スペック(刃牙)の徹底解説・考察まとめ

スペックとは、『刃牙』シリーズの第2作『バキ』に登場する最凶死刑囚の1人。だまし打ちや武器使用を平気で行う卑劣さに加え、5分間の無呼吸運動も可能な強者。脱獄能力が高く、日本上陸後は警視庁をホテル代わりにする。作中では敗れ去りたいという願いを叶えるために最凶死刑囚VS地下闘技場戦士に参戦。範馬刃牙(本作主人公。地下闘技場覇者)、花山薫(やくざの組長。地下闘技場戦士)と戦い、数々の脱獄シーンも描かれる。花山との死闘の末敗れると願いが叶うことで一気に老化し、実年齢が97歳だった事が判明する。

スペックの概要

スペックとは、『刃牙』シリーズの第2作『バキ』に登場する最凶死刑囚5人の1人。最凶死刑囚とは世界各地で死刑執行や通常脱獄不可能な状況に置かれながらも敗北を実感できず、敗北を求めて脱獄して日本までやってきた5人である。スペックはアメリカの海底200メートルにある海底刑務所に収監されていたが、範馬刃牙(第1作『グラップラー刃牙』最大トーナメントチャンピオン)が最強の男であるとの情報を得て脱獄を決行する。カウンセラーを殺害して金歯を奪い脱獄。5分間の無呼吸運動が可能な身体能力により泳いで地上までの脱獄に成功する。スペックは日本上陸後真っ先に刃牙のもとに向かう。不良と喧嘩をしていた刃牙を挨拶代わりに襲ったスペックは警視庁に収容される。スペックにとって警視庁からの脱獄は容易であり、日本滞在中の拠点にされてしまう。食事が少ない事を理由に脱獄して、コンビニ店員を殺害して食料を手に入れるなど自由に出入りしている。死刑囚5人は引き寄せられるように同じタイミングで地下闘技場に集結した。徳川光成(地下闘技場管理人)は死刑囚の集結を予感しており、地下闘技場戦士5名を呼んで死刑囚と対面させた。光成は死刑囚に地下闘技場戦士との戦いで敗北をプレゼントすると提案し、普通に生活を送りながら出会ったところで各々対戦を開始する方式となった。スペックは刃牙が梢江(刃牙の恋人)とデートをしているところに現れ、刃牙に襲い掛かろうとするが、横から花山薫(やくざ組長で地下闘技場戦士)が現れて花山との戦いに変更。反撃不能な無呼吸での連続攻撃や武器の使用など卑怯な攻撃で花山は追い詰められるが、死闘の末花山が勝利。スペックは敗北に満足したのか1週間で一気に老化し、実年齢は97歳である事が判明した。
スペックのアニメ版声優は茶風林。

スペックのプロフィール・人物像

スキンヘッドで顔はしわが多く笑顔は狂気に満ちている。身長は220cmで筋骨隆々。全身に刺青が彫られている。死刑囚の中で唯一、何名もの部外者を殺害しており、残虐性は随一。スペックは自身の戦闘スタイルを格闘技ではなく殺し合いと考えており、不意打ち・だまし打ち・武器使用全てOKと語っている。実年齢97歳。敗北を知りたいという願いが叶い、一気に年相応の姿に変貌を遂げた。

スペックの能力

無呼吸運動

スペックは海底刑務所から脱出し、無呼吸で地上まで泳いだ

驚異的な身体能力で、5分間の無呼吸運動が可能である。水深200mの海底刑務所から自力で泳いで地上に戻っている。

反則行為

拳銃を片手に持ち敵を踏みつけるスペック(左)

不意打ち・だまし打ち・武器使用などの反則行為はスペックにとっては当たり前の事である。油断させて先制攻撃をしたり、形勢逆転する場面は多い。

脱獄

脱獄し、当然のように職員トイレを使用するスペック(右)

脱獄に関する技術はかなり高く、殺害した人物の金歯を盗み取って鍵を作って脱獄している。屋根裏に隠れる事や静かに壁を壊す事も可能で警視庁留置所からの脱獄は容易である。日本の警視庁はホテル代わりにされていた。

スペックの必殺技

無呼吸連打

5分間パンチを無呼吸連打し、相手に反撃をさせない技である。自由の女神も破壊している。

不意打ち

一瞬油断させることで直撃させることができる。一撃の威力も強く、刃牙がダウンする程の威力であった。

武器使用

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