RobiHachi(ロビハチ)のネタバレ解説まとめ

『RobiHachi』とは、スタジオコメット制作のオリジナルアニメーション作品。2019年4月から6月まで放送。全12話。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』を元にして作られたSF作品。監督は高松信司。借金生活を続けていた「ロビー・ヤージ」は、借金取りのアルバイトをしてる「ハッチ・キタ」と出会い、成り行きで二人はロビーが借金する金融会社の社長「ヤン」から逃げなければならなくなる。二人はヤンから逃げながら、ご利益が授かれる石「アカフクリスタル」がある惑星「イセカンダル」を目指す事になった。

『RobiHachi』の概要

出典: anicobin.ldblog.jp

『RobiHachi』とは、スタジオコメット製作のアニメーション作品。
2019年4月から6月に放送。全12話。
監督は『銀魂』『イクシオン サーガ DT』『坂本ですが?』『美男高校地球防衛部LOVE!』などの監督・脚本を勤める高松信司。
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』を元にして作られており、登場人物の名前や地名などにパロディ要素が入っている。

2019年4月から「ハッチ・キタ」役の河本啓佑、「アロ」役の木村昴、「グラ」役の徳留慎乃佑の三人でラジオ番組『RobiHachiRadi』が放送され、2019年10月19日には声優が出演するイベント「RobiHachiイベ~私イセカンダルに行ったら幸せになりました~」が開催されることとなった。

公式サイトでは2018年11月にAbemaTVの配信番組で行われた監督と声優陣による製作発表会のレポートと、その製作発表会のダイジェスト動画などが公開された。
AbemaTVで配信された製作発表会には高松監督・河本啓佑・中井和哉・阪口大助・杉田智和・徳留慎乃佑が参加。
発表会の中で『東海道中膝栗毛』を元にした作品であることの公表や、ロビー役の中井和哉とハッチ役の河本啓佑の二人が揃って11月に誕生日であるためバースデーパーティと称したゲームなどが行われた。
配信終了後には、アロ役の木村昴が同じくAbemaTVで放送されている『声優と夜あそび』という番組に生出演中であったため、河本が飛び入り参加し『RobiHachi』のPRをした。

借金取りに追われる生活をしていた「ロビー・ヤージ」は、道端で少し世間知らずな青年「ハッチ・キタ」に出会う。
ハッチはロビーが借金している金融会社ヤンズファイナンスの借金取りで、翌日ロビーの家にやってきた。
ハッチはロビーに借金を返すように説得するが、返す当てが無いロビーは家代わりにしていた宇宙船ナガヤボイジャーで宇宙へ逃げてしまう。
ロビーはあらゆるご利益がある石「アカフクリスタル」を手に入れ、事業に成功して借金を返そうと思い、アカフクリスタルがある惑星「イセカンダル」を目指す。
成り行きでロビーの宇宙船に乗り込んでしまっていたハッチは、想定外の事ばかり起こすロビーに対して興味を持ち、一緒にイセカンダルへ行く事を決意した。
一方、ロビーが借金をしている金融会社ヤンズファイナンスの社長「ヤン」は手下の「アロ」と「グラ」を連れ、借金を体で返してもらおうとロビーを追いかける。
ロビーとハッチはロビーのロボット「JPS-19(イック)」と共に、道中の惑星で観光したりヤンに追いかけられたりしながらイセカンダルを目指す。

『RobiHachi』のあらすじ・ストーリー

ロビーとハッチの出会い

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主人公「ロビー・ヤージ(左)」と「ハッチ・キタ(右)」。

西暦1969年に地球人の宇宙飛行士が月で宇宙人とファーストコンタクトを果たした事で、年号がG.C(ギャラクシー・センチュリー)に変わった。
それから時は流れG.C 0051年には気軽に宇宙旅行へ行ける時代となった。

