花咲くいろは(花いろ)のネタバレ解説・考察まとめ

『花咲くいろは』とは、P.A.WORKS制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品、および、これを原作としたメディアミックス作品。舞台は石川県湯乃鷺温泉街。祖母が経営する温泉旅館「喜翆荘」に住み込みの仲居として働くことになった松前緒花が個性的な従業員に囲まれながらも、様々な経験を通して成長をしていく。

喜翆荘番頭・四十万縁と川尻崇子の結婚

何の前触れもなく、突然結婚すると喜翆荘の従業員に告げた縁と崇子。縁と崇子の結婚宣言に喜翆荘の面々は驚くばかり。(第21話)

スイの回想シーン。縁との結婚を白紙に戻させてほしいという崇子に対し、スイは誠司と結婚した40余年前の話をする。スイは仲居として、亡くなった夫の誠司は板前として別の旅館で働いていた。結婚を決めた折、勤めていた旅館の社長から跡取りのいない旅館を引き継がないかという話をスイと誠司にもちかけられる。二人は旅館を辞め、電六と共に喜翆荘を一から立ち上げるが結婚式を挙げる余裕はなかった。(第21話)

突然、縁が崇子と結婚することを言い出す。崇子はスイに対し「旅館の仕事をライフワークとして継ぐつもりがある」と言うものの、スイの反応は「好きにしな」とつれない。スイは縁に崇子との結婚を許す条件として、自己満足でするものではなく、喜翆荘の番頭として結婚式を挙げるようにと言う。しかしホテルでの挙式は値段が高くどうしたらいいか悩む縁と崇子に、緒花は喜翆荘で結婚式をしたらどうかと提案し、喜翆荘で挙式をすることに決まる。スイから好意的な感情を向けられていないだろうと思っていた崇子はスイの部屋をたずね、縁との結婚を白紙に戻させてほしいという。スイは仏壇から亡くなった夫からもらった翡翠の指輪を崇子に見せる。スイと亡くなった夫の四十万誠司は40余年前、別の旅館で働いていた。勤め先の社長を介して跡取りのいない旅館を引き受けることになったことがきっかけで、これまで勤めていた旅館を辞め、喜翆荘の立ち上げに日々奔走していた。スイと誠司には結婚式をする余裕すらなかった。「喜翆荘」という名前は誠司が「スイ(翆)が喜ぶ旅館」という意味を込めてつけた。スイは「結婚というのは本当の一人には絶対にならない。絶対にさせない。」約束なのだと崇子に告げ、「縁をよろしく頼む」と頭を下げた。だがスイには縁と崇子に喜翆荘を継がせるつもりはなかった。

スイの決意とぼんぼり祭り

ぼんぼり祭り当日、いつもよりも多いお客を母・皐月と女将のスイの助太刀によって裁いたあと、祭りに来た喜翆荘の人たち。手にはそれぞれの願いが書かれているのぞみ札が握られている。(第26話)

スイは「ぼんぼり祭り」を機に、喜翆荘を閉めようと考えていた。喜翆荘の経営は長い間苦しかったことに加え、喜翆荘の仕事は亡くなった夫とスイの夢ではあるが、子どもである皐月や縁にまで押し付けるものではなかった。
そんなスイの気持ちを誠司の墓参りの際に聞かされた緒花と、「喜翆荘はぼんぼり祭りで終いにする」とスイから告げられ、動揺する従業員たち。なんとかして喜翆荘を立て直そうとする縁は、ぼんぼり祭りの観光客に多く泊まってもらえるようにと、いつもよりも多く客を受け入れていた。その対応に追われる従業員たちと、スイの考えを知る緒花の間には微妙な温度差が生じていた。そして客の対応に追われ、人手が足りず、連携が取れない状態になってしまった喜翆荘。番頭としての能力の限界を感じ、山積する問題に頭を抱えていた縁の前に現れたのが緒花の母・皐月だった。そして元仲居であったスイも立ち上がり、縁に「番頭として仕事の采配をするように」と言い、宿泊客の対応に再起する。
仕事がひと段落し、ぼんぼり祭りに行く喜翆荘の面々。ぼんぼりに下げられた「のぞみ札」の中にあった緒花の「四十万スイになりたい」という願いを見つけたスイと皐月。そして東京からは緒花に会うために孝一がやって来ていた。緒花は孝一に「好き、こうちゃんが、こうちゃんが、好き、大好きです!」と告白をする。
祭りが終わり、建物は保存の上で旅館の喜翆荘は店じまいとなり、緒花は皐月のいる東京に戻ることになった。従業員一同は、また戻ってくる事を心に決め、それぞれの道を進む。

『花咲くいろは』の登場人物・キャラクター

松前緒花(まつまえおはな)

