松山ケンイチの徹底解説まとめ

松山ケンイチは青森県むつ市出身、1985年3月5日生まれのホリプロ所属のタレントで、俳優やモデルとして活動中。原作を忠実に再現するために演技や外見などを変える為、憑依型俳優や和製ジョニーデップなどと呼ばれている。2011年に女優の小雪と結婚し、現在は三児の父である。

「僕達急行 A列車で行こう」は森田芳光によるオリジナル作品で、2012年3月24日に公開された映画。
監督脚本を手がけた森田芳光は2011年に心不全により死去、この作品は遺作となった。
作品に登場する人物や会社の名前には、特急列車、急行列車、快速列車の愛称名が入っている。

のぞみ地所会社員「小町圭(松山ケンイチ)」とコダマ鉄工所で働く「小玉健太(瑛太)」は互いに「鉄道が好き」という共通の趣味を持っていた。ふとしたきっかけで出会った二人は早速意気投合し、鉄道趣味に花を咲かせていく。
趣味も仕事も順調な二人だが、恋愛となるとどうもうまくいかないという同じ悩みを抱えていた。
そんな中、圭の九州転勤の辞令が下り、九州の大手食品企業との契約を結ぶ為に福岡に向かう道中、鉄道好きな男性に出会う。
この男性の正体とは果たして誰なのか?

この映画の撮影は九州と東京で行われた。現場では森田監督が自ら演技指導などを行い、主演の二人は求められる役柄になれるよう必死だったという。

キャスト
小町圭 松山ケンイチ
小玉健太 瑛太
相馬あずさ 貫地谷しほり
日向みどり 村川絵梨
筑後雅也 ピエール瀧
早登野庄一 伊武雅刀
大空ふらの 伊東ゆかり
大空あやめ 松平千里 他

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聖の青春

「聖の青春」は将棋棋士の村山聖を題材とした、大崎善生によるノンフィクション小説が原作で、2016年11月19日に公開された映画。

幼い頃から腎臓にネフローゼという難病を抱えていた「村山聖(松山ケンイチ)」は、入退院を繰り返す中で、父から教わった将棋に夢中になる。
プロ棋士を目指すようになり、プロ棋士である「森信雄(リリー・フランキー)」に弟子入りし、15歳の頃から10年間師匠と同居していた。
1994年、7段になった聖は将棋界最高峰のタイトル「名人」を狙う為、師匠の元を離れ上京を決意する。家族や仲間は反対したが、聖の将棋にかける熱意を見てきた師匠は彼の背中を押す。同世代のライバル「羽生善治(東出昌大)」を意識し、名人位獲得の為に将棋に没頭するが、彼の体は次第に病魔に蝕まれていく。しかしそれでも医者の制止を聞かず、将棋を指し続けた。

役作りの為に体重を約20キロ増量したり、病気について理解する為に実際の患者さんから話を聞いたりして撮影に挑んだ。

キャスト
村山聖 松山ケンイチ
羽生善治 東出昌大
森信雄(聖の師匠) リリー・フランキー
聖の母・トミ子 竹下景子
弟弟子・江川貢 染谷将太
病床の村山をサポートするプロ棋士・橘正一郎(モデルは滝誠一郎) 安田顕
東京にきた聖と交流するプロ棋士・荒崎学(モデルは先崎学)柄本時生
井守鶏三 遠藤たつお
聖の父・伸一 北見敏之
将棋連盟の職員・将棋雑誌編集長・橋口(モデルは原作者の大崎自身)筒井道隆 他

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ドラマ代表作

ごくせん

「ごくせん」は森本梢子の漫画「ごくせん」をテレビドラマ化した主演 仲間由紀恵の学園ドラマ。
2002年に放送開始、初ドラマ出演作品で3年D組の生徒役「毛利研一」を演じた。
第1シリーズのキャッチコピーは「あの(長髪)先生より人情家。あの(グレート)先生より無鉄砲」