主人公「ロビー・ヤージ」は、資産家の家で育つが親と上手く行かず家出し、騙されたり事故にあったりして事業に失敗し続け、借金に追われる生活を送っていた。
しかし懲りずに資金調達をして新たに投資を始めようとしていた矢先に、お金の入った鞄を道端で盗まれてしまう。
その盗人を通りすがりの青年「ハッチ・キタ」が捕まえ、ロビーはハッチにお礼として昼食を奢った。
ハッチは飛び級で大学を卒業した優等生で、それ故に全ての事を予想出来てしまい全てをつまらなく感じ、面白い事を探していた。
ロビーは「曲がらねぇ真っ直ぐなレールの上に乗っかってっから、お前の人生一直線でつまんねぇんじゃねぇの?あっちこっちぶつかって曲がんねぇとよ 想定外のことなんて起こりゃしねぇって」と助言し、ハッチと別れた。
ロビーは取り戻した鞄に入っていたお金で養殖エビの投資契約をし、「これでお気楽極楽な未来を掴んだんだ!」と調子に乗り風俗へ行った。
風俗店では、希望の星と呼ばれパワースポットと言われている惑星「イセカンダル」のCMが流れていた。
風俗嬢たちは皆イセカンダルに憧れていたが、ロビーはご利益などというスピリチュアルな事に頼らなくても自分は平気だと思っていた。

翌日、ロビーが家代わりに使っている宇宙船「ナガヤボイジャー」に、昨日出会ったハッチが訪れた。
ハッチはロビーが借金をしていた「金融会社ヤンズファイナンス」で借金取りのアルバイトをしていた。ハッチはロビーに会いに来たのではなく借金の取り立てに来たのである。
ロビーは東南アジアのエビの養殖屋の投資をした事をハッチに話し、今頃は投資額が10倍になっていると言って契約先に電話するが、養殖エビが事故に遭い全滅したと告げられた。
ハッチが「騙されたに決まってる」と言うと、話を聞いていたロビーの雇っているナビロボット「JPS-19(イック)」が現れ、「ロビーまた女に引っかかったのか?和牛にナタデココにギャンブル必勝法詐欺にワンクリック詐欺に、もう何度目だよ」と呆れた風に言った。
ハッチ曰く、借金を返せない人はマグロ漁船に乗せられたり腎臓を売ったりされるらしい。
ハッチは実力行使でロビーを「金融会社ヤンズファイナンス」の社長「ヤン」の元へ連れて行こうとする。
しかしロビーはハッチの不意をついて逃げ、ナガヤボイジャーの中で追いかけっこになるも、ハッチをエアロックに閉じ込めた。
その頃、社長の「ヤン」と手下の「アロ」と「グラ」はハッチの帰りが遅いため、ロビーの家に向かっていた。
ロビーはヤンが尋ねて来たのを玄関カメラで知ると、苦肉の策で長らく動かしてなかったナガヤボイジャーを発進させようとする。
ナガヤボイジャーは無事発進し宇宙へ出た。
イックはこれから何処に行くのかとロビーに問うと、ロビーは風俗店で見たイセカンダルのCMを思い出した。
イセカンダルにはご利益がある「アカフクリスタル」という石があり、ロビーはアカフクリスタルがあれば新たな事業が成功するに違いないと考えた。
するとエアロックから自力で出来たハッチが現れ、自分も一緒にイセカンダルに行きたいと言い出す。
そして「今、俺この先何が起こるか分からない!全てが想定外なんだ!こんなの初めてだよ!」と言って目を輝かせた。
ロビーはハッチがエアロックに居た事をすっかり忘れていてハッチに帰れというが、そこにヤンたちが宇宙船に乗って追いかけてきた。
ハッチは全てが想定外であると喜びつつ、ここでヤンにロビーが捕まってしまうと一緒にイセカンダルへ行け無くなってしまうため、ロビーがヤンから逃げる手伝いをすることになった。
しかしナガヤボイジャーはヤンの宇宙船のトラクタービームによって捕らえられてしまう。
ナガヤボイジャーは元々ロビーの実家で倉庫代わりにしてあったもので、倉庫には二機の戦闘機のようなものが積んであった。
二人は戦闘機に乗り込んで発進するが武器がなく、物は試しと付いてあった謎のボタンを押す。
すると突然コックピットの中で音楽が流れ、二機は勝手に動き出して合体し、ロボット「ヒザクリガー」になった。
ヒザクリガーには攻撃手段が無く、見せ掛けだけのロボットであったが、その見せ掛けだけでどうにかヤンたちから逃げ、ヒザクリガーを収納したナガヤボイジャーは火星へワープした。
イセカンダルへ行くにはまず惑星「ハッコーネ」の関所を通らなければならない。
本当ならハッコーネまでワープしたいところであるが、イック曰くそこまで行く燃料が無かったのであった。
ロビーを逃がしてしまったヤンは、長年借金取りをしていた勘でロビーはハッコーネに行くと予想しハッコーネへ向かった。

