SHIROBAKOに使用された元ネタまとめ

アニメーション業界をテーマしたテレビアニメ『SHIROBAKO』。登場人物や作中に登場する建物など、元ネタになったものを徹底的にまとめました。これ読めば、『SHIROBAKO』の魅力により一層ハマること間違いなしです!

2話では名前だけの登場

8話 夜鷹書房 編集長 半藤達也

クロスレビューの時間だ

エンターブレイン社長
浜村弘一

大阪府出身。1985年に早稲田大学第一文学部卒業後、JICC出版局(現宝島社)にてPCゲーム関連の書籍編集等に携わった後アスキーへ移り、『LOGiN』の編集を兼ねながら、『ファミコン通信』(のちの『週刊ファミ通』)に創刊から携わる。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%91%E5%BC%98%E4%B8%80

6話『ゴドーを待ちながら』

ゴドーを待ちながら

劇作家サミュエル・ベケットによる戯曲。
副題は「二幕からなる喜悲劇」。1940年代の終わりにベケットの第2言語であるフランス語で書かれた。初出版は1952年で、その翌年パリで初演。

不条理演劇の代表作として演劇史にその名を残し、多くの劇作家たちに強い影響を与えた。

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%92%E5%BE%85%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89

ニコニコ 第6話 一時配信を停止

この度、2014年11月17日より配信しておりました「SHIROBAKO 第6話」につきまして権利上の都合により、一時配信を停止させて頂くことになりました。

現在配信の再開日は未定となっておりますが、確定次第改めて発表をいたします。

この度は、都合により配信を中断させていただきますことを深くお詫び申し上げます。

何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

http://ch.nicovideo.jp/shirobako-anime

■下記に反した為と予想される■

・ベケットの遺志により、
この戯曲の上演はオリジナルのテキストに忠実であることが要請されている。

・ベケットは『ゴドーを待ちながら』を女性が演じるのを禁じていた。

・一度、セゾン劇場で市原悦子×緑摩子で上演されたが、
著作権管理会社にばれてその後の上演一切禁止に。

6話 IDEPON 展

場所は「秋葉原UDX」AKIBA SQUARE

元ネタ「伝説巨神イデオン」

原作・矢立肇、富野喜幸

1980年5月に放送

西暦2300年。地球人類が外宇宙へ移民を開始して50年経過した遠い未来。地球人は2年前から移民を行っていたアンドロメダ星雲の植民星A-7・ソロ星で、異星人文明の遺跡を発掘。地球人類が外宇宙に進出して出会った6度目の異星人であることから、「第6文明人」と呼称された。

ーーー第6文明人の遺跡は合体し、巨大人型メカ「イデオン」となった。

8話 事故現場

環八 井荻陸橋南側

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