目次

  1. 名探偵コナン「劇場版」について
  2. 第5位/劇場版 名探偵コナン 「迷宮の十字路」
  3. 第4位/劇場版名探偵コナン「瞳の中の暗殺者」
  4. 第3位/劇場版名探偵コナン「探偵たちの鎮魂歌」
  5. 第2位/劇場版名探偵コナン「世紀末の魔術師」
  6. 第1位/劇場版 名探偵コナン 「ベイカー街の亡霊」
  7. 劇場予告集のおまけ

名探偵コナン「劇場版」について

漫画連載は1994年、TVアニメは1996年から放送されていた名探偵コナンですが、初の劇場版アニメはTVアニメ放送の翌年、1997年に公開されました。
以降、毎年春に19年連続で公開されているにも関わらず、近年公開された「異次元の狙撃手」「業火の向日葵」では興行収入40億円を突破しています。”名探偵コナン”作品の人気は衰えるところを知らず、今や「超ド級の化物作品」としても有名ですね(笑)

そんなこんなで長きにわたって公開されてきた名探偵コナンの劇場版は今年も着実にシリーズ数を増やしていく模様です。
ここで一回、過去の劇場版作品をおさらいしておきましょう。


●第1作
『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 』・・・公開日/1997年4月19日、興行収入/11億円
●第2作
『名探偵コナン 14番目の標的』・・・公開日/1998年4月18日、 興行収入/18.5億円
●第3作
『名探偵コナン 世紀末の魔術師』・・・公開日/1999年4月17日、 興行収入/26億円
●第4作
『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』 ・・・公開日/2000年4月22日、興行収入/25億円
●第5作
『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』・・・公開日/2001年4月21日、興行収入/29億円
●第6作
『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』・・・公開日/2002年4月20日、興行収入/34億円
●第7作
『名探偵コナン 迷宮の十字路』・・・公開日/2003年4月19日、興行収入/32億円
●第8作
『名探偵コナン 銀翼の奇術師』・・・公開日/2004年4月17日、興行収入/28億円
●第9作
『名探偵コナン 水平線上の陰謀』・・・公開日/2005年4月9日、興行収入/21.5億円
●第10作
『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』・・・公開日/2006年4月15日、興行収入/30.3億円
●第11作
『名探偵コナン 紺碧の棺』・・・公開日/2007年4月21日、興行収入/25.3億円
●第12作
『名探偵コナン 戦慄の楽譜』・・・公開日/2008年4月19日、興行収入/24.2億円
●第13作
『名探偵コナン 漆黒の追跡者』・・・公開日/2009年4月18日、興行収入/35億円
●第14作
『名探偵コナン 天空の難破船』・・・公開日/2010年4月17日、興行収入/32億円
●第15作
『名探偵コナン 沈黙の15分』・・・公開日/2011年4月16日、興行収入/ 31.5億円
●第16作
『名探偵コナン 11人目のストライカー』・・・公開日/2012年4月14日、興行収入/32.9億円
●第17作
『名探偵コナン 絶海の探偵』・・・公開日/2013年4月20日、興行収入/36.3億円
●第18作
『名探偵コナン 異次元の狙撃手』・・・公開日/2014年4月19日、興行収入/41.1億円
●第19作
『名探偵コナン 業火の向日葵』・・・公開日/2015年4月18日、興行収入/44.8億円

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

そして今年公開予定なのが、劇場版第20作目となる『名探偵コナン 純黒の悪夢』。
2016年4月16日 より公開されます。

「純黒」という言葉ですぐに黒の組織を連想させるタイトルとなっていますが、
既に上がっている予告動画ではその通り「黒の組織」が登場する模様です!
そうなると気になってくるのが、『純黒の悪夢』における黒の組織の活躍(?)。
しかし、アニメという立場上、原作漫画以上に物語の核心に迫ることは考えにくい・・・。
限られた行動範囲の中で、彼らがどう事態を掻き回してくれるのか・・・
というか個人的には”無能”と言われるジン兄貴が活躍できるかがとても楽しみですね!(*´∀`*)

「あ、あの方の側近が登場するのか!?」どうかは分かりませんが、これだけは言えます。

《ジンはコナンに止めを刺すどころか、その正体が新一だという事実にも気づかずに終わる。》

過去の本編でも、「漆黒の追跡者」でもそうでした。
ジン兄貴は視聴者の期待を裏切る事は絶対にしないのです・・・・・・(´・ω・`)

話はちょっとそれますが、近年のコナン映画に「黒の組織」や「怪盗キッド」が頻繁に登場するようになった気がします。その理由には少なからず「彼らを出すと来場者数が増える」事に気づいた制作人側のメリットがあるのでしょう(下衆な話ですがw)。
しかし裏を返せば「彼ら」が映画を盛り上げる程の影響力を持つ人気キャラクターである証拠だと思いますし、
結局、制作側にとっても観る側にとっても嬉しい事=一石二鳥なのでノープロブレムという事で(笑)

