SHIROBAKOに使用された元ネタまとめ

アニメーション業界をテーマしたテレビアニメ『SHIROBAKO』。登場人物や作中に登場する建物など、元ネタになったものを徹底的にまとめました。これ読めば、『SHIROBAKO』の魅力により一層ハマること間違いなしです!

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水島新司の漫画『野球狂の詩』ほか数作品に登場する架空の人物。女性プロ野球選手。

アンダースローの左投手。女性初のプロ野球選手として、1975年東京メッツにドラフト1位で指名された。女性が選手として参加できないという野球協約を乗り越えて入団する

出典: ja.wikipedia.org

井口の投球フォームは、村田兆治

マサカリ投法

村田兆治はロッテで活躍し、そのダイナミックな投球フォームは「マサカリ投法」と呼ばれた。

安原の投球フォームは、星飛雄馬

「巨人の星」に登場する星飛雄馬の投球フォーム

16話 あさがや駅の映画広告「KILL BRIDAL 5」

元ネタ 「キル・ビル Vol.2」(Kill Bill)

2003年のアメリカ映画。
監督 : クエンティン・タランティーノ

「BRIDAL」は花嫁の意味

KILL BILL vol.2 広告

あらすじ

妊娠を機に殺し屋稼業から足を洗ったザ・ブライドは結婚式のリハーサルの最中、属していた組織のボスであるビルとその配下である4人の殺し屋から襲撃を受ける。

婚約者である夫を殺され、妊娠していた彼女も凄惨なリンチにより、4年間の昏睡状態に陥るほどの重傷を負わされる。昏睡から目覚めたザ・ブライドは、ビルと4人の殺し屋への復讐に向けて動き始める。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%AB

vol.1 vol.2

当初はキル・ビル Vol.1とVol.2がひとつの映画になる予定だったが2本の作品となる。

16話 女ゴスロリ甲子園

元ネタ 「男どアホウ甲子園」

女 → 男
ゴスロス → どアホウ

アニメ「男どアホウ甲子園」のOP構成と一致。

(2015/1/31)
情報提供ありがとうございました!

ストレートしか投げない豪腕投手、「剛球一直線」藤村甲子園。
甲子園球場の申し子である彼が、持ち前の超剛速球を武器として、女房役・豆タンらと共に甲子園大会優勝を、そして阪神タイガースを目指す。

出典: ja.wikipedia.org

男どアホウ!甲子園 OP

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大正野球娘。

まだ女性の社会進出が一般的でなかった大正末期にあって野球を始め、さまざまに努力を重ねる少女達の、明るい学園生活が描かれる。

公式ホームページ
http://www.tbs.co.jp/anime/taisho/

リトルバスターズ

「野球チームを作ろう。……チーム名は、リトルバスターズだ!」

公式ホームページ
http://litbus-anime.com/refrain/index.html

プリンセスナイン 如月女子高野球部

1998年の作品。
女子高校に新設された硬式野球部の9人が甲子園を目指すストーリー。

公式ホームページ
http://www.nifty.com/animefan/fanclb/pri9/

16話 ファミリーレストラン 牛車道

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