【君に読む物語】感涙必至！本当に泣ける恋愛映画10選！【ゴースト】
映画の中で描かれる、悲喜こもごもの様々なドラマ。傑作、名作と呼ばれる作品の中には、心振るわされずにはいられない物語が数多く存在する。
ここでは、涙が止まらなくなるほど感動できる、美しく切ない純愛ラブストーリー・ラブコメディ10作品をまとめて紹介する。
年令も職種も違う男女の恋物語は、誰かに共感できるというより、どの人の恋愛にも共感できる、胸が痛くなるエピソードばかり。
「ブリジット・ジョーンズの日記」の脚本家リチャード・カーティスが初監督を務め、ヒュー・グラントら豪華キャストで贈る心温まるラブ・コメディ作品です。秘書への恋心に悩む英国首相、愛する妻と子供がいるにもかかわらず部下に誘惑される会社社長、恋に臆病なOLなどの9つの恋模様が綴られます。
『ラブ・アクチュアリー』観た。めっちゃ好き。めっちゃお気に入り。 ストーリーはそれぞれ全然違うのに、実は思いがけないところで繋がってたり。笑えて、ウルってきて、心あったまる。最高。 クリスマスっていいね。一緒に過ごせる誰かがいたらもっといいね。彼氏欲しいわ。←
— ASAUMI (@reflection9977) 2013.09.18 22:04
ラブ・アクチュアリー！これまた素晴らしい映画でした！洋画全然わかんないから基本中の基本（と思われるもの）から攻めて、まんまとハマりそう（笑） ヒューグラント素敵すぎるな！
— あかさかす (@akkm100per) 2013.09.14 23:33
10. ある愛の詩
1970年 / アメリカ
監督：アーサー・ヒラー
出演：ライアン・オニール、アリ・マッグロー
あらすじ：
名家の四世、オリバーとイタリア移民の娘、ジェニーという余りにも身の上の違う2人の切ないロマンスを描いた不朽の恋愛映画。彼らは次第に惹かれ合い父の反対を押し切ったオリバーは、ハーバードの法律学校へ入る少し前にジェニーと結婚。送金は中止されるが、学費や生活費の為にジェニーは働き、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。そしてオリバーは優秀な成績で卒業し、法律事務所へ勤めるため、2人はニューヨークへ移るのだったが……
「愛とは決して後悔しないこと」
名家の四世、オリバーとイタリア移民の娘、ジェニーという余りにも身の上の違う2人の切ないロマンスを描いた不朽の恋愛映画。
1971年興行成績第1位の大ヒットを記録した、アリ・マッグローとライアン・オニール共演による不朽のラブストーリー。アカデミー賞作曲賞を獲得したフランシス・レイの名曲も素晴らしいです。これぞラブストーリーといえる作品です。
ある愛の詩 [DVD]~ アリ・マックグロー http://t.co/fOoVP457Yjアリ・マックグロー、ライアン・オニールが贈るラブストーリー！身分の壁を超えた恋愛を詩情豊かに、真摯なタッチで描いた永遠の愛の名作！「愛とは決して後悔しないこと」という台詞が忘れられない！
— 足立幸宏 (@spa399z9y) September 18, 2013
愛とは決して後悔しないこと。ある愛の詩→どんな結果になろうとも愛と言えるのであれば、幸せな思い出ばかりのはず。
— 恋する名言_bot (@LoverLover7s) September 19, 2013
ラブストーリー10作品を紹介してみましたが、いかかでしたでしょうか？最後に番外編を紹介します。愛の形は違えど素敵な純愛作品です。
番外編：男と男の感動の純愛映画
ブロークバック・マウンテン
2005年 / アメリカ
監督：アン・リー
出演：ヒース・レジャー、ジェイク・ジレンホール
1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス（ヒース・レジャー）は羊番の仕事を始める。たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック（ジェイク・ギレンホール）との間に友情が芽生えるが…
美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。
女性E・アニー・プルーの短編を原作にアン・リー監督が映画化、愛し合う2人の男を演じるのはヒース・レジャーとのジェイク・ギレンホール。男性同士の愛を描いた映画ながら、美しい純愛と二人の境遇に万人が感動できる作品です。
ブロークバックマウンテン二度見。ゲイ映画って注目されたけど、これは純愛映画。ピュアで繊細で切なくて、、、ラストはウルッとくる。
— sakupo (@Sakupochico) 2013.09.15 00:31
『ブロークバックマウンテン』観た（´；ω；`）切ない切ないぃーっこれほんっとおすすめです(T_T)https://t.co/fLmX33qDcJ
— ララ (@break_rara) September 14, 2013
ブロークバックマウンテンのDVD欲しくなってきた。。いやほんと名作。結構曖昧な表現だったり完結されてない部分もあって余韻とともに色々考えさせられてる。作品について解説やら感想やらのblogを検索してると更に作品の奥深さが見えてくる(;o;)
— ララ (@break_rara) September 15, 2013
