SHIROBAKOに使用された元ネタまとめ

アニメーション業界をテーマしたテレビアニメ『SHIROBAKO』。登場人物や作中に登場する建物など、元ネタになったものを徹底的にまとめました。これ読めば、『SHIROBAKO』の魅力により一層ハマること間違いなしです!

史上最も作画崩壊したアニメ

13話 「第三飛行少女隊」作者:野亀武蔵

元ネタは、漫画家・野上武志

アニメ化2回目は
ストパン・ガルパンの鈴木貴昭の事

13話 夜鷹書房

夜鷹書房 → 富士見書房?

角川のブランドカンパニーの一つ。
本社所在地は角川第2本社ビル。

夜鷹書房本社ビルは「角川第3本社ビル」と似てる?

KADOKAWA - 千代田遺産

出典: chiyoda-tokyo.sakura.ne.jp

13話 夜鷹書房 会議室の壁広告「…ン3世」

左側から

ルパン三世ぽいキャラ
次元大介ぽいキャラ
石川五ェ門ぽいキャラ
峰不二子ぽいキャラ

ルパン三世

モンキー・パンチ(原作)の漫画(1967年 - )

その主人公の名前。怪盗ルパンの孫、ルパン三世を主人公に置いた、ナンセンス、コメディー、スラップスティックの要素を多分に含んだアクション作品である。

石川五ェ門ぽいキャラクターは

モンキー・パンチ原作の
アニメ「MUSASHI -GUN道-」主人公のミヤモトムサシぽ?

13話 晩酌探偵

元ネタ:謎解きはディナーのあとで

書店大賞 → 本屋大賞

第8回(2011年) 本屋大賞受賞作品

令嬢刑事×毒舌執事コンビの傑作ミステリ

国立署の新米刑事、宝生麗子は世界的に有名な『宝生グループ』のお嬢様。

『風祭モータース』の御曹司である風祭警部の下で、数々の事件に奮闘中だ。

大豪邸に帰ると、地味なパンツスーツからドレスに着替えてディナーを楽しむ麗子だが、難解な事件にぶちあたるたびに、その一部始終を相談する相手は”執事兼運転手”の影山。

「お嬢様の目は節穴でございますか?」

暴言すれすれの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しつつも、影山は鮮やかに謎を解き明かしていく――
2011年本屋大賞受賞の大人気ミステリ。

12話 バルメディア

元ネタ:ディオメディア

barmedea → diomedea

須賀信行が『大魔法峠』制作のために2005年に有限会社スタジオバルセロナとして設立。

2006年には、作画出身の小原充が取締役社長に就任。

2007年には現在の改組・商号変更した。その前後に同社代表の須賀が退任し、同社取締役社長の小原が2代目代表取締役に就任した。

旧社名の由来は、初代代表である須賀が社名を考えていた時に好きなサッカークラブのFCバルセロナのポスターが目に入ったことから。

http://www.diomedea.co.jp/

12話 管野邸

株式会社カラー
http://www.khara.co.jp/

代表取締役社長 庵野秀明

業務内容:
・像作品の企画・原作・脚本・デザイン等の開発並びに権利保有
・映像作品の製作並びに権利保有
・作家の育成、マネージメント並びに権利保護

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