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二機の戦闘機は合体して「ヒザクリガー」になった。

火星~ハッコーネの関所

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地球の次は火星に辿り着く。

ロビーたちはナガヤボイジャーの燃料補給とメンテナンスのために火星へ行く。
火星人はタコのような見た目をしているというのが地球人の常識であったが、ロビーとハッチは偶然にもその事実が異なる事を知る。
本来火星人は地球人に似た姿をしていて、タコのような宇宙服を着用していた。
しかしそれを見た宇宙飛行士たちがタコのような見た目に喜んだため、地球人を対象にした観光プロジェクトとして火星人たちはタコの着ぐるみを被るようになった。
ロビーは風俗店で火星観光局長の娘(通称グラマラスちゃん)と出会い、グラマラスちゃんから姿を偽らなければならない今の火星への不満を聞く。
グラマラスちゃんは父が撮影しているテレビの生放送の場に行き、タコのぬいぐるみを脱ぎ捨て自分達の本当の姿を暴露する。
ロビーは火星観光局長に「ありのままで良い」と説得し、火星観光局長はロビーの言葉よって考えを改め着ぐるみを脱いだ。
その一部始終は生放送でテレビ放送されており、すぐに「火星人はタコじゃなかった」というのがニュースになった。
ネットニュース記事の写真にはロビーとハッチの姿が映りこんでおり、ニュースを見たヤンはロビーが火星に居る事を知った。
ナガヤボイジャーの燃料費とメンテナンス代はハッチが支払い、これによってロビーがハッチの同行を断れなくなり、二人は正式にイセカンダルまで共にする事になった。

ハッチはナガヤボイジャーの中でアニメフィルムを見つける。
それは地球で昔放送された「銀河道中ヒザクリガー」というセルアニメであった。
先日戦闘機二機が合体した時に流れたBGMとはヒザクリガーのオープニングテーマであり、合体ロボットヒザクリガーはアニメに出てくる機体名だったのである。
アニメ・ヒザクリガーは1クールで打ち切りになったアニメで、何故ナガヤボイジャーの中にヒザクリガーのロボットがあるのかはロビーも知らなかった。
ナガヤボイジャーはロビーの父「ルーシー・ヤージ」のものであり、ロビー曰く宇宙人と何かを交換して手に入れたものであるらしい。
ロビーは半世紀も前のアニメであるヒザクリガーをどこかで見た事があるような気がしていた。

ロビーたちはワープして地球系を出るつもりであったが、ワープ中に何者かに阻害を受け冥王星に着陸する。
阻害していたのは冥王星の観光局長とその娘であった。
観光局長は大手広告代理店「株式会社ドンツー」に、準惑星に格下げされ寂れてしまった冥王星の再起を依頼した。
しかし地球で昔使われた広告イメージキャラクター「プルート君」「電子ちゃん」のお古の着ぐるみを使わされたり、寒い惑星なのにカキ氷を売れと言われたりし、ドンツーへ不満を抱いていた。
そんな時ニュースで火星のイメージ変更を成功させたロビーに目を付け、ロビーたちに火星のPR活動を依頼するために、ロビーたちのワープを阻害し冥王星に来させたのであった。
コンサルティング料を出すという話からロビーとハッチは協力する事にし、冥王星の良い所を探し、CMを作り、どのようにすれば冥王星が流行るか意見を出す。
するとドンツーの社員「盛杉」「誇大」が現れ、巨大ロボになったプルート君を頼んでもいないのに観光局長に売りつけようとする。
しかし局長はドンツーに愛想を尽かしロビーたちの方を信じていたため、盛杉と誇大は巨大プルート君による暴力でロビーたちを排除しようする。
ロビーたちもヒザクリガーに乗るが、実は両者戦闘機能がない見せかけのロボットであった。
お互い一か八かで戦闘を行うが耐久力でプルート君が劣り、ロビーたちに軍配が上がる。
ロビーはかっこつけてコンサルティング料はあえて受け取らず、そのまま冥王星を後にした。
その頃ヤンたちはロビーがいた火星へ行くが、時既に遅くロビーは当に火星から出発したあとであった。
そしてヤンとは別の謎の第三勢力が、ハッチの使ったクレジットカードの履歴を追っていた。

