写真で見る雑学・都市伝説まとめ！桑田佳祐はドリフターズにスカウトされていた！？

釣りバカ日誌のハマちゃんの息子、鯉太郎は今、競馬の騎手になっている。

それはJRA所属の騎手、菅原 隆一である。
ちなみに、シリーズ12と13の鯉太郎なので、気を付けて欲しい。

サザエさんの最終回の都市伝説は原作（姉妹社版）最終巻の最後の番外編に元ネタがある。

ちなみにサザエさん最終回の都市伝説とは…家族旅行で事故があって、飛行機は海に墜落、一家はサザエなど名前の生物になって海に還って終わる。と言う話である。

その最終回には元ネタがある。
それは、【ひょうりゅう記】と言う作品。
二コマ目を見ると船が難破しているのがわかる。
都市伝説同様、一家で旅行中に事故に遭って居る。
もちろん、その後の展開は都市伝説とは大きく異なるが、食人族が登場する内容が自主規制対象となったようでこの作品自体が朝日新聞社版に未収録となり、そのイメージからこの作品を素地に発展して現在語られる最終回の都市伝説が生まれたと考えられている。

桑田佳祐はドリフスターズにスカウトされたことがある。

サザンデビュー初期にいかりや長介に勧誘されている。
いかりやに逢って話は聞いたものの、加入はしなかった。

ダウンタウンのガキの使いやあらへんでの出囃子で有名なタクシードライバー、元ネタがあった。

実は1957年（昭和32）10月に、日本コロムビアから発売された流行歌で初代コロムビア・ローズと言う歌手が歌って居た東京のバスガールと言う曲が元ネタ。

ドラえもんのしずかちゃんが 原作では、しずちゃんと呼ばれているのは結構有名だが、実は原作開始当初のしずちゃんは本名が静香ではなく、しず子だった。

後に変わったらしい。

世界二大エレキギターメーカーFenderUSAに認められた日本人ベーシストと言えばハマ・オカモトだが、フジテレビの深夜番組『夢で逢えたら』のバッハスタジオと言うコーナーで父親がベースを演奏していた。

だが、それが息子のべースに影響を与えたか否かに関してはわかっていない。

古畑任三郎のエピソード32『再会』で番号当てゲームをするシーンがあるが、それは同じフジテレビで放送していた対戦ゲーム、ヌメロンと同じゲーム（関連性はわからず）。

実はあのゲームは、そもそもヒットアンドブローと言うゲーム名で、古くからあるそうである。
ちなみに、再会の話中では古畑と幼馴染が再会して子供のころやっていた番号当てゲームに興じるシーンがそれである。
更にちなみに、ヌメロンの放送開始は再会の放送より後である。

キジ、種類が違うんじゃないかと思うほどオスとメスで見た目が違う。

手前の地味なのがメス、奥のキジのイメージそのままなのがオス。
メスはキジって言われないとわからないほど違う見た目。

志村けんのギャグポーズに『アイーン』と言うセリフを付けたのはバッファロー吾郎のA

今では有名な志村けんさんのギャグ『アイーン』のセリフとあのアゴを出したポーズですが、そもそもあのアイーンにはポーズしかなく、コント中に人を威嚇する為のポーズだったのは結構有名な話。
それでは、なぜあの『アイーン』と言うセリフが付いたのか？
それはあの伝説のお笑いユニット【吉本印天然素材】にルーツがあります。
実は、あの『アイーン』、【てんそ】メンバーである、バッファロー吾郎のバッファロー吾郎A（当時：木村明浩）が【てんそ】時代にコントなどであのポーズをやる時に『アイーン』とセリフを付けて居たのが、そもそものあのギャグにセリフが付いた発祥元です。