おすすめのロードムービー10選!『イントゥ・ザ・ワイルド』や『プリシラ』など
仕事や学業、人間関係に疲れたとき、人はすべてを投げ出して旅に出たくなる。だが実際に旅に出るのは難しいものだ。ここでは旅に出た気分を味わえるおすすめのロードムービーをまとめた。感動作からコメディタッチのものまで、様々なテイストの作品を紹介している。
チェ・ゲバラの若き日の南米旅行記『チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記』をもとに、ロバート・レッドフォードとヴァルテル・サレスらによって映画化された作品です。全ての若い人に観て頂きたい青春ドラマ映画です。
モーターサイクルダイアリーズ。チェ・ゲバラの人生を大きく変えた南米放浪の旅。「南米は混血民族で構成される一つの大陸だ」と。今までそういうことを考えたことなかったからハッとする。「旅をするために旅をしている」という言葉が印象的。旅って何だろう。 #movie
— マップル (@maqqle) 2013.10.19 13:14
「モーターサイクルダイアリーズ」をみてると本気で単車が欲しくなり、発狂しそうになるので消した。おおお!単車ほしい!!!
— ケケ (@aokekeke) October 16, 2013
7. きっと ここが帰る場所
出典: www.amazon.co.jp
人生は美しさで満ちている だけど、時々、何かが変だ…
引きこもりの元ロックスターが、疎遠だった亡き父の願いをかなえるためアメリカ横断の旅に出る人間ドラマ。
パオロ・ソレンティーノ監督がショーン・ペンを主演に描くロードムービーです。説明を極力省いたオフビートな作風ですが、ショーン・ペンの繊細な演技が素晴らしく、シュールな笑いがちりばめられた味わい深い作品です。ポストパンクやネオサイケなど80年代の英国音楽が好きな方にもおすすめの作品です。
『きっと ここが帰る場所』(パオロ・ソレンティーノ監督)。デヴィッド・バーンとウィル・オールダムが2人で音楽を担当してるってすごいな。デヴィッド・バーンは演奏シーンもあって、めちゃめちゃかっこいい。演奏されるのはもちろん原題である"This Must Be the Place"。
— 松木 洋人(matsuki hiroto) (@hrtmtsk) October 14, 2013
きっと、ここが帰る場所っていうショーンペンの映画よかった。劇中のBGMも素敵だったし。
— Sayaka (@syk8621) 2013.10.16 12:59
映画「きっとここが帰る場所(2011)」観た。ショーン・ペンとフランシス・マクドーマンド。ちょっとおかしなロックスターが、30年会っていなかった父の代わりに悲願を成し遂げるための旅に出る。少し変わったタイプのロードムービー。ショーン・ペンは凄い。
— イングラム (@Ingram_19XX) October 13, 2013
8. テルマ&ルイーズ
旅の途中での偶発事件をきっかけに、鮮やかに自己を解放していく女性2人を描いた女だけのロードムービー。
二人の女性の日常から転落していく様を描いたバイオレンス。
監督は「ブラック・レイン」のリドリー・スコット。製作はスコットとミミ・ポーク、脚本はカーリー・クォーリ。スーザン・サランドン、ジーナ・デイビスが主演の女性2人の逃亡劇を描いた傑作ロードムービーです。
テルマ&ルイーズ面白かった。リドリースコットてハンニバルとかエイリアンとかグラディエイターも監督した人なんだなぁ。
— ironman (@hommedefer3) October 18, 2013
でも面白かった!テルマ&ルイーズのラストは泣いた!
— 新井郁花大好きマン (@ohayo_pudding) October 16, 2013
大学で『テルマ&ルイーズ』鑑賞!(1.3倍速でスピード感マシマシw) 楽しいんだけどオチが見えるからだんだん笑えなくなっちゃうという…でもラストシーンは好き!それぞれ役にハマってて、脚本も上手くて観て良かった! あと2人が乗ってる66年型サンダーバードがカッコイイのなんの!
— yukako@真誠会😇😈㊗️2期🎉 (@curarpy44) October 16, 2013
9. オー・ブラザー
出典: trynext.com
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