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冥王星では、広告イメージキャラ「プルート君(左)」「電子ちゃん(右)」の着ぐるみを着た観光局長親子に出会う。

ヤンはロビーにお金を貸した際、ロビーからみるくいちご味の飴を貰っていた。
ロビー曰く「手ぶらで来るのも何なんで」と軽い気持ちであげたものであったが、ヤンはこの事からロビーを好きになってしまう。
ヤンの気持ちを知らなかったアロとグラは、ヤンがロビー一人に執着する事に疑問があったが、「見せしめ」なのだと解釈していた。
しかしヤンは借金の返済よりも、ロビー本人を手に入れるために血眼でロビーたちを追っているのであった。

ロビーたちはワープして惑星「ハッコーネ」の関所を目指すが、ヤンの船とは違う船が自分達を追ってきている事を気味悪く思い、やり過ごすために宿場星「オダワーラ」へ降り立った。
オダワーラは水の惑星と呼ばれており、オダワーラ人は魚から肺呼吸の人型に進化した種族である。
現地の名産品である海鮮丼を食べるが、ハッチはヤンではない新手の追っ手に心当たりがあるのかクレジットで支払うことを躊躇う。
しかし現金を所持していないため、ハッチたちはアルバイトをして食事代を返す事になった。
ロビーは冥王星で食べたかき氷で体を冷やしたのか今更体調不良になってしまい、アルバイトはハッチとイックだけで行うことになった。
ハッチはアルバイト仲間の「ギョギョくん」から幻の魚「オダワーラノツカイ」を捕まえると賞金が出るという話を聞く。
ロビーも病院でナースから同じ話を聞いており、そのナースからオダワーラの使いを釣る道具を買わされていた。
そのナースはロビーが昔事業で失敗した際にロビーを騙した事がある人であったが、ロビーは特に気にしていなかった。
結婚資金が欲しいというギョギョ君を連れて、ロビーとハッチたちはオダワーラノツカイを捕まえに行く。
ヒザクリガーで海に入るが防水機能が付いておらず、ヒザクリガーは浸水してしまう。
ロビーとハッチは協力してヒザクリガーから脱出し、エラ呼吸が少し出来るギョギョ君に救われる。
一同はオダワーラの使い捕獲には失敗したと思い込んでいたが、浸水したヒザクリガーの内部にオダワーラノツカイが入っており、オダワーラノツカイの捕獲に成功した。
賞金はギョギョくんと分け、ロビーがナースから買った道具の料金・ヒザクリガーを引き上げるクレーン代・修理代などで大分減ってしまうが、当面の交通費を手に入れた。
ロビーたちがオダワーラノツカイを捕まえた事はニュースになり、ヤンはまたもニュースでロビーが今どこにいるかを知る事になった。

ロビーたちは目的にしていたハッコーネの関所に到着する。
イセカンダルへ向かうギャラクシー街道と呼ばれるルートの第一関所が惑星「ハッコーネ」にあるのである。
関所を通るには通行手形が必要であると関所の社員に言われるが、ロビーたちは通行手形など持っていなかった。
ロビーたちはハッコーネの温泉街に寄り道し、今後の事を考える事にした。
温泉を堪能していたハッチは観光客から「ハッコーネの裏ボス」と呼ばれる人物から手形を貰うことが出来る事を知る。
裏ボスと呼ばれる人物はとても危険で、裏ボスと会った人の中には抜け殻になったり立ち上がれなくなった者がいるという。
裏ボスを探す事にしたハッチは優れた洞察力で裏ボスと繋がっている喫茶店のマスターを発見し、その娘「カパ子」に接触を計る。
一方ロビーは観光をしていた旅女子と遊んでいたが、結果的にカパ子にハッチよりも早く接触しており、ロビーとハッチはカパ子から裏ボスについての話を聞く。
二人はカパ子から裏ボスの事を直視してはいけないという助言を聞き、裏ボスに会いに行く。
しかしハッチは興味から裏ボスを直視してしまい、止めようとしたロビーも直視してしまう。
裏ボスの正体は愛らしいピンクのウォンバットで、裏ボスから放たれた愛のパワーで二人は危うく裏ボスの虜になりかけるが、通行手形を手に入れる事に成功した。
だがハッコーネの関所は、観光客の多いイセカンダルに行くためであれば通行手形無しでも通れたのだと後で知るのであった。

