地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR(EDF4.1)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR(EDF4.1)』とは、SANDLOTが開発しD3PUBLISHERにより発売された3Dアクションシューティングゲーム。地球を襲う未知の侵略者と連合地球軍EDFの生存権をかけた戦いが繰り広げられる。ストーリーミッションを楽しむだけでなく、アーマーや武器を集めるために周回をしたりといった楽しみ方もでき、やりこんだ分だけ強くなるゲームである。

ブレード系の派生型。射程が他のブレード系より短いが、連射速度がかなり速い。

ダイナモ・ブレードシリーズ(近接:打)

ダイナモ・ブレードシリーズ

ブレード系の派生型。溜め時間が膨大で、実質的な連射速度は極めて遅い。

ブラストホール・スピアシリーズ(近接:突)

ブラストホール・スピアシリーズ

スピアの汎用型。貫通性能あり。
弾倉火力は高めで、リロードも速い。連射速度も平均並であるため、継戦能力も高い。

フラッシング・スピアシリーズ(近接:突)

フラッシング・スピアシリーズ

スピアの速射型。貫通性能あり。
最初の一発を撃つ際に攻撃体勢に入る予備動作があり、二発目以降は攻撃体勢を維持したまま連射し続ける。

ブラスト・ツインスピアシリーズ(近接:突)

ブラスト・ツインスピアシリーズ

二本の杭を連続して発射する特殊なスピア。貫通性能あり。
使用時にはブースターを噴かせて前にステップしてから放つ。攻撃するごとに敵に突っ込んでしまうため、引き撃ちには向かない。

ジャックハンマーシリーズ(近接:突)

ジャックハンマーシリーズ

ぶん殴る近距離兵器。貫通性能なし。
射撃硬直がないため、硬直キャンセルができない。そのため攻撃中も通常移動やジャンプが可能。また左右同時射撃が可能。

スパインドライバーシリーズ(近接:突)

スパインドライバーシリーズ

棘付きハンマーを打ち出す装置。貫通性能なし。
単発威力が高く、攻撃の発生が速くてエイムも容易。射程も長めなため、動きの速い敵にも対応しやすい。

ディフレクション・シールドシリーズ(盾)

ディフレクション・シールドシリーズ

中量級の盾。最も扱いやすく、あらゆる局面に対応できる。

イオンミラー・シールドシリーズ(盾)

イオンミラー・シールドシリーズ

oriental
oriental
@oriental

Related Articles関連記事

地球防衛軍5(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

地球防衛軍5(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『地球防衛軍5』とは、ディースリー・パブリッシャーの開発による3Dアクションシューティングゲームである。PlayStation 4専用ソフトとして2017年に発売され、その後2019年にSteam版で配信された。はじまりは2022年の日本。突如として現れた巨大な宇宙船団が人類に向け、攻撃を開始した。本作は、全地球防衛機構軍EDFの一兵士となり、人類と未知の異星体「プライマー」との戦いを全110のミッションで描く。

Read Article

地球防衛軍4.1のレビュー・評価・感想まとめ

地球防衛軍4.1のレビュー・評価・感想まとめ

『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』は『地球防衛軍4』のアップグレード版で、地球侵略を目論む地球外生命体「フォーリナー」から地球を守る3Dアクションシューティングゲームである。『地球防衛軍4.1』では巨大怪物と対等に対決できる「巨大ロボ」が実装され、より迫力のある戦いができるようになった。ここでは『地球防衛軍4.1』の感想をまとめた。

Read Article

地球防衛軍シリーズとは?各作品の解説まとめ

地球防衛軍シリーズとは?各作品の解説まとめ

『地球防衛軍シリーズ』は地球防衛軍(EDF)の兵士となり、宇宙からの侵略者と戦う3Dアクションシューティングゲームである。宇宙からの侵略者は巨大な昆虫に似た生き物やロボット兵器など様々。ゲーム画面いっぱいに迫る巨大な侵略者には圧倒されること請け合いである。ここでは『地球防衛軍シリーズ』をまとめた。

Read Article

地球防衛軍5のプレイスタイル別おすすめ兵科・武器まとめ【初心者向けも】

地球防衛軍5のプレイスタイル別おすすめ兵科・武器まとめ【初心者向けも】

『地球防衛軍5』では、レンジャーやウイングダイバー、エアレイダー、フェンサーといった兵科が存在します。それぞれに空中戦が得意、接近戦が得意などの特徴があり、兵科によって活躍できるシチュエーションが異なります。ここでは自分のプレイスタイルに合わせて兵科・武器を選択できるようまとめました!

Read Article

目次 - Contents