『の・ようなもの のようなもの』松山ケンイチが太りすぎて心配の声続々…

2015年、映画『の・ようなもの のようなもの』で主演を務めた松山ケンイチが役作りのために激太りしており、ファンからは心配の声があがった。落語家の主人公を演じた松山ケンイチは映画の告知イベントに登場し、あまりの変貌ぶりに報道陣がざわついた。

▼今や日本を代表する俳優として活躍している「松山ケンイチ」

現在、ドラマや映画で活躍する俳優の松山ケンイチさん

出典: ncp202012.xsrv.jp

映画「デスノート」でL役を好演したことで、世間の注目を集めました。

出典: apasson.com

松山ケンイチさんといえば俳優として活躍しているだけでなく、2011年には女優の小雪さんと結婚。現在は1億7千万円の豪邸に住んでいることでも知られています。

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育児にも積極的に参加しているようです。3人目のお子さんが生まれた時には保育園の送迎も行っていたのだとか!

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▼1月には主演を務める「の・ようなもの のようなもの」が公開される

2011年に突然急逝した森田芳光監督のデビュー作「の・ようなもの」の続編、「の・ようなもの のようなもの」(仮)の主演に松山ケンイチがキャスティングされた

松山演じる冴えない落語家・出船亭志ん田を軸に、師匠の娘やかつて一門にいた弟子たちが懸命に生きる姿が描き出される。

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▼そんな映画「の・ようなもの のようなもの」のイベントが20日に行られた。

出典: img.cinemacafe.net

20日、故・森田芳光監督の劇場映画作「の・ようなもの のようなもの」のイベントに女優の北川景子らと出席し、和装で登場。

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松山は「青春とかけて、エスプレッソと解きます。その心は苦みが残ります」。北川は「落語とかけて、おしゃれと解きます。その心はセンス(扇子)が必要です」と謎かけで大いに盛り上げた。

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▼このイベントで注目を集めたのが、松山ケンイチの体型…。

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顔がパンパン!

明らかに太っています。

松山ケンイチさんが「激太りした」ともっぱらの噂になっている

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松山さんがあまりにも激太りしていたので、記者たちも驚いていました

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役作りか、幸せ太りか定かではありませんが、報道陣をザワつかせたのは確かです

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この画像を見れば激太りがよくわかります。

数年前のデスノートで演じたエル役は体の線はかなり細かった、それから比べると激太りといっても差し支えないレベルだ。

出典: b-boynositennews.blog.so-net.ne.jp

●あまりの激太りに驚いた人も多い。

tomorrou
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@tomorrou

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