かくりよの宿飯(第9話『妖老夫婦の結婚記念日』)のあらすじと感想・考察まとめ

%e3%81%8b%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%88%e3%81%ae%e5%ae%bf%e9%a3%af%e8%a1%a8%e7%b4%99%e7%94%bb%e5%83%8f

東の地で連れ去られた葵は大旦那によって救いだされた。だが、一日を無駄にして、妖王家夫妻の結婚記念日の洋食メニューが間に合いそうになかった。そこで銀次は普段通りの料理を提案する。特別ではないが、いつもの心のこもった葵の料理に、夫妻は喜び結婚記念日の料理は満足のいくものとなった。
今回は「かくりよの宿飯」第9話『妖老夫婦の結婚記念日』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「かくりよの宿飯」第9話『妖老夫婦の結婚記念日』のあらすじ・ストーリー

%e7%84%a1%e9%a1%8c 711

大旦那の手が葵を引き上げる

葵が閉じ込められた物置の中に水が入り込み、葵は寒さで震えた。その時、大旦那に貰ったペンダントの鬼火の石が、光って温かみを帯びているのに気づき、葵は石を手で握りしめた。寒さと空腹とで葵の意識がもうろうとしかけた時、水かさが増し、葵の胸元まで迫って来た。その時突然、鉄格子が開き、大旦那の手が伸びて来て、葵の手をしっかりとつかんで身体を引き上げた。葵は薄れゆく意識の中、大旦那に抱かれて物置を脱出することが出来た。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 716

葵を見守るお涼と春日とチビ

「私死んだの?」と夢見つつ目を覚ました葵を、お涼と春日とチビの3人が見守っていた。葵は夕がおの自分の部屋に寝かされていた。
お涼「やっぱりあんたって悪運強いのね。人間のくせに、それなりに頑丈に出来てること」
葵「今は何時(いつ)なの?」
お涼「昨日東の地まで行ったのは覚えてるでしょう?今は次の日のお昼過ぎ」
それを聞いた葵は「妖王家夫妻のお祝いの準備を急がないと」と言うが、お涼に「あんた死にかけたんだよ」と止められた。春日は、大旦那が八葉夜行会を欠席して葵を助けに行ったこと、葵が閉じ込められたのは物置ではなく、古い冷蔵のための蔵だったこと、葵を閉じ込めた犯人が、葵の料理が板前長の料理よりおいしかったら困ると考えた天神屋の厨房の見習い達磨達(*)だったこと、葵に料理を作らせないよう閉じ込め、葵を危険な目に遭わせたことで、大旦那に呼ばれていることなどを葵に話した。
葵は「大旦那様たちは今どこ?」と春日に聞いた。

*:見習い達磨とは天神屋の厨房で働く達磨の板前たちのこと。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 724

頭を下げる板前長

天神屋では大旦那と銀次が板前長と向き合って話をしていた。板前長の後ろには、達磨の姿に変化した見習いの板前たちが3人控えていた。板前長は責任をとって天神屋を辞めると大旦那に申し出た。
そこに葵が駆けつけて来て「駄目よそんなの」と板前長に言った。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 726

天神屋に駆け付ける葵

葵「板前長が天神屋を辞めるなんて駄目だからね」
大旦那「ほう、自分を危機に陥れた者たちをかばうのかい?」
葵「はあ?だって、このまま板前長が辞めたら、私が天神屋の懐石料理を食べられないままじゃないの。辞めるなら私があんたの懐石料理を食べてからにしてよね」
言い終わると、葵のお腹がぐーっと鳴った。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 732

葵の空腹を笑う板前長

板前長は大笑いをしたあとで葵に言った。
板前長「このわがまま、屁理屈、横暴な物言い、史郎の孫娘に違いねえや」
葵「何がおかしいのよ」
そう言い終えると葵は、突然めまいを起こして倒れこんだ。葵の後ろにいた銀次が受け止めた。
軽いめまいで葵はすぐに起き上がることが出来た。大旦那は懐から鬼火の石を取り出し畳の上に置いた。
大旦那「お前の居所を僕に教えてくれたのはそいつだ。もともと僕の鬼火は使い魔のようなものでね、後は火が消えるだけだよ」
大旦那は鬼火の石を葵に返した。葵はそれを自分の首にかけた。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 742

