はたらく細胞(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

Saibou

『はたらく細胞』とは、鈴木健一監督、david production制作によるアニメ作品である。ナレーションは能登麻美子。講談社の『月刊少年シリウス』にて、2015年3月号より連載中の清水茜による漫画が原作となっている。
舞台は、人間の身体の中。細胞たちが擬人化、侵入した病原体などがモンスター化・怪人化して描かれている。酸素を運ぶ赤血球や、細菌と戦う白血球。傷口をふさぐ血小板や、殺し屋のキラーT細胞など、そんな約37兆2000億個もの細胞たちの知られざるドラマが展開される。

第8話『血液循環』

『いつまでも半人前じゃ、足手まといになってしまう。迷わず最後まで一人で、この循環器を一周してみせる!』そんな熱い思いを持った方向音痴の赤血球を、密かにサポートする心配性の白血球。二人は、下大静脈から心臓へ行き、次に肺へと向かわなければならない。キラーT細胞は免疫細胞が他の細胞や、血球たちと仲良くすることになぜか不満のようだ。

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第9話『胸腺細胞』

「キラーT君、もうちょっとクールにやれないの?」「こっちも仕事なんでね。アンタの司令に合わせて、キチッと攻撃できるように鍛えなきゃならんのですよ」と、ヘルパーT細胞とキラーT細胞が口喧嘩をしていた。その上司と部下ではない様子に、困惑するナイーブT細胞たち。「彼らはね、胸腺学校時代の同期だったんだよ」と樹状細胞は一枚の写真を取り出すと、ナイーブT細胞たちに昔話をはじめた。

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第10話『黄色ブドウ球菌』

赤血球は全速力で逃げていた。細菌に追われているのだ。逃げ場を失った赤血球を細菌が殺そうとした時、何者かが細菌に強烈なパンチをお見舞した。その者は黄色い防護服をまとい、マスクで顔を覆っている単球と呼ばれる細胞だ。とても頼れる人だと白血球に教えてもらう。傷口から黄色ブドウ球菌が侵入し、白血球がピンチに陥った瞬間、単球が現われ、そのマスクを取る。

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第11話『熱中症』

外気温上昇のせいで貯水槽の水分は尽き果て、身体は熱中症の危機をむかえていた。肝腺細胞たちは、体温調節機能を取り戻そうと奮闘し、赤血球たちは毛細血管を歩いてなんとか放熱しようとする。白血球も暑さには、相当こたえているようだ。そんな中、熱に強いセレウス菌が侵入した。セレウス菌は、細胞たちが高体温でパニックを起こしている隙に、身体を乗っ取ろうと企んでいた。

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第12話『出血性ショック(前編)』

「この新人赤血球さんの教育係をしてもらいます」と先輩は言い、赤血球に新人を紹介した。ドジでおっちょこちょいの自分とは違い、とても優秀な後輩にプレッシャーを感じながらも、努力する赤血球。突然、大きな音とともに爆発が起こる。周囲は明るく照らされ、気を失う赤血球。目を覚ますと、辺りは破壊され、細胞たちは倒れていた。

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第13話『出血性ショック(後編)』

傷口の近くに到着した白血球は、目撃者である一般細胞に話を聞く。彼は見ていた。たくさんの血球が、あっというまに傷口に向かって、吸い込まれるように飛ばされていくのを。「ボクら細胞が生きていくのに不可欠な酸素を身体中に巡らせる、赤血球たちがいないんだ」そのころ赤血球は後輩赤血球をはげましながら、酸素をひたすら運んでいた。やがてあたりは、雪に包まれる。

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『はたらく細胞』 の登場人物・キャラクター

赤血球(せっけっきゅう)

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CV:花澤香菜
ヘモグロビンを多く含むため赤い。
血液循環によって酸素と二酸化炭素を運搬する。
つまり、体中を駆けめぐり、酸素を体の隅々の細胞に運び届け、肺へ二酸化炭素を運ぶ。
新人の女の子。

先輩赤血球(せんぱいせっけっきゅう)

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