是枝裕和が手掛けたおすすめ映画まとめ！『誰も知らない』など名作を紹介【カンヌで大絶賛】
是枝裕和監督が手掛けた名作映画をまとめました。ここで紹介するのは、柳楽優弥主演作の『誰も知らない』や、心が震える感動作『歩いても 歩いても』などの5作品。各作品のあらすじ・ストーリーや、映画を見た人の感想を紹介していきます。
出典： lang-8.com
誰も知らないて映画みた。
— なう (@Busters8823) May 19, 2013
話が淡々としすぎて逆に重苦しい作品になってた。だから良かった。悲劇とか、美談しちゃいけない話だから。
しかし柳楽くんの眼力半端ない。
「誰も知らない」って映画見た。実際に起きた事件が題材になってるんだね。 柳楽くんの表情が印象深い。 勉強できること飲食できること生きていられることが当たり前なんかじゃないって改めて考えさせられる作品です。もっと早く見たかった！
— そうた (@BonMilk) 2013.04.29 00:34
映画「誰も知らない」内容詳細はWikipediaで調べればすぐに分かるが、出演者全員の演技がとても自然であり演出を讃えたい。是枝裕和君がアカデミー主演団湯賞をとれたのも十分理解出来る。近年稀に見る日本映画の秀作だ。あらためて演出とは何か？考えよう。
— Akihiko_Ozawa (@ozax2011) May 19, 2013
■歩いても 歩いても
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夏の終わりに、横山良多は妻と息子を連れて実家を訪れた。開業医だった父とそりのあわない良多は失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。明るい姉の一家も来て、横山家には久しぶりに笑い声が響く。得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。ありふれた家族の風景だが、今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日だった…。
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Gyao!で観た映画「歩いても 歩いても」。素晴らしい！以前映画館で観たときも思ったけれど、皆さん「普通の人間」になりきっている、というより「誰も演技をしていない」。以前は「阿部ちゃん」こと阿部寛目当てで見たけれど、本当に「普通のおじさん」がよく似合っていた。
— 羅 桑實 (@na_sang_shil) May 3, 2013
是枝監督『歩いても歩いても』静かな名作だと感じるのは、会いたくて会えなかった恩師の死に触れたこんな夜。ほんの少し間に合わなくて…ほんの少し後悔をする。歩いても歩いても…追い付く事のないあの背中を思う時。追い付けないまま、ほんの少しの後悔を抱えて生きていこう。
— みゅう (@masami0903) May 16, 2013
■空気人形
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古びたアパートで、持ち主である秀雄と暮らす空気人形。空っぽな、誰かの「代用品」。ある朝、本来持ってはいけない「心」を持ってしまう。秀雄が仕事に出かけると、洋服を着て靴を履いて、街へと歩き出す。初めて見る外の世界で、いろいろな人間とすれ違い、つながっていく空気人形。ある日、レンタルビデオ店で働く純一と出会い、その店でアルバイトをすることに。密かに純一に想いを寄せる空気人形だったが、彼の心の中にどこか自分と同じ空虚感を感じてしまう。
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空気人形鑑賞中。主演の空気人形に韓国人を起用する事で人形から人間になったばかりの言葉のたどたどしさを表現してるのがすごい。
— チョモランマ池田 (@LITTLE__CHAOS__) May 19, 2013
是枝監督の作品は空気人形が大好きで大好きで大好きで。あの壁を前におじいちゃんとペドゥナさんが空っぽなんだって話してるシーンがとても好きで。
— のこちん♡ (@nokochindesu) 2013.05.20 00:41
今更ながら空気人形観た。
— ya.@おばさん (@321ayaayayayaya) May 20, 2013
話は切なくて気持ち悪くて怖くて…
映像はとても綺麗で女の子受けしそうなのに話はグロいw
途中で見るの止めようかと思った。苦手な人早めた方がいいかも。
韓国の女優さん可愛い。ARATAさん格好いい。板尾さんキモいwみんな寂しくてこわい人ばかりでした。
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