大旦那に感謝する板前長

葵が板前長と達磨の板前たちに処罰を求めなかったので、大旦那は「お前たちにはまだまだ天神屋で働いてもらわねばならない」と板前長と達磨の板前たちに申し渡した。
板前長は大旦那に感謝した。
板前長「そこの鬼嫁殿には今度うちの天神懐石を食わせてやろう」
葵「えっ、ただで?」
板前長「もちろん。ははは、抜かりないなあ」

%e7%84%a1%e9%a1%8c 748

葵に休養を勧める大旦那

大旦那「葵、お前はしばらく静養したほうがいい。夫妻の結婚記念日のことは僕にまかせて、何も気にせず、お休み」
葵「だめよ、私を甘やかすのは、結婚記念日の料理が済んでからにして」
銀次に妖王家夫妻の到着時間を聞いた葵は、ビーフシチューはもう間に合わないと思った。
銀次「いつもの葵さんの料理でよいのではないでしょうか?」
大旦那「葵が作ってくれた弁当はうまかった。とろけるように柔らかくて」
葵「とろける?豚の角煮のこと?でも、豚バラ肉がないわ」
板前長「うちの厨房の肉を使え、そのくらいさせてくれ。他に必要なものがあったら何でも言え」
葵「板前長、本当にありがとう」

%e7%84%a1%e9%a1%8c 770

妖王家夫妻を迎える葵と銀次

夕がおに戻った葵は、お涼が慣れない手つきで握ったおにぎりを食べて元気を取り戻した。
葵は妖王家夫妻の結婚記念日の料理作りに取り掛かった。身体はまだ少し熱かった。
料理が出来て、妖王家夫妻を迎える準備が出来た時、銀次が「いらっしゃいました」と葵に言って、夕がおの入り口の戸を開けた。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 771

夕がおにお越しになられた妖王家夫妻

夕がおに続く階段を、ゆっくりと登ってお越しになられた妖王家夫妻、縫ノ陰様(*)と律子様(*)を銀次と葵が出迎えた。
銀次「本日はようこそおいで下さいました」
縫ノ陰「お出迎えありがとう。突然の申し込み、引き受けて下さって感謝していますよ」
銀次「結婚記念日と言う大切なお祝いの席に、夕がおを選んで下さいまして、まことにありがとう存じます」

*:縫の院(ぬいのいん)様とは妖王家に出自のある宮中のあやかし。奥方に人間の律子様を迎える貴族。

*:律子(りつこ)様とはかくりよの宮中のあやかしである縫ノ陰に嫁いできた人間の女性。昭和初期に生まれる。長崎の出身。女学生時代に福岡で縫ノ陰と知り合う。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 775

妖王家夫妻に挨拶をする葵と銀次

葵は「津場木葵と申します」と慎ましく挨拶をした。
律子様は無言でほほ笑まれた。
部屋に通された妖王家夫妻は、隠れ家のようだ、と夕がおを気に入ったご様子だった。

%e7%84%a1%e9%a1%8c 785

きゅうりとおくらの梅みそマヨネーズ和え

最初の料理が夫妻のもとに運ばれて来た。
葵「き、きゅうりとおくらの梅みそマヨネーズ和えです。ああマヨネーズと言うのは」
葵の言い終わらないうちに律子様は縫様に向かって言われた。
律子様「まあ縫様、縫様、マヨネーズ和えですってよ」
縫ノ陰「久しぶりに食べるなあ」
葵「マヨネーズをご存知なのですか?」
律子様「ええ、でも私がうつしよにいた時代に入手は困難でした、戦時中で」
葵「今は安く手に入りますが、かくりよでは難しいので私が作りました」
律子様「まあ、あなたが?すごいわね」