さて、本題に入りましょう。
”そこそこのコナンファンが選ぶ「劇場版名探偵コナン」5選!!”
独断と偏見によるものなので偏りがあるかもしれませんが、コナン映画を視聴する際の参考にでもなれば幸いです。

第5位/劇場版 名探偵コナン 「迷宮の十字路」

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劇場版第7作目にあたる『迷宮の十字路』。
キャッチコピーは「私たち、やっと逢えたんだね…」「工藤新一、古都の謎に挑む!?」。


~あらすじ(若干ネタバレ)~
東京・大阪・京都で、5人の男が刀や弓矢で殺される事件が発生した。
犯人は翁の能面をかぶっており、義経記を持ち去っていることが判明していた。
警視庁・大阪府警・京都府警の合同捜査本部による捜査の結果、殺された5人が古美術品を狙う窃盗団「源氏蛍」のメンバーであることが明らかになった。

同じ頃、小五郎は山能寺の僧侶から依頼を受け、コナンたちを連れて京都に来ていた。
山能寺では8年前、12年に一度公開する秘仏が何者かに盗まれていた。
そして最近、その仏像のありかを示すという謎の絵が、差出人不明で山能寺に届いたので、小五郎に解読を依頼したのだった。

コナンは秘仏を盗んだのは源氏蛍だと推理し、謎の絵の解読のヒントを求めて弁慶に関係のある場所を巡っていた。その先で平次と遭遇し、平次も源氏蛍の事件を追っていることが分かり、お互いに情報交換を行い捜査を再開する。平次の案内で鞍馬山を訪れるコナン。しかしそこで、平次がライダースーツの男に弓矢で狙撃される。コナンの機転でそれをかわし、二人はバイクで男を追跡するが、後一歩というところで取り逃がしてしまった。

その夜、コナン一行は御茶屋に招かれた。しかしそこで、桜正造が何者かに殺害されてしまう。
さらに、コナンと平次が桜の古美術店を調べた結果、彼が源氏蛍のメンバーであることが分かった。

捜査を切り上げ、和葉を乗せて帰宅する途中、平次は再びライダースーツの男の襲撃に遭う。
男は翁の能面をかぶり、木刀による対決を申し込んでくる。
その申し入れを受ける平次だったが、男の見たことのない剣法に大苦戦。
あわや殺害されそうになるが、和葉の機転によって救われる。

その後も捜査を続け、少しずつ真相に迫っていくコナンと平次。
しかし、その最中に和葉が犯人に誘拐されてしまった。
平次に鞍馬山まで一人で来るように脅迫する犯人。
しかし平次は、前夜に犯人から受けた傷が悪化して倒れてしまう。
果たしてコナンと平次は、事件を解決して凶悪な犯人から和葉を救いだせるのか!?

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

平次の単なるノロケ話言っても過言ではない本作。
「事件の内容」よりも、事件を追うコナン達の姿を楽しむ作品かもしれません。
しかしながら舞台が京都という事で、今までにない日本的な雰囲気を楽しむことができます。
アクション要素もかなり多く、平次メインになると和葉も自動的にひっついてくるので
大阪組好きは必見の映画です。

第4位/劇場版名探偵コナン「瞳の中の暗殺者」

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劇場版『名探偵コナン』の第4作目にあたる『瞳の中の暗殺者』。
キャッチコピーは「蘭の瞳に隠された狙撃犯(スナイパー)を探せ!」「Need not to know....」。


~あらすじ(若干ネタバレ)~
雨の日、横断歩道を急いで渡ろうとした少年探偵団は、警部補の奈良沢治に注意される。
だがそのすぐ後、奈良沢警部補が電話ボックスで何者かに拳銃で撃たれてしまう。
コナンはすぐさま犯人を追いかけるが取り逃がしてしまった。
コナンは誰に撃たれたのかと尋ねるが、奈良沢は自分の左胸をつかみ、何かを伝えようとして事切れてしまった。犯人は拳銃を左手で撃っていたことから左利きであるということだった。捜査本部は、奈良沢が自分の左胸をつかんで死亡したのは、胸にしまった警察手帳を示したものと解釈した。

その日の夜、今度はマンションの地下駐車場で巡査部長の芝陽一郎が射殺された。
ニュースや新聞は、一連の警察官連続射殺事件を大々的に報道する。
そんな中、白鳥警部の妹・沙羅の結婚を祝う会が開催されることになり、コナン・蘭・小五郎は英理と共に出席することになった。パーティー会場には小五郎の元上司・小田切敏郎をはじめとする警察官、敏郎の息子でミュージシャンの小田切敏也、白鳥の主治医である心療科医師・風戸京介らの姿もあった。コナンと小五郎は、高木刑事から芝刑事が警察手帳を握って死んでいたことを聞き出すが、白鳥に「Need not to know」(知る必要の無いこと)という警察関係者の隠語を言われ、これ以上の詮索を拒否されてしまう。コナンは、この事件が警察組織全体が関与しているのではと疑念を抱いた。