任侠集団・大江戸一家で育った熱血高校教師、「山口久美子(仲間由紀恵)」通称・ヤンクミが不良ぞろいの3年D組で色々な問題に巻き込まれながら活躍していく学園ドラマ。
ヤンクミの熱血すぎる言動に初めは生徒達から呆れられていたが、自分たちと誠実に向き合おうとする姿に心を開きやがて尊敬されるようになる。
いつもはジャージ姿に銀縁眼鏡で冴えない外見をしているが、眼鏡を外し、髪を下ろせば隠れ美人。

2002年より放送開始した、ごくせんはシリーズが多く、第1〜3シリーズ、スペシャル、ごくせんリターンズ、ごくせんスペシャル、ごくせん傑作選、ごくせん同窓会スペシャル、ごくせんスピンオフが放送された。

キャスト
山口 久美子 仲間由紀恵
猿渡 五郎 生瀬勝久
黒田 龍一郎 宇津井健
若松 弘三 阿南健治
朝倉 てつ 金子賢
達川 ミノル 内山信二
菅原 誠 両國宏
熊井 輝夫 脇知弘

白金学院高校3年D組
沢田 慎 松本潤(嵐)
内山 春彦 小栗旬
南 陽一 石垣佑磨
毛利研一 松山ケンイチ 他

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セクシーボイスアンドロボ

セクシーボイスアンドロボは、黒田硫黄による日本の漫画作品で2007年にドラマ化された。
このドラマのキャッチコピーは「あなたの隣にスパイがいる」。

主人公の青年「須藤威一郎(松山ケンイチ)」はロボットオタクの25歳、通称ロボと呼ばれている。
「マックスロボ」というアニメが大好きで、オーバーアクションと共に必殺技名を叫ぶため周囲からは呆れられている。
相方の「林 二湖(大後寿々花)」通称ニコは、「スパイか占い師になりたい」という中学3年生の少女。
「セクシーボイス」を名乗る七色の声の持ち主で、アルバイトも兼ねてテレクラのサクラをしながら観察眼を磨いていた。
ニコは喋り方から電話相手の性格や年齢、容姿などを判別でき、その観察眼を見込んだ謎の人物から事件解決の為、様々な依頼を受けることになる。事件を解決に導いていくニコは、以降コードネームを「セクシーボイス」と名乗り、様々な依頼を相棒のロボとともに解決していく。

このドラマの撮影に伴い、ロボットアニメを見直したり、ドラマに出てくる主題歌を聴いたりして役作りを行なっていた。テレビ番組出演時にはロボットアニメの「ガオガイガー」が大好きと語っていた。

キャスト
須藤 威一郎(通称:ロボ)松山ケンイチ
林 二湖(通称:ニコ)大後寿々花
林 一海 村川絵梨
林 竹男 塚本晋也
林 雪江 片桐はいり
真境名 マキ 浅丘ルリ子
名梨 秀吉 岡田義徳 他

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銭ゲバ

「銭ゲバ」はジョージ秋山原作の漫画で2009年に放送されたドラマ。
キャッチコピーは「金のためなら、なんでもするズラ」

主人公の「蒲郡風太郎(松山ケンイチ)」の父親「健蔵(椎名桔平)」は社内の不祥事により仕事を解雇されてしまい、次第に酒と女に溺れていった。母親の「桃子(奥貫薫)」は健蔵の代わりに家計を支える為、水産関係のパートをしていたが病弱で風太郎は幼い頃から貧困な家庭の中生活していた。
自分が貧乏である惨めさと、金の力を目の当たりにし、世の中すべてを憎み「銭がすべて、銭のためなら何でもする」という考えに達し、金のためなら殺人さえも厭わない非情な人格の銭ゲバとなっていった。

インタビューでお金の価値観について聞かれると「大切なものだと思います。僕は牛丼が好きなのですが、お金がなければ食べられないわけですし(笑)。このドラマで、お金がすべてだと言っている風太郎の見方になって、ドラマが終わるころにはお金の新しい価値観が芽生えているのではないかと楽しみにしています」と話していた。

キャスト
蒲郡風太郎 松山ケンイチ
三國緑 ミムラ
三國茜 木南晴夏
桑田春子 志保
荻野宏 近藤公園
荻野聡 宮川大輔
野々村真一 松山ケンイチ
蒲郡桃子 奥貫薫
蒲郡健蔵 椎名桔平 他

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平清盛

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