%e7%84%a1%e9%a1%8c 788

揚げナスのおろしポン酢和え

animeloving
animeloving
@animeloving

Related Articles関連記事

バジリスク〜甲賀忍法帖〜(Basilisk: The Kouga Ninja Scrolls)のネタバレ解説まとめ

『バジリスク〜甲賀忍法帖〜』とは、山田風太郎の小説「甲賀忍法帖」をせがわまさきが漫画化した作品。2005年にTVアニメ化もされている。この物語は徳川将軍家の世継ぎ問題に巻き込まれた伊賀と甲賀、その両家の跡取りが愛し合いながら殺し合いをする運命をどのように受け止めるかを描く時代劇漫画。

Read Article

LAST EXILE(ラストエグザイル)のネタバレ解説まとめ

2003年にGONZOが制作した、10周年記念の作品。 主人公のクラウスはヴァンシップと呼ばれる小型飛行艇に乗り、ヒロインのラヴィと共に「空の運び屋」の仕事をしていた。ある日一人の少女に出会う事で戦争と、グランドストリームという空の彼方にある秘密へと挑んでいく。主人公は作中の個性的なキャラクター達と成長し、やがてエグザイルというグランドストリームの真実を知る偉業を成し遂げるのだった。

Read Article

GAD GUARD(ガドガード)のネタバレ解説まとめ

「GAD GUARD(ガドガード)」とは、「GONZO」製作のアニメーション作品。2003年にフジテレビで放送された。数百年後の未来の街で、主人公「ハジキ」はGAD(ガド)と呼ばれる不思議な物質に出会い、GADから鉄鋼人と呼ばれる人型の機械「ライトニング」を手に入れる。ハジキはGADに纏わる事件や戦いに巻き込まれ、成長して行く。

Read Article

かくりよの宿飯(第11話『湯守の濡れ女と師匠の不知火』)のあらすじと感想・考察まとめ

折尾屋から番頭の葉鳥と湯守の時彦が天神屋にやって来た。時彦は天神屋で湯守をしている静奈を折尾屋に連れ戻そうと詰め寄るが、静奈は拒絶する。葵は、拒絶しながらも時彦を思いやる静奈を見るに忍びなく、静奈と時彦の好きなトマトの料理を2人で作る機会を作り、やがて二人の心を和解させてゆく。 今回は「かくりよの宿飯」第11話『湯守の濡れ女と師匠の不知火』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第3話『かくりよの都にお出かけしました』)のあらすじと感想・考察まとめ

天狗の長老に食事をもてなし、長老に気に入られた葵は「お前のおかげで天神屋の危機は救われた」と大旦那に礼を言われ、天神屋の宙船「海閣丸」に招待されていた。そして髪を結って、化粧をしてもらい、綺麗な着物を着せられてあやかしの王が住むという妖都(ようと)に案内されることになった。 今回は「かくりよの宿飯」第3話『かくりよの都にお出かけしました』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEW

かくりよの宿飯(第15話『あやかしお宿から攫われました』)のあらすじと感想・考察まとめ

折尾屋に攫われた葵は、地下の座敷牢に入れられる。葵と一緒に攫われたチビの機転により、牢を脱出することが出来たが、乱丸と秀吉からは変わらず、手荒な扱いを受ける。イベントのために折尾屋に泊まっていた松葉と再会することが出来た葵は、松葉の朝食を作ることになった。折尾屋でも、葵の料理の力が発揮されてゆくこととなる。 今回は「かくりよの宿飯」第15話『あやかしお宿から攫われました』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第7話『大旦那様と雨散歩』)のあらすじと感想・考察まとめ

お帳場長の白夜に「このまま客が来ないと夕がおにはもう後がない」と告げられた葵と銀次は、今月中になんとかしましょうと話し合う。そんな中お涼が、天神屋に泊まっている作家の客のために弁当を作って欲しいと葵に頼みに来た。葵は弁当を作り、作家に気に入られる。作家は夕がおの紹介記事を新聞に書き、夕がおは急に繁盛し始める。 今回は「かくりよの宿飯」第7話『大旦那様と雨散歩』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEW

かくりよの宿飯(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『かくりよの宿飯』とは、友麻碧のキャラクター小説をアニメ化したものである。 製作はGONZO、監督は奥田佳子が務めている。 妖(あやかし)を見ることの出来る女子大生の津場木葵(つばきあおい)が隠世(かくりよ)にある 老舗宿「天神屋(てんじんや)」の大旦那を名乗る鬼神(きじん)に連れ去られ、祖父が残した借金のかたとして嫁入りを強要されるがこれを拒み、返済のため天神屋近くにあった閉店状態の小料理屋を料理の腕を活かして切り盛りしていく物語である。

Read Article

かくりよの宿飯(第12話『天神屋の地下に秘密あります』)のあらすじと感想・考察まとめ

葉鳥が夕がおを訪ねて来たので、葵は料理を出した。だが暁は「敵に料理を振舞ってどうするんだ」と面白くない。銀次も折尾屋の葉鳥と時彦が来てから、どこか様子がおかしく、ぎこちない。そんな折、天神屋で一つ目の子供たちが行方不明になる騒ぎがあった。暁と一緒に子供たちを探すことになった葵は、初めて天神屋に地下施設があることを知った。 今回は「かくりよの宿飯」第12話『天神屋の地下に秘密あります』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第4話『雪女と土蜘蛛を介抱しました』)のあらすじと感想・考察まとめ

天神屋の離れの小料理屋に運び込まれたお涼は高熱を出し、葵が看病をすることになった。葵を拒絶していたお涼だったが、葵の作る手料理で、体力、霊力ともに回復し、熱も下がった。お涼は、葵に天神屋に来ることになった経緯などを話始める。一方、天神屋では土蜘蛛の暁と妹の女郎蜘蛛、鈴蘭が大喧嘩をしていた。従業員達は2人の喧嘩で壊された、天神屋の部屋の後片付けに追われていた。 今回は「かくりよの宿飯」第4話『雪女と土蜘蛛を介抱しました』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEW

かくりよの宿飯(第16話『双子の板前と雨女のお嬢様』)のあらすじと感想・考察まとめ

松葉様の食事を毎日一回作ることになった葵は、食材のことや、癒えぬ足の痛みに悩んでいた。そんな折葵は、魚屋に変装して折尾屋にやって来た大旦那と再開する。大旦那に食材の調達や、足の手当てをしてもらった葵は、松葉様の食事を無事作ることが出来た。そして、折尾屋の板前の鶴童子たちとの出会いを通じて、新しく雨女の淀子の食事を依頼されることとなる。 今回は「かくりよの宿飯」第16話『双子の板前と雨女のお嬢様』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第8話『九尾の若旦那とお買い物』)のあらすじと感想・考察まとめ

妖王家の結婚記念日のメニューを考えていた葵は、ラムネを仕入れに行った帰り道、子猫のあやかしと戯れる白夜の姿をみた。厳格な白夜の別の一面を見た葵は、白夜に夕がおで朝食を振る舞う。そして妖王家夫妻のことを尋ね、メニュー作りの参考にする。食材を探して東の地を銀次と訪れた葵だったが、何者かに連れ去られてしまう。 今回は「かくりよの宿飯」第8話『九尾の若旦那とお買い物』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第1話『あやかしお宿に嫁入りします』)のあらすじと感想・考察まとめ

亡くなってしまった祖父、津場木史郎(つばきしろう)から受け継いだあやかしを見る能力を活かして、あやかし達とふれあいながら楽しい大学生活を謳歌していた津場木 葵(つばき あおい)はある朝、通学途中の神社前で今まで会ったことのない鬼の面を被ったあやかしと遭遇する。そして祖父が行き来していたという「かくりよ」の世界に連れ去られてしまう。 今回は「かくりよの宿飯」第1話『あやかしお宿に嫁入りします』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第13話『あやかしお宿の大宴会』)のあらすじと感想・考察まとめ