大勢の招待客で賑わう中、蘭はトイレで佐藤刑事と鉢合わせする。
その直後、トイレを含めたパーティー会場全体が突然停電。
佐藤刑事がトイレの外に様子を見に行こうとしたとき、何者かが佐藤刑事に銃口を向ける。
佐藤刑事は何発もの銃弾を受けて意識を失い、佐藤刑事が撃たれるところを間近で目撃していた蘭はショックで気を失ってしまう。

蘭と佐藤刑事はすぐに病院に搬送され、パーティー会場の全ての出入り口が封鎖された。
だが、警察官を含むパーティー会場にいた全員から硝煙反応が出なかった。
捜査の後、コナンたちは病院に向かい、蘭と佐藤刑事の容態を確認した。
佐藤刑事は弾の一つが心臓近くで止まっていて、助かるかは五分五分。
一方の蘭は幸いにも外傷はなく、まもなく意識を取り戻した。
だが、蘭は事件のショックで記憶を失っており、自分の名前さえも思い出せなくなってしまっていた。

後日、コナンは何者かがずっと蘭を見張っているような気配を感じ取る。
退院後、駅のホームで蘭が何者かに線路へ突き落とされてしまうが寸前のところでコナンが救助に成功する。コナンは、蘭は佐藤刑事が撃たれたときに犯人の顔を見ており、犯人が命を狙っているのではないか?、という疑念を募らせる。その予感は的中し、次々と蘭に犯人の魔の手が襲い掛かっていく。果たしてコナンは、蘭の瞳の中に隠された犯人の正体を暴き、蘭を守り通すことができるのか!?

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

「数々の死体を見てきた蘭に限って、目の前で刑事が撃たれたことにショックを受けて気を失う事があるのか?」という疑問は置いといて、とにかく蘭は記憶喪失に陥ってしまいます。

唯一蘭が反応を示したのは、本編第1話でも登場したトロピカルランド(遊園地)。
気分転換も兼ねて足を運ぶコナン一行ですが、そこでも犯人はしつこく蘭の命を狙ってきます。
結果、トロピカルランドでコナンと犯人は対峙することに・・・。

水上ボートで爆走し、拳銃を持った犯人にコーラ缶ひとつで応戦するバーロー。
犯人に空手技をお見舞いしまくる蘭。
後半はむしろ犯人が不憫に思えます(´・ω・`)
この2人を敵に回したら完全犯罪はまず成立しない、ということを思い知らされる作品ですね。

第3位/劇場版名探偵コナン「探偵たちの鎮魂歌」

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劇場版『名探偵コナン』の第10作目にあたる『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』。
キャッチコピーは「探偵たちよ、安らかに眠れ」「さよなら、コナン」。


~あらすじ(若干ネタバレ)~
ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団と共に、
横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。
その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。
全員がそれを腕に装着し、コナンは大喜びの蘭や少年探偵団たちとミラクルランドに向かおうとするが、高田に部屋に残るように言われる。

部屋にはコナンと小五郎だけが残った。
高田がリモコンを操作すると、顔を隠した依頼人がモニターに映し出された。
依頼人はコナンと小五郎に「私が出すヒントを元に、今から12時間以内にある事件を解決してもらいたい。
もしできなかったら、全員のフリーパスIDを爆破する。」と迫る。
先ほど配られたフリーパスIDにはプラスチック爆弾が仕掛けられていたのだ。
さらに、無理やりはずしたり、一度ミラクルランドに入り再び出ようとすると爆発する仕掛けになっているという。
見せしめとして、小五郎の顔なじみの竜阿茶の爆死シーンがモニターに映し出される。
依頼人から第一のヒントを受け取ったコナンと小五郎は、レッドキャッスルホテルを飛び出した。

捜査の過程で、コナンは服部平次・白馬探・怪盗キッドらに遭遇する。
平次と白馬もまた、爆弾付のIDを付けられてしまったのだ。
さらに、怪盗キッドは最近何者かに命を狙われており、その関係で中森警部ら警視庁捜査二課の他に、横溝重悟ら神奈川県警捜査一課も動いていた。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

まずこの映画は、珍しくおっちゃん(小五郎)が活躍する作品でもあります。
さらに物語の脇を固めるのは服部平次・白馬探・怪盗キッドといった豪華キャラクター。
この時点で既にどのキャラ視点に立っても飽きのこないストーリーが楽しめるんですね。

そして何の事情も知らない蘭や少年探偵団が、いつ爆発してもおかしくないプラスチック爆弾を冒頭から身につけているので、終始気が抜けない・・・というかハラハラする展開となっています。
制限をかけられた(悪く言えばお荷物を持った)コナン達探偵が、圧倒的不利な状態で犯人を突き止めていく過程も見所です。

第2位/劇場版名探偵コナン「世紀末の魔術師」

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劇場版第3作目となる「世紀末の魔術師」は、ファンのあいだでも完成度の高い作品として知られています。
キャッチコピーは「世紀末最大の謎を解くのは誰だ!?」。