はたらく細胞(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『はたらく細胞』とは、鈴木健一監督、david production制作によるアニメ作品である。ナレーションは能登麻美子。講談社の『月刊少年シリウス』にて、2015年3月号より連載中の清水茜による漫画が原作となっている。
舞台は、人間の身体の中。細胞たちが擬人化、侵入した病原体などがモンスター化・怪人化して描かれている。酸素を運ぶ赤血球や、細菌と戦う白血球。傷口をふさぐ血小板や、殺し屋のキラーT細胞など、そんな約37兆2000億個もの細胞たちの知られざるドラマが展開される。

CV:櫻井孝宏
外敵侵入の知らせを受け、敵の情報をもとに、的確に攻撃できるように戦略を決める司令官。メガネの青年。
キラーT細胞と制御性T細胞とは、胸腺で前駆細胞だった頃の同期。
さらに、キラーT細胞とはルームメイトだった。

制御性T細胞(せいぎょせいTさいぼう)

CV:早見沙織
ヘルパーT細胞を制御する。冷静な女性。
時には、ヘルパーT細胞にお茶を入れてあげたりもする。
キラーT細胞とヘルパーT細胞とは、胸腺で前駆細胞だった頃の同期。
何かと対立する二人の様子を陰から見守っていた。

キラーT細胞(きらーTさいぼう)

CV:小野大輔
ヘルパーT細胞の命令で出動する。
移植細胞・ウイルス感染細胞・がん細胞などの異物を認識して破壊する殺し屋。熱血漢な性格をしている。
ヘルパーT細胞と制御性T細胞とは、胸腺で前駆細胞だった頃の同期。
さらに、ヘルパーT細胞とはルームメイトだった。

マクロファージ

CV:井上喜久子
白血球の一種。
細菌などの異物を捕らえて殺し、抗原や免疫情報を見付け出す。
死んだ細胞や細菌などを片づける掃除屋さんでもある。
やさしそうなお嬢様。

樹状細胞(じゅじょうさいぼう)

CV:岡本信彦
体内に侵入してきた細菌や、ウイルス感染細菌などの断片を抗原として提示し、他の免疫系の細胞に伝える役割を持つ。
その名の通り周囲に突起を伸ばしている。
おっとりとした青年。

一般細胞(いっぱんさいぼう)

CV:小林裕介
赤血球から酸素と栄養素を受け取ると同時に、二酸化炭素を渡しながら、集合住宅で生活している。仕事は細胞分裂して自分のコピーを作ること。『細胞』と書かれた白いTシャツに、黒っぽいズボンを着用している。
特別編の一般細胞は、キラーT細胞に対して良い印象を抱いていなかった。しかし、ウイルス感染細胞に襲われていたところをキラーT細胞に助けられてからは、一緒にバドミントンをして遊ぶくらいの仲になった。

がん細胞(がんさいぼう)

CV:石田彰
がん細胞は正常な細胞が分裂する際のコピーミスによって、健康な人でも1日に数千個作られているといわれている。そして、血管やリンパ管の流れに乗って体の様々な場所に移り、活動の場を広げる。
第7話『がん細胞』のがん細胞は、幼いころ、免疫細胞に仲間を殺された辛い思い出を抱えており、免疫細胞に恨みをもっていた。一般細胞のふりをしてナチュラルキラー細胞、キラーT細胞、白血球を騙しアジトに連れ込んだがん細胞は、彼らに復讐しようとする。

肺炎球菌(はいえんきゅうきん)

CV:吉野裕行、笠間淳
肺炎などを引き起こす呼吸器病原細菌で、莢膜(きょうまく。一部の細菌が持つ細胞壁の外側にある層。白血球などの攻撃から、細菌本体を守る)をもつ毒性の強い菌。
肺炎球菌菌血症(肺炎球菌が、何かのきっかけで血液の中に入り込み、突然高熱が出る)という病気を引き起こすこともある。

黄色ブドウ球菌(おうしょくぶどうきゅうきん)

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