写真で見る雑学・都市伝説まとめ！桑田佳祐はドリフターズにスカウトされていた！？

R-1ぐらんぷりは詩のボクシングを参考にして作られたピン芸コンクール。

詩のボクシングは、ボクシングリングに見立てた舞台の上で二人の朗読者が自作を朗読し、どちらの表現がより観客の心に届いたか、その表現力を競うイベント。キャッチコピーは「声と言葉のスポーツ」、「声と言葉の格闘技」。一般参加の大会は、これまでに33都道府県で開催されている。全国大会も年に1度開催される。

さまざまなメディアで紹介されたこともあってジャンルを越えてバトル形式のイベントやテレビ番組が作られるようになった。表現の場を熱く楽しめるようにした「詩のボクシング」の功績は大きい。

ももいろクローバーZ、グループ名決定以前のグループ結成告知時のメンバーで残っているのは紫だけ。

この画像が初期だそうですが、紫以外顔がわからないので、詳しくはモモクロのファンサイトにお聞きください。
パープル 高城れに (紫）

ジャイアンの家で営まれている剛田雑貨店は八百屋ではなく、金物屋の業態に近い雑貨店。

ちびまるこちゃんで言うところのみまつ屋（駄菓子屋は、みつやです。）の業態が同じ感じである。
ちなみに、良く八百屋と勘違いされる原因は、キテレツ大百科のブタゴリラ、熊田薫の家が八百屋の為、混同して勘違いしやすいのが要因と思われる。

北斗の拳の後期の決め台詞として有名な、 『お前は、すでに、死んでいる。』はアニメでは最終回の一回しか使われていない。

北斗の拳の主人公ケンシロウの有名な決め台詞は『お前は、すでに死んでいる。』であるが、本来使われて居たのは御存知の通り、最初に使われた決め台詞『お前は、もう、死んでいる。』であり、そもそもアニメでは最終回以外はこの旧決め台詞のほうである。しかも、この旧決め台詞すら、原作では一回しか使われて居ない。ちなみに原作では「お前はもう死んでる」、「きさまは既に死んでいる」など色々なバージョンがある。

ナタ・デ・ココ、厳密には紅茶キノコと同じ物。

実はナタ・デ・ココは紅茶キノコと同じ産膜性酢酸菌のコロニーが形成したセルロースゲルと言う物質であり、基本的には作成する為の材料が違うだけで化学的には同じ物である。
違うのは見た目のイメージが綺麗か微妙か、そして味の違いだけ。

藤子アニメとして有名なジャングル黒ベえ、企画段階では宮崎駿作品だった。

実は原案は宮崎駿が手掛けている。ただし、宮崎が出したアイデアは「アイヌ神話のコロポックル（ホビット）と人間の交流を描く」という、完成作品とは全く異なるものであった。主人公（コロポックル）の名前から『チッカとポッカ』という仮題がつけられて楠部が毎日放送に持ち込んだところ、番組化の運びとなったが、無名であった宮崎に毎日放送は難色を示し、楠部が（『新オバケのQ太郎』で接点のあった）藤子不二雄に頼む代案を出し「企画の形がなくなるかもしれないが注文は付けない」という条件で了解を得る。
本作は藤子作品としては珍しくテレビアニメ化企画が先行した作品で、藤子はストーリーと漫画連載を担当した。

ドラえもんとパーマンは二局でアニメ化されているが、オバケのQ太郎は藤子アニメ最多の三局でアニメ化されている。

オバケのQ太郎…1965年8月29日 - 1967年3月26日、TBS系（毎週日曜日19時30分 - 20時・不二家の時間枠）1967年4月5日 - 1967年6月28日、TBS系（毎週水曜日18時 - 18時30分）。
新オバケのQ太郎…1971年9月1日 - 1972年12月27日、日本テレビ系（毎週水曜日19時30分 - 20時）に放送。全70回（135話）。カラー作品。
藤子不二雄劇場 オバケのQ太郎…1985年4月1日 - 1987年3月29日、テレビ朝日ほか（毎週月曜日 - 土曜日18時45分 - 19時・藤子不二雄劇場枠、）。

藤子アニメで唯一、放送局が違っても主役と準主役の声優が変わらなかった作品がある。

実は、藤子アニメは旧作品と新作品で製作や放送局の違う作品が多くあります。
その中で有名なのはドラえもんですが、旧日テレ版、そして現テレ朝版の初代と二代目がありますね。
他にもありますがそれは後述。
そんな放送局違い作品で唯一、パーマンだけはパーマン一号とブービーの声優はTBS版・テレ朝版共に同じです。

アレとラジコンの製造会社として有名な東京マルイの本社は東京都足立区綾瀬にある。

気づいちゃうと、え？良いの？ってちょっと考えてしまう事実です。
※ちなみに本社は工場じゃないので、ほとんどアレはありません。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の悪のボス、イモータン・ジョーをデザインしたのはラピュタ原画やエヴァQの監督を歴任した前田真宏氏。

モヤモヤさまぁ～ず2は『怒りオヤジ〜愛の説教対局〜』と言う番組の2である。

モヤさま2の1が無いのは有名な話だが、プロデューサーの伊藤氏の書籍でその理由が述べられている。
実は『怒りオヤジ〜愛の説教対局〜』と言う番組をさまぁ～ず司会でやっていたが、諸般の事情でさまぁ～ずが出演出来なくなり、仕方なく2を欠番にして、『怒りオヤジ3』を竹山・矢作の司会で始める。
その後、モヤさまを企画した時に怒りオヤジの続きであると言う意味も込めて、2を付けたそうである。
この2にはほかにも意味があり、2と付いてると人気があった番組が新シリーズを作ったと思う為、2を付けたと言う意味もこもっているそうである。

ドラえもんの主人公はのび太ではなく、 ドラえもん。

結構知られて居ない事実である。
正しいのび太の役割は副主人公になるらしい。

三年奇面組・ハイスクール奇面組の大体の主要登場人物は中学を何度か留年している。

奇面組は
三回留年
一堂零（いちどう れい）
冷越豪（れいえつ ごう）
出瀬潔（しゅっせ きよし）
二回留年
大間仁（だいま じん）
物星大（ものほし だい）
ちなみに他の組も骨組以外は留年している。