地球からイセカンダルへ行く「ギャラクシー街道」の第一関所「ハッコーネの関所」を通る。

ハママII~ヨッカマルシェ

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ハママIIで、ついにヤンに追いつかれてしまう。

ロビーたちは惑星「ハママII」に辿り着く。
ハママIIの特産品は鰻であるが、地球で鰻はトッチャイナ星人に乱獲されて獲れなくなり、ハッチは本物の鰻を食べた事がなかった。
そして今この時期のハママIIでは「大ウナギ祭」が開催されているという。
ハママIIの鰻は巨大で、「大ウナギ祭」とは「大祭」ではなく「大ウナギ」の祭りなのであった。
ロビーたちはムキムキのハママII星人たちがひしめく祭りで鰻を食べつつ観光をし、偶然出会った子供のハママII星人の「ウナミ」にガイドを頼んだ。
その頃ヤンたちもロビーの足取りを追ってハママIIに来て、鰻で精をつけていた。
翌日、優勝すると賞金が出る「ウナギロデオレース」にロビーが参加しようとしていると、その姿をヤンに発見されヤンもレースに参加する事になった。
レース中、ヤンは「利子とツケを返せ」とロビーに迫り、「利子りしりし…尻ー!」「ツケツケツケ…ケツー!」と叫びながらロビーを追い回す。
ロビーはヤンのただならぬ気迫に身の危険を感じていた。
レースはヤンが優勝し、ロビーが二位になった。
興奮が冷めないヤンはハママIIの王様と喧嘩になり、ロビーたちは賞金からウナミにチップを渡し早々とハママIIを去った。

次にロビーたちは惑星「アッカサッカ」に到着する。
アッカサッカは惑星中が遊園地になっており、入場するための当日券で300分並ばなければならなかった。
するとハッチは、SNSのフォロワーが1万人以上いる人だけが入れる裏ゲートを使ってロビーたちと一緒に中に入った。
ロビーとイックはハッチがフォロワー1万人もいることに驚くが、ハッチ本人は「昔作った死にアカだけどね。1000万人以上はいたかな。」と素っ気無く話した。
入り口を抜けると「愛と希望のファンタジーミュージカルエリア」に着き、ミュージカルのような衣装を着たアッカサッカ人が沢山現れて歌い出した。
アッカサッカでは悪口・陰口・ネガティブな言動は全面禁止されており、そのような言葉を口にするとアッカサッカ人が現れて歌い出し、一緒に楽しく歌わない限り決して逃がしてもらえない。
ロビーとイックはアッカサッカのノリに引き気味であったが、ハッチはノリノリでパレードを楽しみにしていた。
しかしハッチは買い物をした際にロビー・イックとはぐれてしまい、一人道端に座り込んでいるところをアッカサッカ人に発見され、迷子センターに連れて行かれた。
ハッチは幼い頃から友達がおらず、ロビーたちとはぐれて一人ぼっちになったことでその事を思い出してしまう。
迷子センターにはハッチの他にも小さな少年がいた。
少年はお金持ちの家の子供で、両親は忙しくていつも遊び相手はSPで、今日はそのSPからわざと逸れて困らせて遊んでいるのだとハッチに言う。
少年はハッチに両親と逸れたのかと尋ねると、ハッチは否定し「俺も小さい頃から両親がそばにいてくれたことなんてなかった。でもさ、思い切って外に出てみると意外な出会いってのがあるものさ」と答えた。
するとロビーとイックが迷子センターに迎えに来たため、ハッチは少年に「お前もいつまでもいじけてないで外に出て友達つくれよ。ただしあまり心配かけるな」と声をかけてセンターを出て行った。
その頃、ヤンもロビーを追ってアッカサッカまで来ていた。
迷子センターでロビーが呼ばれている放送を聞いていたヤンたちは迷子センターに行くが、既にロビーたちが去ったあとであった。
ヤンはパレードの車に乗ってパレードを鑑賞していたロビーたちを発見する。
丁度この日、アッカサッカはラブリースターナイトというハート型の日食が見られる特別な一日で、事前に選ばれたラブリーキングとラブリークイーンが二人で鐘を鳴らすと永遠に結ばれるという言い伝えがあった。
ヤンから逃げていたロビーとハッチは逃げながら偶然にも二人で鐘を鳴らしてしまい、今年のカップルとして祝福された。
ロビーを手に入れて鐘も一緒に鳴らしたかったヤンは「どうして…どうしてなのよー!」と泣き崩れるが、それをアッカサッカ人がミュージカルで慰めた。
一方、迷子センターにいた少年は偶然出会った同い年の少年と友達になっていた。