夕がおの前で倒れていた銀次は、葵の料理で元気を取り戻した。葵と銀次は、お互いが必要な存在であることを認め、夕がおでこれからも一緒に頑張ることを確かめ合った。翌日、葵は白夜と一緒に管子猫たちを見に行き、パンの耳をあげた。その後、葵は裏山で足湯に浸かる大旦那と葉鳥たちに会った。大旦那から宴の食事を頼まれた葵は、天神屋の従業員達や葉鳥、時彦と共に料理を作り、宴を楽しんだ。 今回は「かくりよの宿飯」第13話『あやかしお宿の大宴会』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第5話『あやかしとの約束を忘れてはならぬ』)のあらすじと感想・考察まとめ

葵の手当てによって傷の癒えた暁は、葵に一緒に料理を作ろうと提案された。史郎との思い出の水餃子を作り、鈴蘭にも食べてもらった。それは、うつしよへ向かうという鈴蘭への餞別にもなった。鈴蘭のうつしよへの旅立ちを阻止しようと、天神屋に乗り込んできた八幡屋の若旦那を暁が退け、鈴蘭と葵は無事にうつしよへと旅立って行った。 今回は「かくりよの宿飯」第5話『あやかしとの約束を忘れてはならぬ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第10話『あやかしお宿に好敵手きました』)のあらすじと感想・考察まとめ

七夕を迎えた夕がおは、客で賑わっていた。店を無事に終えた葵は、夕がおで出していた七夕そうめん膳を大旦那と一緒に食べた。また、かねてから板前長に招待を受けていた天神屋での会食は、楽しいひと時となり、会食後にうつしよへ仕事で旅立つ大旦那を葵は従業員と共に見送った。そんな時、下足番の千秋が「大変です」と慌てて葵と銀次のもとへ駆けて来た。 今回は「かくりよの宿飯」第10話『あやかしお宿に好敵手きました』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第2話『あやかしお宿で仕事見つけました』)のあらすじと感想・考察まとめ

天神屋の離れにある、今はもう閉鎖された小料理屋の一部屋で日々の暮らしを始めていた葵。 若旦那の銀次に食事処を開くよう勧められていたが、まだ決心がついていなかった。 その頃、天神屋では、客が食事を気に入らないと騒ぎを起こしていた。 今回は「かくりよの宿飯」第2話『あやかしお宿で仕事見つけました』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

NEW

かくりよの宿飯(第14話『南の地から黒船来ます』)のあらすじと感想・考察まとめ

天神屋にやって来た折尾屋の船には、旦那頭の乱丸達だけではなく、黄金童子も一緒に乗っていた。黄金童子に頭を下げる大旦那を見た葵は、夕がおに来た座敷童子の少女である黄金童子が、折尾屋の大女将であり、天神屋の創設者でもあると聞き驚く。銀次が折尾屋に戻るのを納得出来ない葵は、折尾屋に逆らい、黄金童子の神隠しの術によって、折尾屋へと連れ去られることとなる。 今回は「かくりよの宿飯」第14話『南の地から黒船来ます』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

かくりよの宿飯(第6話『あやかしお宿で食事処はじめます』)のあらすじと感想・考察まとめ

開店の日を翌日に控えた葵の小料理屋「夕がお」。天神屋の従業員達も手伝って、店の準備は順調に進んでいた。その夜、葵は何者かに斬りつけられる。葵を襲ったのは、濃い紫の頭巾を被った黄色く目の光る大男。そしてその葵を助けたのは、小柄なカマイタチのサスケ。サスケは史郎の昔馴染みだった。翌朝、大旦那や銀次と一緒に街へ繰り出して葵は騒動を起こすことになる。 今回は「かくりよの宿飯」第6話『あやかしお宿で食事処はじめます』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents