部長が長門のパソコンスキルを見抜き、たまにでいいから来てほしいと頼み、長門も了承する。

サムデイインザレイン

冬のある日。帰宅しようとしたところ、雨が降っていたため、ハルヒとキョンは二人で一つの傘に入って岐路についた。

学校の日常シーンとキョンの語りから物語スタート。
時期は12月の冬。
ハルヒのいないSOS団の部室でいつものように過ごす団員達。
そこへ、勢いよく部屋に入り、部室用に電気ストーブをもらえると伝えるハルヒ。
それは、映画の時スポンサーとなってくれた大森電機店がくれるとのことであった。
その知らせは、寒い部室で過ごすメンバーにとっては吉報であった。
ハルヒはキョンに、電気ストーブを商店街に取りに行くように命令し、結局キョンは取りに行くことになった。

その間、キョンのいない部室でハルヒは映画DVDジャケット用にミクルの撮影をする。
キョンがストーブを取りにく間、部室ではミクルの衣装を変えながらハルヒの撮影が続いていた。
その後、キョンは無事にストーブを手に入れ、学校へと戻る。
SOS団の部室では、部室で読書をし続ける長門。そこにキョンがやってくる。
その時、ハルヒとミクルと古泉はどこかへ消えていた。

キョンは寒い中ストーブを持って部室に帰ってきたため、さっそくストーブを付けるが、ストーブで温まりながらうたた寝してしまう。

キョンが目を覚ますとそこにはハルヒがいた。
残りのメンバーは帰った様子。
キョンの肩にはカーディガンが2枚。
1枚はハルヒの物であった。
  
その後降り出した雨の中、ハルヒとキョンは1本の傘で下校した。

『涼宮ハルヒの憂鬱』の登場人物・キャラクター

キョン(CV:杉田智和)

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