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意図せずラブリースターナイトのカップルになってしまった二人。

ロビーたちは次に、蛤が名産の「マルベリー7」を目指す。
日頃からロビーとハッチの自分を雑用係としてこき使うような態度に不満を持っていたイックは、わざとマルベリー7の横にある「マルベリー8」に上陸した。
マルベリー8はロボットが主導権を持つ惑星で「メカに非ずんば人に非ず」というルールがある。
そのためロビーとハッチはイックの奴隷という立場になり、人間というだけで人権の無い扱いを受けるため惑星内ではヒザクリガーに搭乗して動く事になった。
ロビーとハッチは海辺で蛤を拾っている人間たちの集落を発見する。
ここで拾われた蛤がマルベリー7へ行くようである。
そこで蛤拾いの仕事をしている少年「ホシロー」に出会い、この星ではロボットたちが戦争ごっこをしているという話を聞く。
立ち去ろうとするとロボットの「メカ大王」が現れ、「メカ伯爵」と戦争をするためのメンバーにヒザクリガー(ロビーとハッチ)をスカウトした。
その頃、ヤンたちもやはりロビーを追ってマルベリー8に来ていた。
人間に人権がない惑星とは知らず横柄な態度を取るヤンであるが、その態度からロボットと喧嘩になる。
生身の人間とロボットではロボットに分があり、ロボットたちにヤンは力負けしてしまう。
その屈辱からヤンは船の中で高速でメカを作り出し、自分をバカにしたロボット達を叩きのめした。
ヤンはその戦いっぷりで武勇を認められ、「メカ伯爵」にスカウトされてメカ大王との戦いに参加するように言われる。
ロビーを探すのを手伝うという約束で、ヤンも戦いに参加する事になった。
ロビーたちは人間が食べられる物を探しに人間の集落を訪れると、再びホシローに出会う。
ホシローは人間が虐げられる今の状態に不満を持ちながらも、何をどうするということも考えていなかった。
しかしロビーはそんなホシローに対して自分達なら革命を起こすと話し、ハッチは「俺も人生なんか何したって変わらないと思ってた。だけどある人に言われたんだ。真っ直ぐなレールの上に乗ってるだけじゃ人生変わらないって」と話す。
翌日メカ大王とメカ伯爵の戦争が始まるが、ここで言う戦争はスポーツのようなものであり、性能を試す場でしかなかった。
ロビーとハッチはヒザクリガーに乗り、ヤンは自分で作ったメカに乗って戦いに参加する。
ヤンがヒザクリガーを発見し捕まりそうになるが、そこに新たな勢力が現れる。
それはホシローたち人間の部隊であった。
ホシローはロビーとハッチに影響され、現状を変えるために革命を起こす決意をしたのである。
スポーツとして戦争をしているロボットとは違い、ロボットを破壊するために戦っている人間は強く、ホシローたちが有利であった。
ホシローはロビーとハッチが革命に巻き込まれないように逃がし、二人はマルベリー8を飛び立った。
一方ヤンは横暴なメカたちが気に入らないとし、ホシローたちに味方して革命に付き合うようであった。

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ロビーやハッチの言葉が革命を起こす決意をさせた。

ロビーたちは次に工業惑星「ヨッカマルシェ」に辿り着く。
ヨッカマルシェは特産物は無く観光名所でも無いが、ヒザクリガーがマルベリー8でダメージを受けているため修理しなければならず、立ち寄る必要があった。
イックは「ヒザクリガーもこの宇宙船(ナガヤボイジャー)もヨッカマルシェで造られたんだよ」と言う。
イックがそれを知っているのは、イック自身もヨッカマルシェで作られたロボットであるからであった。
ロビーたちは、ヒザクリガーとナガヤボイジャーをくれた人物「アルメーニ」と会う。
アルメーニはロビーをロビーの父「ルーシー・ヤージ」と間違えた。
「銀河道中ヒザクリガー」が宇宙で放送された時にアルメーニはヒザクリガーの熱狂的ファンになり、聖地巡礼に地球を訪れた。
その時に出会ったのがルーシーで、ルーシーは何故かヒザクリガーの原画や設定資料を持っていた。
アルメーニはそれらを貰った代わりにナガヤボイジャー・等身大ヒザクリガー・持っていた多額のお金全てをルーシーに渡した。
そのためロビーの実家は突然資産家になり、実家にはナガヤボイジャーがあり、その中にヒザクリガーが入っていたのであった。
ヒザクリガーは何度もトラブルに見舞われる不幸が続いたアニメで、12話は当時何らかの理由で問題視されて未放送のお蔵入りとなっている。
アルメーニはその12話の手がかりを探しており、地球まで出向いたのであった。
アルメーニはヒザクリガーの修理にお金ではなくヒザクリガーの資料などを欲しがり、ロビーがナガヤボイジャーの中を探すとセル画が出てきた。
ヒザクリガーの監督が「ユマ・ヤージ監督」と聞いたロビーは、監督が自分の祖父であると気づく。
ロビーは祖父ユマが自分を可愛がっていた事以外はあまり覚えていなかった。
アルメーニはロビーが孫であると知ると、自分が所属しているヒザクリガーアーカイブに招待した。
アーカイブのメンバーは皆ヒザクリガーマニアで、どの話が好きかなどを語らい、全員でお蔵入りした12話に想いを馳せていた。
そして各々に12話の内容を考察するが、ロビーは話を聞きながら途中で自分がヒザクリガー12話を見た事がある事を思い出す。
ロビーが小さい頃、ユマが映写機で見せてくれたアニメがヒザクリガーの12話だったのである。
しかしユマが持っていた12話のマスターフィルムは、ユマが亡くなった際にロビーが思い出の品として棺桶に入れたため、既に消失しているのであった。
話を聞いていたアーカイブのメンバー達は突如目の色を変え、ロビーを機械に拘束し、ロビーの記憶を無理やり見ようとする。
記憶を無理やり見る事でロビーは記憶喪失になってしまう副作用があるが、お構い無しであった。
そこにロビーを探してヨッカマルシェまで来ていたヤンが現れ、ロビーを救った。
ヤンはヨッカマルシェでヒザクリガーが人気であることから、ロビーと何らかの関係があると察し、このアーカイブを探し出したのであった。
ロビーに危害を加えられ怒り狂ったヤンにアーカイブは破壊され、ロビーは隙を見てハッチたちのいる修理場まで逃げて行った。
ロビーはハッチたちに事情を話し、すぐにヨッカマルシェを後にした。
祖父がヒザクリガーのアニメ監督だったと知ったロビーは、小さい頃祖父と見たアニメに想いを巡らせる。
ヒザクリガー12話の中で、登場人物の少年「ユマ」と少年「ロック」が語らっており、ユマは「漫画映画を作りたい」ロックは「宇宙飛行士になりたい」と語らっていた。
ユマは「宇宙を冒険するマンガ映画もいいな」と言い、ロックは「じゃあさ、2人の夢が叶ったら2人で宇宙旅行に出かけようよ!冒険の旅へさ!」と答えた。

出典: anicobin.ldblog.jp

ロビーの見たヒザクリガー12話。ヨッカマルシェにて、今まで謎であったヒザクリガーの事が判明した。

イセカンダルの関所~イセカンダル

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ぐらんぶる(第4話『男コン』)のあらすじと感想・考察まとめ

伊豆春祭当日、緊張の面持ちでミスコンに出場した千紗は、彼女の魅力を引き出す為に伊織らが奇行の限りを尽くした結果、無事に優勝を果たすことが出来た。一方、同コンテストにテニスサークル『ティンカーベル』のネタ枠として出場していた吉原愛菜は、自分が笑いものにされていることを悩んでいた。 今回は「ぐらんぶる」第4話『男コン』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第8話『男のカクテル』)のあらすじと感想・考察まとめ

伊織と耕平は沖縄合宿の経費を稼ぐため、時田の紹介で引っ越しのバイトをしたり、寿が勤めるバーでバーテンダーの仕事に挑んでいく。一方、伊織らの悪友の一人である御手洗は、他の面々に内緒でいつの間にか彼女を作っていた。 今回は「ぐらんぶる」第8話『男のカクテル』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第1話『ディープブルー』)のあらすじと感想・考察まとめ

主人公の北原伊織は大学進学を機に、叔父の古手川登志夫が経営するダイビングショップ『グランブルー』で暮らすことになる。新生活への期待に胸を膨らませながら店の扉を開けると、中に居たのは裸で騒ぐ筋骨隆々の男たちだった。伊織は、その男たちが属するダイビングサークル『ピーカブー』に半ば無理やり入会させられてしまう。 今回は「ぐらんぶる」第1話『ディープブルー』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第11話『誤解なんだが』)のあらすじと感想・考察まとめ

自分だけライセンス試験に不合格となり、耕平と愛菜から馬鹿にされることを恐れた伊織は、彼らにバレずに練習を行うため、千紗に頼んで夜のプールで練習に付き合ってもらうことに。しかし裸で入水している所に警官が現れてしまい、自分の格好を隠すためプールに潜り続けた結果、伊織は翌日風邪を引いてしまうのだった。 今回は「ぐらんぶる」第11話『誤解なんだが』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第5話『後の祭り』)のあらすじと感想・考察まとめ

ミスコンの表彰中に千紗が伊織を彼氏だと発表して以来、伊織は周囲の男子学生から厳しい視線を浴びていた。伊織は「耕平が梓と付き合い始めた」というデマで耕平を自分側に巻き込みつつ、他の男達をなだめるため、合コン用の女子を紹介するよう梓に頼み込む。それに対し梓が連れてきたのは、ピーカブーに新たに入部するというスッピンの愛菜だった。 今回は「ぐらんぶる」第5話『後の祭り』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第2話『水の中で』)のあらすじと感想・考察まとめ

連日の外泊を菜々華に咎められてしまう伊織だったが、今度の飲み会は女子大との交流会。何とか外出許可を得たい伊織に対し、時田と寿は自立をアピールするための部屋作りを提案する。その後、耕平も協力してあれやこれやと部屋の改装を繰り返したものの、尽く卑猥な空間にしかならなかった為、最終的に伊織は取り壊し予定の離れに隔離されてしまうのだった。 今回は「ぐらんぶる」第2話『水の中で』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第12話『オトーリ』)のあらすじと感想・考察まとめ

合宿の舞台は宮古島に移り、ライセンス無しでは潜れないポイントで耕平と愛菜は本格的なダイバーデビューを果たす。一方、ライセンスの無い伊織は皆と潜ることが出来なかったものの、「海だけじゃなく、船まで楽しい」とダイビングの新たな魅力を見つけていた。そして夜には、時田らが合宿の真の目的としていた飲み会「オトーリ」が始まる。 今回は「ぐらんぶる」第12話『オトーリ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第6話『初バディ』)のあらすじと感想・考察まとめ

愛菜を加え新入生が4人となったピーカブーでは、時田ら先輩陣がいよいよライセンス講習を始めようとしていた。しかし伊織はダイビングについて全く勉強していなかったため、時田に教本を渡されその場でハンドシグナルを学び始める。すると突然菜々華がやってきて、伊織と千紗が交際しているという噂について問い質してきた。 今回は「ぐらんぶる」第6話『初バディ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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ぐらんぶる(第9話『王様ゲーム』)のあらすじと感想・考察まとめ

抜け駆けを妨害された御手洗が「俺達はいつ彼女が出来るんだ」と抗議したのをきっかけに、伊織と耕平は再び合コンのセッティングをすることに。千紗に女友達を紹介してもらうため、伊織は王様ゲームに巻き込んで命令しようとするが、王様を引いた耕平との意思疎通が上手く行かず、目論見は失敗に終わった。 今回は「ぐらんぶる」第9話『王様ゲーム』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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