ブラッククローバー(ブラクロ)の魔法・必殺技まとめ

『ブラッククローバー』とは、田畠裕基による日本の漫画作品、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品である。
孤児であるアスタとユノは、魔法騎士の頂点である「魔法帝」を目指していた。ユノは豊かな才能を持っていたが、アスタは魔法を使うためのマナを持っていなかった。それでも諦めなかったアスタは「悪魔が宿る」とされる「五つ葉の魔導書」を手にする。
『ブラッククローバー』には様々な魔法騎士が登場し、個性豊かな魔法を使用する。

時間経過で爆発する火の玉を投げつける。

炎魔法 極大爆殺轟炎魔球(きょくだいばくさつごうえんまきゅう)

爆殺轟炎魔球よりはるかに巨大な火球を投げつける。

炎魔法 爆殺散弾消滅魔球(ばくさつさんだんしょうめつまきゅう)

爆殺散弾魔球と極殺消滅魔球を掛け合わせたような魔法。
消える魔球が様々な方向から襲いかかる。

炎拘束魔法 炎縄緊縛陣(えんじょうきんばくじん)

炎で対象を縛って拘束する魔法。この魔法で拘束されると魔法を使用することができない。

炎創成魔法 愚乱怒守羅夢(グランドスラム)

炎でバットを創成し、火球を打ち出して攻撃する。

炎強化魔法 博打走塁(ばくちそうるい)

炎を足に纏って走力を強化する魔法。

裏炎魔法 魂炎鎖死決闘(ソウルチェーンデスマッチ)

相手に特殊な火球を打ち込み、着弾点から伸びた鎖で相手と自分を繋ぎ両者の魔力を均等に分ける魔法。両者を繋ぐ鎖は魂が具現化したもので、無理に干渉しようとすると魂がダメージを負ってしまう。
マグナがゾラのもとで編み出した、格上と戦うための完全オリジナル魔言術式で、仕込みに半年かかった上に一度限りの使い捨てとなっている。マグナは漆黒の三極性(ダークトライアド)の首領ダンテ・ゾグラティスを相手にこの魔法を使用し、肉弾戦に持ち込んで打ち倒すという大金星を上げた。

バネッサ・エノテーカの魔法

糸魔法 運命の赤い糸(うんめいのあかいいと)

「ルージュ」という猫の形の糸が触れた者の運命を良い方向へ変える。ルージュに触れた者は、敵の攻撃を避けたり、敵の魔法が失敗してそもそも攻撃を受けない、などの幸運に見舞われる。非常に強力な魔法だが、この魔法は術者であるバネッサが「家族」と認識している『黒の暴牛』の団員にしか効果がない。ルージュは敵の魔法の影響を受けることがない。

ラック・ボルティアの魔法

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