SHIROBAKOに使用された元ネタまとめ

アニメーション業界をテーマしたテレビアニメ『SHIROBAKO』。登場人物や作中に登場する建物など、元ネタになったものを徹底的にまとめました。これ読めば、『SHIROBAKO』の魅力により一層ハマること間違いなしです!

とある魔術の禁書目録 - Wikipedia

出典: ja.wikipedia.org

Lanfis ブケロード

Lanfis

Lantis

ブケロード

ブシロード

Lantis
http://www.lantis.jp/

「ランティス」という名前の名付け親は、麻宮騎亜である。

井上が会社を興す前に『サイレントメビウス』のドラマCDをプロデュースした際、原作者であった麻宮によって「アトランティス」から名付けられた。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9

ブシロード
http://bushiroad.com/

創業当初はテレビ各局の深夜アニメのスポンサーであったが、2011年からはテレビ各局のゴールデン・プライム枠のバラエティ番組のスポンサーになるなど、広告活動も盛んである。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89

01話 ポスター

家なきパッチ

みなしごハッチ

夏草冬虫の歌

てんとう虫の歌

「昆虫物語 みなしごハッチ」

スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまった主人公ミツバチのハッチがまだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリー。

「てんとう虫の歌」

両親を飛行機事故で失ってしまい、きょうだい7人で力を合わせて生活していく一週きょうだいの心温まる物語。

アマゾン白べこ → ジャングル黒べえ

BUMIN → ムーミン

「ジャングル黒べえ」

アフリカの密林に住むピリミー族(ピグミー族のパロディ)の王さまの息子である黒べえが、
ジェット機を大きな鳥と勘違いし、捕らえようと車輪にしがみついたものの日本上空で力尽きて落下し、落ちた先=佐良利家で看病されたことを機に、佐良利家に恩返ししようと得意の魔法や呪術で騒動を巻き起こす、というギャグタッチの物語。

「ムーミン」

ムーミントロールは妖精の生物とされており、風貌はコビトカバに似ている。

はっきりと描かれていないが体表面には毛が生えており、直立歩行する。ムーミンは種族名であるが、作中で単に「ムーミン」という場合は主人公の男の子の「ムーミントロール」のことを指す場合が多い。

また、その他の生物もほぼ妖精であるという設定である。諸説には妖精ではなく、未来の人間という説もある。

02話 ポスター

「おしゃべりの艦隊」

「お尚さん!」

「男どアホウ国立競技場」

「鼻の子ブンブン」

「宝鳥」

「ホシガリタコダ」

「杉の木ポック」

男どアホウ国立競技場

男どアホウ甲子園

ストレートしか投げない豪腕投手、「剛球一直線」藤村甲子園(ふじむら こうしえん)。

甲子園球場の申し子である彼が、持ち前の超剛速球を武器として、女房役・豆タンらと共に甲子園大会優勝を、そして阪神タイガースを目指す。

鼻の子ブンブン

花の子ルンルン
http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/runrun/

『キャンディ・キャンディ』のヒットを受け、ヨーロッパを中心とした舞台を用意。花探しの旅を通じて人間的成長を遂げる作品の流れは、前作に通じるものである。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%83%B3

おしゃべりの艦隊

沈黙の艦隊

タイトルの「沈黙の艦隊」とは、「潜水艦戦力」を意味する英語の「Silent Service」の直訳による。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E8%89%A6%E9%9A%8A

お尚さん!

一休さん
http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/ikkyu/

様々な問題のために、一休が頓智(知恵)を使って解決させる。

頓智を働かせるときには、まず胡座をかき両手の人差し指を舐め、その指で側頭部に2回ほど円を描いてから結跏趺坐で座禅し、ポク、ポクという木魚の音をバックに瞑想する。 その後、閃いたときにはチーンという仏鈴の音と共に一休は“これだ!”と目を見開く。

何も浮かばない時には一休は瞑想をやめ「だめだ……」と溜息をつく。

宝鳥

宝島

原作を大胆に解釈し直し、原作では敵役であるジョン・シルバーを「男の中の男」と位置づけ真の主人公とした。

原作では端役に過ぎなかったグレーもこの作品ではシルバーに劣らぬ「男」として描かれており、シルバーの好敵手として活躍するのも特徴。

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@yugure_mivk4

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