3月のライオン 第41話(第2シリーズ第19話)のあらすじと感想・考察まとめ

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夏祭りに出店した三日月堂は、冷やし白玉シロップを販売する。その中には、転校したちほが作った梅シロップを使ったものもあった。
夏休みに入ってすぐ、ひなたはちほに会いに行くが、ちほは今もいじめで受けた心の傷を抱えていた。ひなたは、梅シロップを皆が食べる写真を送り、また会いに行こうと思うのだった。
今回は「3月のライオン」第41話(第2シリーズ第19話)『Chapter.83 ここにいること / Chapter.84 夏休み①』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「3月のライオン」第41話(第2シリーズ第19話)『Chapter.83 ここにいること / Chapter.84 夏休み①』のあらすじ・ストーリー

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毎年恒例夏の商店街のお祭りに、あかりたちの祖父が経営する三日月堂も屋台を出すことになっていた。その屋台のメニューを任されたあかり・ひなた・モモの3人で、冷やし白玉シロップの試作をしていた。
彼女たちは1杯を300円以上にならないようにシロップを工夫して、予算内に収まるようにと器やスプーンなどはお店などにあるものを活用して、桐山に食器の洗い物を担当してもらおうと考えていた。
そして、試作を祖父に食べてもらい「いいだろう」と太鼓判を押してもらう。施策の中で祖父が特に気に入ったのが、さっぱりと食べられる梅シロップだった。「これは、ちほちゃんが作ってくれたシロップなんだ」と、ひなたはうれしそうに祖父に伝える。

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ひなたとあかりは、夏休みに入ってすぐにちほに会いに行くこととなった。ひなたたちは、ちほに牧場を案内してもらい、犬のはなちゃんの子供たちを見せてもらう。トウモロコシを食べながら楽しく話をしている途中、ちほは時々黙り込んでボーっとすることがあった。ちほを担当している佐藤先生の話によると、ちほは今でも中学生ぐらいの女の子を見ると動けなくなってしまうという。同い年ぐらいの子を見ると、苦しかったことやつらかったことが、ものすごい勢いで胸と頭にいっぱいにあふれてしまう。そして、それに身体が一生懸命抵抗しているということであった。ちほは前と同じように話したり行動したりできるように頑張っているのだと、ひなたに佐藤先生は話してくれたのだった。
夕方ちほが熱を出したため、ちほの母親がひなたとあかりを車で駅まで送ってくれた。ちほの母親はひなたに「ちほの味方でいてくれて、本当に本当にありがとう」と、何度も礼をいいながら手を握ってくれた。そして、「ここでちほと頑張ります」というのだった。
まず最初は、動物のお友達を作ること、次は年が上のお友達を作ること、ステップの3つ目は、年の近いお友達を作ることと、以前ちほからの手紙に書いてあったことをひなたは思い出していた。今も戦っているちほに、ひなたは夏祭りで梅シロップの冷やし白玉を、みんなが美味しそうに食べている写真を送ろうと思った。そして、またちほに会いに行こうと誓うのだった。

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夏祭り当日、桐山はひなた達の屋台で要領よくテキパキと手伝いをしていた。冷し飴をもらいながら一休みをしていたところに、ひなたの同級生で、以前よりも大きくなった高橋が顔を出す。大勢のお客で賑わう夏祭りの様子を眺めながら、ひなたはほっこりと和む賑わいある祭りの風景がいいと桐山に語りかけるのだった。

夏祭りの客足が良く、冷やし白玉シロップの売り上げが好評で、19時台には完売をしてしまっていた。原価をかけ過ぎで純利益が少なかったらしく、祖父はあかりとひなたに骨折り損のくたびれもうけだと愚痴をこぼしていた。しかし、冷やし白玉シロップの人気のおかげで客足が良く、定番の和菓子の売り上げも好調であったため、「客寄せになる目玉商品はでかいな」と祖父がいう。そして、あかりたちの祖母や母も商売上手で、目玉となる人気商品を作ってはいつも行列を作っていたことを思い出しながら話して聞かせた。あかりも小さなころ、お金をかけずに手間暇かけて作る屋台のお菓子の袋詰めなどを手伝って楽しかったことを思い出していた。
祖父から、今回の屋台での売り上げや手際、先を読む力はまだまだだが、最初にしてはなかなか立派だったとあかりたちは褒められた。そして、「来年もやってみてもいいぞ」と言われて、ひなたは目を輝かせ、自分も行列を作れるほどのメニューを考えるのだと興奮気味に話す。しかし、あかりに「落ち着いて、ていうかまず受験、志望校はどうするの」と、現実に引き戻されるのだった。

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夏休みの登校日の日、ひなたの通う学校の職員室では、ひなたたちのクラスの仮の担任をしていた国分と、新たに担任となる新人の若い眼鏡の男の先生が顔を合わせていた。新人の新担任は自分では高城や高城の親の対処ができないと国分に訴えるが、国分にとっても学年主任と受験を控えた3年のこの時期に2クラスを受け持つのは無理だと説得をする。

新担任は、高城との話をいつまで続けるのかと国分に改めて聞くのだが、教師として生徒にどんなことをすれば罪になることなのか教えることも仕事の内だと言われる。新担任は「お言葉ですが、これ以上彼女に何を語りかけても無駄ですよ。彼女、罪の意識そのものを理解するまいって決めちゃっているんですから。なぜここまで手をかけてやらないといけないんです。おかしいですよ。迷惑をかけた人間の方が手厚く構ってもらえるなんて。やられた佐倉ちほは転校までした上に、向こうでもまだ学校にも通えていないんですよ」「百歩譲って本当に悪意がなかったんだとして、ていうか、もうここまでやったんなら、もう悪意なんてあったってなくったって同じですよ」と、国分に訴える。そして「僕は書きますよ。内申書に、新担任として本当のことを洗いざらい。『独善的で他人対する攻撃性が強い。グループのリーダー的な存在であり、クラス内部で大規模な問題を起こした。』って。自分が引き起こしたことについて人は責任を持たねばならない。僕はそう思う。罰は受けるべきです。でないと、おかしいですよ」と、自分の考えを話すのだった。

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国分は、高城の待つ教室へとやってきた。高城は、「ねえ先生、答え出た?全員が頑張ったり努力したりしなくっちゃいけないって理由探してくれた?」と国分に聞く。国分はいろいろ考えたが、見つからなかったと話す。国分は、全員で頑張ったり努力したりすることに疑問を持ったことがなかったと高城に言う。努力することはしんどいが、努力しなければいけないとしか思っていなかったのだと話す。

国分は誰に言われたのか、何で読んだのだか忘れてしまったが『努力は自分のためにするものだ』という耳だこができるほどこのフレーズにぶち当たったのだという。そして、この年になってやっとこのフレーズは本当のことであることが分かったと高城に話す。自分はずっと今よりもましな人間になりたかっただけなんだと気づいたのだという。高城は、「はあ、急に自分語りとかですか?」「長くなっちゃいます?」と、国分の話を黙って聞いていたにも拘らず、その内容に全く耳を傾けていないようだった。
国分は「タイムアップだ」「今日でお前たちの臨時担任は終わりだ」と告げる。そして「なあ高城、お前は多分、今不安で不安でしょうがないんだな。何もやったことがないから、まだ自分の大きさすら分からない。不安の原因はそこだ。お前が何にも頑張れないのは、自分の大きさを知ってがっかりするのが怖いからだ。だが高城、がっかりしても大丈夫だ。自分の大きさが分かったら何をしたらいいかがやっと分かる。自分のことが分かってくれば、やりたいこともだんだんぼんやり見えてくる。そうすれば、今のそのものすごい不安からだけは抜け出ることができるよ。それだけは、俺が保証する」と、高城に最後のアドバイスをして国分は教室を出ていくのだった。

夏休みの登校日に行われたテストも無事終わって、ひなたは頭の中にきれいなお菓子があふれて止まらなかった。頭の中で考えたお菓子を、ひなたはスケッチブックにイラストで描きだしていた。

「3月のライオン」第41話(第2シリーズ第19話)『Chapter.83 ここにいること / Chapter.84 夏休み①』の感想・考察

「3月のライオン」の動画放送情報

地上波・BS・CS 放送スケジュール

・NHK総合テレビ 2017年10月14日(土)23:00~、10月21日(土)23:20~(※レギュラー放送時間25:55~)

その他配信系 配信スケジュール

・J:COMオンデマンド メガパック 2017年10月15日(日)12:00~
・Hulu 2017年10月15日(日)12:00~

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