CV:伊藤かな恵

母の夜逃げをきっかけに祖母が営む旅館にアルバイトで住み込みで働くことになった高校二年生。
喜翆荘に来るまでは、今の自分を変えたいと思いつつも何がしたいのかよくわからない状態だった。自由奔放な母を見て育ってきたせいか「誰かに期待をしても傷つくだけだ。だったら最初から期待しなければいい」と諦観すらしていた。現実的でスレたことを言い、母の皐月からは「子どもが言うセリフじゃない」と言われることも。
仕事ばかりしていた母に代わって幼稚園児の頃から家事をやっており、掃除や料理も難無くこなす。同じ喜翆荘の学生従業員でもある民子や教育係の菜子、ライバル旅館の福屋の和倉結名と同じ学校に通う。
活発で明るく前向きな性格。一本気で熱い性格ゆえに、考えるより先に行動に出てしまう向きが強いため、それが原因で大騒動の火元となってしまうことも。場の空気が読めないところがあり、本人も自覚している。
喜翆荘で働くうちに旅館の仕事に大きな魅力を感じ、この仕事に誇りと愛情を抱くようになる。
名前の由来はハワイ語で「家族」を意味する「ohana」から。

鶴来民子(つるぎみんこ)

CV:小見川千明

板前見習いとして喜翠荘に住み込みで働く高校二年生。両親の反対を押し切って、喜翆荘の板場の修行に来た。あだ名は「みんち」。ほうれん草が苦手。物語の序盤では仕事を覚え喜翆荘に早く慣れようとする緒花のことを「でしゃばり」と言い、何かにつけて「死ね」と言っていた。しかし2話で「死ね、と言って本当に私が死んだらどうするの?きっと後味が悪いと思うよ。もっと言葉を選んだほうがいいよ。」という緒花に対し、再考した結果、「ホビロン」(「ホ」ント「び」っくりするほど「論」外の略)という言葉が生まれた。勝気な性格で非常に不器用で口下手ゆえに言動が辛辣になってしまう。美しい容姿と清楚なイメージから「民子姫」と男子生徒の憧れの的でもあり、下駄箱の中にはいつも手紙が入っている。場の空気を読まない緒花とは衝突することがしばしあるが、少しずつ彼女のことを認めていく。同じ職場で仕事を教えてくれている宮岸徹に思いを寄せており、徹が緒花に構いたがるのを見ては嫉妬することも。

押水菜子(おしみずなこ)

CV:豊崎愛生

しっかり者だが人前ではおとなしい。緒花、民子、結名と同じ高校に通うが、クラスは違う。あだ名は「なこち」。人前で自分を出すことが苦手で、スイから仲居の仕事を緒花に教えるようにと言われるが、最初は緒花と話が続かない状態だった。引っ込み思案の自分を変えたいと思い、喜翠荘で仲居のアルバイトを始めるもののなかなかうまくいかず、近くの神社にお参りしている。家では小学校教師の両親に代わり、2男2女の年長者として、家事に子守りにと若いお母さんといったふうの逞しい日々を送っている。
接客面で「この仕事に向いていない」と思い詰めることもしばしばあるものの、不器用ではあるが真心の籠もった仕事ぶりをスイは評価している。3歳の頃からスイミングスクールに通っていてあだなは「かっぱっぱ」。里芋が苦手。

四十万スイ(しじますい)

CV:久保田民絵

喜翆荘の女将。夫である四十万誠司に先立たれてから、女手一つでこの喜翆荘を切り盛りしてきた。緒花の母方の祖母にあたり、皐月と縁の母。
旅館の仕事に対し、高いプライドと信念をもち「旅館業はお客様が第一。自分たちの番なんて永遠に来ないんだ」と緒花含めてすべての従業員に厳しく接する。緒花を地元の高校に通わせるかたわら、「働かざる者食うべからず」として、高校を卒業するまでの間、喜翆荘で仲居見習いのアルバイトをさせることにした。
その一方、凛とした強さと優しさも醸し出し、従業員から尊敬の念を抱かれてもいる。それは実孫である緒花にしても変わりなく、私生活においてさえ、敬愛を籠めて「女将さん」と呼んでいる。

松前皐月(まつまえさつき)

CV:本田貴子

緒花の母親。ブロッコリーが嫌い。緒花が喜翆荘で住み込みで働くことになるきっかけを作った張本人。夜逃げの原因になった恋人とは緒花が喜翆荘に住み込みで働くことになってからほどなくして別れた。仕事が第一で緒花の約束をすっぽかしてしまうこともしばしばある。「人は信用できないもの。」「人に頼らず自分だけを信じろ。」「裏切られる前に先制攻撃。刈り取れ。」と緒花に説く。スイには絶縁されており、15年前に夫と死別してからはフリーライターとして生計を立てながら緒花を育ててきた。観察・着眼力に優れ、ギャラのためには何でも書くという出版社としては便利かつ厄介な存在。女か母かと問われれば、迷わず女であることを選ぶ奔放さは捨てられない。喫煙者。家事をしない母親であり、そのために緒花は反って何でもそつ無くこなす娘に育っている。

和倉結名(わくらゆいな)

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