神ゲー確定!?高評価ゲーム・二ノ国II レヴァナントキングダムの魅力まとめ

2018年に発売されたPlayStation 4用ソフト『二ノ国II レヴァナントキングダム』。TwitterなどのSNSや大手通信販売サイトで、軒並み高評価を得ている作品だ。『モンスターハンター』シリーズのようなオープンワールドを自由に冒険していくモードと、自国を建て直して大きくしていくというモードを搭載しており、やりこみ要素も多い。本記事では『二ノ国II レヴァナントキングダム』の魅力を、ユーザーの感想も含めてまとめて紹介する。

3月の神ゲー

二ノ国II レヴァナントキングダム

2010年12月9日に発売された『二ノ国 漆黒の魔導士』に始まるシリーズ作品の最新作。

アニメーションをスタジオジブリ、音楽を久石譲が担当するロールプレイングゲーム。

ゲームは国を追われた王エバンとなって再び王国を築いていくRPG。

複数のバトルモードや、王国を築くキングダムモードといった独自のシステムが特徴となっている。

キャラデザが

ジブリ!!

エバンが少年時代のハウルみたいw
ロウランがゲド戦記のアラン

クリアした人の評価・感想

【良かった点】
・グラフィックが素晴らしい。
ゴールドパウンドという街があるのですが、初めて行ったときは感動しました。作り込みが半端ない。千と千尋の世界をそのまま探索できるという感じ。

・ユーザーのことを考えた作りになっている。
例えば道端に落ちている素材アイテム。いちいちボタンを押さなくても自動で収集出来ます。ファストトラベルも制限なく、いつでもすぐ使えたり、一つの街にも複数の移動ポイントがありすごく快適。

マップからボタン一つでエスタバニアに移動できるのも良い。こういう配慮は超素晴らしかった。

・回復薬の制限。
バトル中だけ回復薬を使える回数が決まっています。回復薬がぶ飲みでゴリ押しはつまらないのでこれは良かった。

今回の舞台は

パラレルワールド!

一ノ国が現実世界
ニノ国がパラレルワールドである

「二ノ国」は「一ノ国」と呼ばれる現実世界のパラレルワールド。
「一ノ国」と「二ノ国」の人々は魂を共有し、だが交わることなく生きている。

ドラクエの移民の街みたいなシステム

キングダムモード

移民の街みたいに
国を発展させることができる

マイキングダムを大きくするには、まず人材を「二ノ国」から集めましょう。

人材を集めるには、王としての信頼を得て、人々にマイキングダムに住みたいと思ってもらう必要があります。

キングダムモードとは、エバンが立ち上げた王国「エスタバニア」に人材や技術を導入し、王国を発展させるシステムです。

王国を発展させることで冒険やバトルを有利に進ませることができる恩恵を受けることができます。王国を発展させて自分だけのマイキングダムを作りましょう。

モンハンワールド同様

探索できる!

広大で美しいフィールドを自由に冒険できる。

フィールドにあるダンジョンへ行き、魔法や精霊などを使って探索していこう。

戦闘システムが

斬新!!

通常戦闘では
近接攻撃、遠隔攻撃、魔法、必殺技などがメインになる

そして精霊フニャ、スキルを上手く使えば、戦いが有利になる

進軍バトルは、マップ上の戦いで
兵を率いて戦います!

通常ばかりだと
飽きるので、たまには進軍バトルもいいですね^^

ちなみに進軍バトルで勝つには、戦術・大号令も重要になってきます。
これらを使うと強力な軍も突破可能!

進軍バトルは
プレイヤーの腕が問われるので、意外と楽しいです。

バトルはフィールドでのエンカウント時はスキルや通常攻撃、精霊などを使ったアクションバトルが展開する。

そのほかにも自軍に命令しながら戦う進軍バトル、巨大な精霊と戦うボスバトルなど変化に富んだバトルが楽しめる。

ゲージを100%まで溜めてスキルを使用すると、バースト効果が発動。スキルの威力や性能をパワーアップできるぞ。

このゲームは

natu_919
natu_919
@natu_919

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