Plague Inc.(伝染病株式会社)のネタバレ解説・考察まとめ

Plague Inc.(伝染症株式会社)とは、イギリスのNdemic Creations社によって開発された基本無料のリアルタイム・戦略シミュレーションゲームである。致死的な伝染病を創り出し、これへ抵抗する全人類をいかに短期間で感染・絶滅させられるかを競う。
対応機種はAndroid・iOS。また、追加機能を実装した有料版が「Plague Inc: Evolved」としてSteamにて配信されている。

有料パック一覧

全種解放パック

バクテリア~生物兵器までの、ゲーム進行でも解放できる病原体を、最初から使えるようにするパック。
全種解放とあるが、あくまでバクテリア~生物兵器までの7種が一気に解放されるだけで、他の追加コンテンツには適用されないため注意が必要。

脳食い虫拡張パック

脳へ潜み、人間を操作する病原体「脳食い虫」を扱えるようになる。パラサイトとは無関係。

ネクロアウィルス拡張パック

人をゾンビへ変える「ネクロアウィルス」を病原体として扱えるようになる。通常のウィルスとは無関係。

猿インフルエンザ拡張パック

映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』とのコラボパック。伝染病で人類を滅ぼし、猿の文明を築き上げる事が目的になる。

影の伝染病拡張パック

吸血鬼が伝染病として扱われるようになる。特効薬の代わりに、吸血鬼を殲滅させんとするテンプル騎士団が登場する。

伝染病拡張パック

上記全てのパックをひとまとめにしたもの。既に個別で購入・解放したものがあれば、その分は値下げされる。
実質、真の意味での全種解放パックとなる。

シナリオ拡張パック

全シナリオモードをプレイできるようになる。
シナリオパックを購入せず、遊びたいシナリオだけを個別購入する事もできるが、その場合は非常に割高。また、シナリオパックは将来シナリオが追加された分にも自動適用となるため全てを遊びたいと考える場合には、シナリオパックの購入が最適解となる。

シナリオクリエイター

正確にはアイテムではなく、別売りのアプリ。
これを購入する事で、シナリオを自身で作成できるようになる。

『Plague Inc.』 の用語

主な病原体

バクテリア

初期選択可能な病原体。日本語に訳すと「細菌」という事になり、定義としては原核生物の事である。
ゲーム内では環境への適応性が高く、温暖・寒冷両方の気候に対応できるように耐性を獲得できる固有能力を備えている。安定した性質であり、自動進化の確立が低く制御もしやすい。初期選択可能なだけあって、初心者向けの性能である。プレイヤーは、まずこのバクテリアを使い、人類の絶滅へ挑む事になる。

現実の世界では、ペスト菌や結核菌が強く記憶されている。大腸菌や納豆菌もこれに分類される。

ウィルス

バクテリアを使い、ノーマル以上の難易度でクリアすると選択可能になる。
ゲーム内での挙動は現実世界のRNAウィルス(インフルエンザウィルスや、コロナウィルス、ライノウィルス等がこれに該当する)に似ており、極めて高い変異性を持つ。すなわち、プレイヤーの指示を無視して次々と進化を繰り返し、戦略通りに動いてくれず制御が困難という特長を持つ。退化でコントロールしようとしても、必要なDNAポイントが非常に高く設定されており、一筋縄では行かない。ただし、勝手に進化した場合はDNAポイントを消費しない(ウィルスに限らず、すべの病原体で共通のルール)ため、運が良ければゲーム進行が有利になる場合もある。

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