はたらく細胞(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

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『はたらく細胞』とは、鈴木健一監督、david production制作によるアニメ作品である。ナレーションは能登麻美子。講談社の『月刊少年シリウス』にて、2015年3月号より連載中の清水茜による漫画が原作となっている。
舞台は、人間の身体の中。細胞たちが擬人化、侵入した病原体などがモンスター化・怪人化して描かれている。酸素を運ぶ赤血球や、細菌と戦う白血球。傷口をふさぐ血小板や、殺し屋のキラーT細胞など、そんな約37兆2000億個もの細胞たちの知られざるドラマが展開される。

『はたらく細胞』の概要

『はたらく細胞』とは、「DRIFTERS」「ジョジョの奇妙な冒険」などを手がけた鈴木健一監督、「妖狐×僕SS」「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」などを手がけたdavid production制作によるアニメ作品である。人間の体内にある細胞を擬人化し、キャラクターの名前は、すべて細胞名で統一されている。原作の漫画は、宝島社『このマンガがすごい』にて、2016年に7位となった。スピンオフ作品は、『なかよし』にて、2017年5月号から吉田はるゆきによる漫画『はたらく細菌』、『月刊少年シリウス』にて、2017年9月号から杉本萌による漫画『はたらかない細胞』、『モーニング』にて、2018年27号から原田重光(原作担当)と初嘉屋一生による漫画『はたらく細胞BLACK』が連載されている。さらに『月刊少年シリウス』にて、2018年3月号からは、杉本萌によるアニメ版制作現場のレポート漫画『はたらけ!アニメ化見学』が連載されている。

『はたらく細胞』のあらすじ・ストーリー/感想・考察

第1話『肺炎球菌』

酸素を動脈に届けていた新人の赤血球は、細菌に襲われる。しかし、そこへ現われた白血球に救われる。仕事に戻った赤血球は偶然、細菌の生き残りである肺炎球菌に出くわすが、ふたたび白血球に助けられる。迷子の赤血球を、肺へ案内し終わった白血球は、レセプター(細菌レーダー)の反応に違和感をもっていた。

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第2話『すり傷』

毛細血管に養分を運んでいた赤血球が表皮に近づいたとき、大きな音とともに地面がゆれ、血管の外壁がくずれた。やがて大きな穴があき、その穴へ吸い込まれそうになった赤血球を、白血球が血管へと連れもどす。赤血球たちを逃がし、傷口のそばで侵入してきた細菌たちと戦っていた白血球は、彼らの動きに疑問をもっていた。血管の奥にいる白血球も、捨て身で向かってくる細菌たちは、何かがおかしいと考えていた。

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第3話『インフルエンザ』

体内を偵察していたナイーブT細胞が、インフルエンザウイルスに感染した細胞に襲われた。しかし、そこへ現われた白血球に救われる。マクロファージやナイーブT細胞の先輩であるキラーT細胞たちも応援に駆けつけるが、ナイーブT細胞は恐ろしさに逃げ出してしまう。号泣するナイーブT細胞に、樹状細胞は昔の写真を取り出して見せる。そこには、今のナイーブT細胞のように泣いている、キラーT細胞たちが写っていた。

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第4話『食中毒』

赤血球と白血球は、一緒に胃の見学をしていた。すると白血球のレセプター(細菌レーダー)が反応する。近くに細菌がいるのだ。好酸球は侵入した細菌を排除しようと、ひとり戦っていた。細菌が好酸球にとどめを刺そうとしたとき、現われた白血球に助けられる。周囲にいた細胞たちは、弱い好酸球の陰口をいった。そんなとき胃壁を食い破り、白血球でもかなわない寄生生物アニサキスが侵入しようとする。好酸球はアニサキスに立ち向かう。

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『はたらく細胞』 の登場人物・キャラクター

赤血球(せっけっきゅう)

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CV:花澤香菜
ヘモグロビンを多く含むため赤い。
血液循環によって酸素と二酸化炭素を運搬する。
つまり、体中を駆けめぐり、酸素を体の隅々の細胞に運び届け、肺へ二酸化炭素を運ぶ。
新人の女の子。

先輩赤血球(せんぱいせっけっきゅう)

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CV:遠藤綾
ヘモグロビンを多く含むため赤い。
血液循環によって酸素と二酸化炭素を運搬する。
つまり、体中を駆けめぐり、酸素を体の隅々の細胞に運び届け、肺へ二酸化炭素を運ぶ。
面倒見のいいお姉さん。

白血球・好中球(はっけっきゅう・こうちゅうきゅう)

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